これはいい20~30代ホイホイ。
実はイノーバ辺りの話は全然見てない。
放送当時、周囲の女子が引くくらいのレイアース好きだったN田君が
ゲームボーイのレイアースをやってるのを横から眺めてましたが、
今思うと、あの当時でゲームボーイ(白黒のね!)でボイス付きって結構ハイレベルよね。
ゲーム性がどうだったかとかそういう話は聞きませんが、
キャラゲーだからそれでもまあいいのかな、とも。
あと、カルディナはラファーガとくっついたんだろうかとかそういう話も。
あと、いい加減に星のカービィの攻略本返せ!N田!
さて、なんか昨日の日記で妙なダイイングメッセージを残してたと思うんですが、
ありゃあ言ったまんまの状況だったんです。正確にはジムでだけど。
今も座ったりしゃがんだりとかの足を使用する動作が非常に苦痛、
昨日の夜に至っては寝るために足を延ばすのすら辛かったくらいだ。
それでも発狂はしませんでしたが、こうして実際に伊丹を体感してみると、
年を経るごとに伊丹に対する耐性はできていくのかな、とも思ったりします。
指を切るとか銃で撃たれるとかそういう限界を越えたダメージはダメでしょうけど、
何かにぶつけるとか、台車にすねをぶつけるとか、そういう鈍い傾倒の痛みなら
我慢できる状態ではあります。たぶん防具耐性で見ると打撃○の表記は殆どに人につくと思う。
メタルマックス的に言うなら物理3%とかそんな感じで。
打撃に対するトレーニングを積んでる人、殴り合うような人だと
もうちょっと上の数字が見えるかもしれませんね。
リュウとかはきっと20%とかそのくらいは行ってるかも、
逆にファイナルファイトのキャラは低そうだけど。
トレーニング積んでるとそれくらいだけど、逆に言えば
積んでなくてもこのくらいの伊丹程度であれば我慢できるレベルになるんでしょう。
机に向かってる最中に足ぶつけてギャーって叫んでたら仕事にならないでしょうし、
社会人になる上でそういう感じに成長してくということなのかも。
こうしてみると、「自分は成長してないから・・・」って言う人が多いけど
実際は見えてない部分、意識してない部分でガッチリ成長はしてるんでしょう。
単純に鈍くなっていってるってだけかもしれませんけどね!
あと、なんか上の文章で相棒っぽいキャラクターが見え隠れしてますけど、
一発変換したらこう変換ささりました。読み換えるときは頭の中で。