~ エルルースビル30Fにて ~
オ「正々堂々の戦い、よろしくお願いしますッッ!!」
ド「こちらこそよろしくお願いします、No.2さんッッ!!」
バチバチバチバチ
サ「おおっ、何やら二人の間に猛烈な火花が!」
ザコA「あの二人、因縁があるのか!?」
セ「No.2と元No.3だし、なにかありそうね」
ド「ふ…知りたいか。ならば教えてやろう。
No.2、オーロックはこのジャジメントバレーで
「悪魔のような男」として恐れられていた。
かくいう俺も、「冷血党にブレードトゥースあり」と言われていた。
つまり、砂塵の鎖で言うなら、奴はムラサメ…
そして俺はレッドフォックスだ!!(キリッ」
サ「ムラサメ…?」
セ「レッドフォックス…?」
サ「嘘だ!」
セ「嘘だ!」
ザコA「嘘だ!」
ザコB「嘘や!」
ド「!? 本当だ!」
なんか、帰り道で突然思いついたので書いてみた。
職場の裏口にある自販機に、復刻版のファンタが売られてたので、
アップル味を買って飲みました。
あー細長い缶ジュース懐かしいなーとかこの味懐かしいなーと飲んでたんですが、
よく考えたらアップル味は飲んだこと無い気がするぞ。
どこで味を覚えた、自分。
オ「正々堂々の戦い、よろしくお願いしますッッ!!」
ド「こちらこそよろしくお願いします、No.2さんッッ!!」
バチバチバチバチ
サ「おおっ、何やら二人の間に猛烈な火花が!」
ザコA「あの二人、因縁があるのか!?」
セ「No.2と元No.3だし、なにかありそうね」
ド「ふ…知りたいか。ならば教えてやろう。
No.2、オーロックはこのジャジメントバレーで
「悪魔のような男」として恐れられていた。
かくいう俺も、「冷血党にブレードトゥースあり」と言われていた。
つまり、砂塵の鎖で言うなら、奴はムラサメ…
そして俺はレッドフォックスだ!!(キリッ」
サ「ムラサメ…?」
セ「レッドフォックス…?」
サ「嘘だ!」
セ「嘘だ!」
ザコA「嘘だ!」
ザコB「嘘や!」
ド「!? 本当だ!」
なんか、帰り道で突然思いついたので書いてみた。
職場の裏口にある自販機に、復刻版のファンタが売られてたので、
アップル味を買って飲みました。
あー細長い缶ジュース懐かしいなーとかこの味懐かしいなーと飲んでたんですが、
よく考えたらアップル味は飲んだこと無い気がするぞ。
どこで味を覚えた、自分。