人生も色々、週末は・・・。
- 土曜日、がんセンターに入院している義理の弟のことろへ見舞いに行ってきた。たわいもない話をして帰ってきたが、元気になって欲しいと思う。
- 6月5日午後8時、大田原マラソンに申し込みをした。ぐんま県民マラソンでもよかったが、すでに駐車場が満杯となっていた。
- 最近、足が小さくなったような気がする。今まで27.5cmだったが27.0cmに変更したが問題なさそうだ。
- 元気がなかった愛犬はやっと元気が出てきた。
- 田植えが終わったのは良かった。
人生も色々、週末は・・・。
今年も田植えの季節となった。
例年、6月10日前後に田植えをすることが多いが、今年は議会の関係もあり第1土日にすることにした。
田植えの懸念材料を挙げると次のとおり。
1は、土地改良の際、換地された田んぼの高さが高いのでパイプラインの水圧が弱く、代掻きできる水量になるまでに時間がかかる。今回は結局、夜8時まで掛かってしまった。
2は、我が家には代掻き専用のロータリーがなく、畑との兼用ロータリーを使っている。そのロータリーの調子が悪く、農協に見てもらったが、まだ完全ではない。今回も急に深くなってしまったところがあった。これでは田植え機の挙動が安定せず、上手く植えられるか心配だ。
3は、例年水曜に代掻きし土日に植えることが多かったが、今回は金曜が代掻きになってしまった。期間が短いと土が柔らかく上手く苗を植えることができない。でも以前土曜に代掻きし、日曜に植えたこともあったので何とかなることを期待したい。
4は、現在の田植え期は昨年妻の実家から頂いたもので、今年で2回目の田植えとなる。とりあえず土曜に試運転したので問題なさそうだ。
5は、田植えには地下足袋でなく田植え足袋を履くがもうボロボロ。でも歩行用田植え機だった頃は直接田んぼに入ったが、昨年から乗用になったので長靴でも作業はできそうである。でもその長靴もボロボロ。ということで、今回、自転車の古いチューブで修理したが、剥がれないでもちかどうかが問題だ。
そんなわけで、今日は1年に1度の田植えの日だ。