だいぶ前に、「シューティングの動画を比較する動画」で
グラディウス外伝の「SPEED」とこの曲が比較されていたんですが、
肩を並べるのも納得の行く曲ですよね。とてつもなく熱い曲。
アニメート(死体を動かす方)ではるみねーしょんは買えました。
気が付かないうちにポイントが貯まってて、300円未満で買えた。
本はそれなりに買うけど、アニメート(死体を動かす方)で買うことって
ここ数年はあんまりなかったんだけどな…いつの間に。
安く買えたからよしとしますけど、ええ。
仮にポイントが十分に溜まったら景品があるとしても、
鉄と火薬の匂いを好む人にアニメート(死体を動かす方)の景品が馴染むとも思えませんからね。
こういうものは積極的に消費していくに限ります。
なんか、ところどころに妙な注釈が入っている教の日記ですけど、
この生活圏ではアニメイトはオタク向け商品じゃなくて、
死んでいる人間を擬似的に蘇らせて手駒に加えることを意味します、
ロマサガやUOでも闇の術法を使う敵が使ってきて、
こっちで死んでるグレイがアイスソードをぶん回してまだ生きてる人間を即死させますし、
シャドウウィルムは死んでる仲間を骨竜として蘇らせて、
ただでさえ個に優れているのに数でも圧倒してきやがるので大変です。
ロマサガ1の最後の方に至っては、ミニオンの誰かがこっちを一撃で戦闘不能に陥らせる
ブラックスフィアで確実に頭数を減らし、そこで戦闘不能になったキャラを
アニメートで自分たちの手駒に加えてくるので非常に迷惑です。
単純に攻撃力だけに異常に優れている敵より、
こういった形でパーティーを切り崩してくる敵は厄介です。
大抵はそれに対する対抗手段が少なからずあるんですけどね、冷静に技や術法を見ていけば。
時々U-U-シャークの体当たりや津波みたいにどうしようもないのもありますけど。
文中でアニメートを闇の術法って書いてたけど、邪気の術法だったかもしれない。
こっちサイドで邪気や闇の術法を使えるキャラがほぼ皆無なので確認できないけど。