この季節、毎年鼻の調子が良くない。
特に今年は最悪で、花粉症、蓄膿症に加え、鼻ポリープ(通称、鼻茸)まで出来てしまった。今まで鼻ポリープができていると言われたことはなかったが、病院を変えたせいか指摘された。当面は投薬治療となる。処方された薬は、クラリスロマイシン錠、カルボシステイン錠、フェキソフェナジン塩酸塩錠の3種類で、昨年とほぼ同様。ただし今回は、点鼻薬がない。
症状は最悪。蓄膿だけでなく、鼻ポリープがあるため鼻づまりがひどい。口呼吸となってしまう為に、喉も痛い。早く治ってほしいが、宴会も続くので鼻には良くないようだ。