3月28日(日)
2007年から毎年行っている「杷木子供芸術フェスティバル」へ今年も行って来ました。
目的は済州島のTerror J(ザパリ研究所)のみんなの公演を観るためですが、今回は折角温泉地へ行くのだからと、ホテルに1泊して美味しいものもいっぱい食べて来ましたよ。
まずは27日。
朝11時に出発です。
今回も運転手はハヤマン。いつもありがとう。
ホテルにチェックインする前にも、どこか別の温泉に入りたいと言ううちのダンナさんのリクエストで、まずは日田の温泉地へ行ってみようとなりました。
高速道路で一路、日田へ。ETCのおかげで1000円で行けるのはありがたいのですが、福岡から太宰府あたりまで渋滞・・・。さすがは春休み。
それでも2時間ほどで日田に到着。まずは腹ごしらえです。
日田と言ったら焼きそば!
普通の焼きそばと違い、日田の焼きそばは麺をパリパリに‘焼く’のが特徴です。
私の地元や北九州にも想夫恋と言う日田焼きそばのお店があってたまに食べに行くのですが、最近想夫恋は値段が高くなってきて・・・。焼きそばに800円とかちょっと出さんやろ。
今回行ってみたのは、ネットで調べてみて口コミの評価が高かった三隈飯店です。

さすがに人気のお店らしく店内はいっぱい。10分ほど待ちましたよ。
こちらのお店はラーメン屋も兼ねていてラーメンのスープが付いてました。
これで650円でした。

三隈飯店の焼きそばはソースがちょっと甘めでパリパリ感もソフト。
もやしもシャキシャキで豚肉のこんがり感も美味しかったです。
ごちそうさまでした。
日田と言えばお雛様も有名ですね。毎年雛めぐりのイベントもあっています。
三隈飯店の前にもお雛様が飾ってありました。

三隈飯店で焼きそばを食べながら、どこの温泉がいいかをおかみさんに訊いてみますと「琴平温泉がかけ流しでお湯がいいですよ」とのこと。
しかも「この辺りのホテルは加水してますからね」と教えて下さいました。ありゃりゃ、そんなネタバレいいのか?
場所も近いし、行ってみよ!
琴平温泉は家族風呂と露天風呂、それにおそば屋さんや焼肉屋さんなどがある施設でした。
HPでは入浴料700円となってましたが、500円でしたよ。
女性のお風呂はこの手前の露天と、奥の通路を通って・・・

こちらの屋根付きのお風呂がありました。

お湯はぬる目の41℃。お湯が柔らかくぬるぬるしてました。
すだれの向こうはすぐに川が流れていて桜が咲いてました。
もう、絶好のロケーションでしたよ!
男性のお風呂は、川の方にまであったそうで、丸見えにはなるみたいですが
更に素敵なロケーションだったみたいです。
ここにも休憩所にお雛様が飾ってありました。

さていよいよホテルへ向かいます。
宿泊したのは2年前にも泊まった「虹の宿 ホテル花景色」です。
今回はアワビorズワイ付黒豚シャブシャブ会席プランというのにしてみました。
うちのダンナさんとハヤマンがズワイ付、私はアワビ付。
アワビはこの前済州島に行った時に刺身では食べたのですが、私が本当にやってみたかったのは踊り焼き!
踊り焼きが食べたいがためにこのプランを選んだといってもいいくらいです。
まずは鮎の塩焼きや珍味や煮物、刺身などがバババッと出てきた後、

黒豚シャブシャブの肉がドーーーーン!

そしていよいよアワビとズワイー!!

スゲーよアワビ!踊る踊る!めまぐるしいステップの数々!大興奮の私!そしてズワイに夢中で私のことを完璧に無視状態のうちのダンナさんとハヤマン!
全く一体感のない宴の席でしたが、それぞれに確実に楽しみました。
黒豚シャブシャブもすごく美味しくて、しかも量がハンパない。この半分でも満足出来るくらいでしたよ。
食事を残すことに抵抗のある年代の私たちは、お腹がはちきれそうになりながらもきれいに完食。
あー、満足満足。
食事の後はお風呂も楽しみましたよ。
ここはお湯が本当に良くって、ぬるぬるのしっとり湯にたっぷり浸かって来ました。
おまけに普通のお風呂の他に貸切風呂が多くって、いつもは男湯と女湯に分かれて入らなきゃいけない温泉も、うちのダンナさんと一緒に入れて楽しかったです。
買って来ていたビールや缶チューハイを飲みながら、仲居さんが敷いてくれた布団にねっころがってダラダラゆるゆると楽しい夜を過ごしまして1日目終了です。
2007年から毎年行っている「杷木子供芸術フェスティバル」へ今年も行って来ました。
目的は済州島のTerror J(ザパリ研究所)のみんなの公演を観るためですが、今回は折角温泉地へ行くのだからと、ホテルに1泊して美味しいものもいっぱい食べて来ましたよ。
まずは27日。
朝11時に出発です。
今回も運転手はハヤマン。いつもありがとう。
ホテルにチェックインする前にも、どこか別の温泉に入りたいと言ううちのダンナさんのリクエストで、まずは日田の温泉地へ行ってみようとなりました。
高速道路で一路、日田へ。ETCのおかげで1000円で行けるのはありがたいのですが、福岡から太宰府あたりまで渋滞・・・。さすがは春休み。
それでも2時間ほどで日田に到着。まずは腹ごしらえです。
日田と言ったら焼きそば!
普通の焼きそばと違い、日田の焼きそばは麺をパリパリに‘焼く’のが特徴です。
私の地元や北九州にも想夫恋と言う日田焼きそばのお店があってたまに食べに行くのですが、最近想夫恋は値段が高くなってきて・・・。焼きそばに800円とかちょっと出さんやろ。
今回行ってみたのは、ネットで調べてみて口コミの評価が高かった三隈飯店です。

さすがに人気のお店らしく店内はいっぱい。10分ほど待ちましたよ。
こちらのお店はラーメン屋も兼ねていてラーメンのスープが付いてました。
これで650円でした。

三隈飯店の焼きそばはソースがちょっと甘めでパリパリ感もソフト。
もやしもシャキシャキで豚肉のこんがり感も美味しかったです。
ごちそうさまでした。
日田と言えばお雛様も有名ですね。毎年雛めぐりのイベントもあっています。
三隈飯店の前にもお雛様が飾ってありました。

三隈飯店で焼きそばを食べながら、どこの温泉がいいかをおかみさんに訊いてみますと「琴平温泉がかけ流しでお湯がいいですよ」とのこと。
しかも「この辺りのホテルは加水してますからね」と教えて下さいました。ありゃりゃ、そんなネタバレいいのか?
場所も近いし、行ってみよ!
琴平温泉は家族風呂と露天風呂、それにおそば屋さんや焼肉屋さんなどがある施設でした。
HPでは入浴料700円となってましたが、500円でしたよ。
女性のお風呂はこの手前の露天と、奥の通路を通って・・・

こちらの屋根付きのお風呂がありました。

お湯はぬる目の41℃。お湯が柔らかくぬるぬるしてました。
すだれの向こうはすぐに川が流れていて桜が咲いてました。
もう、絶好のロケーションでしたよ!
男性のお風呂は、川の方にまであったそうで、丸見えにはなるみたいですが
更に素敵なロケーションだったみたいです。
ここにも休憩所にお雛様が飾ってありました。

さていよいよホテルへ向かいます。
宿泊したのは2年前にも泊まった「虹の宿 ホテル花景色」です。
今回はアワビorズワイ付黒豚シャブシャブ会席プランというのにしてみました。
うちのダンナさんとハヤマンがズワイ付、私はアワビ付。
アワビはこの前済州島に行った時に刺身では食べたのですが、私が本当にやってみたかったのは踊り焼き!
踊り焼きが食べたいがためにこのプランを選んだといってもいいくらいです。
まずは鮎の塩焼きや珍味や煮物、刺身などがバババッと出てきた後、

黒豚シャブシャブの肉がドーーーーン!

そしていよいよアワビとズワイー!!

スゲーよアワビ!踊る踊る!めまぐるしいステップの数々!大興奮の私!そしてズワイに夢中で私のことを完璧に無視状態のうちのダンナさんとハヤマン!
全く一体感のない宴の席でしたが、それぞれに確実に楽しみました。
黒豚シャブシャブもすごく美味しくて、しかも量がハンパない。この半分でも満足出来るくらいでしたよ。
食事を残すことに抵抗のある年代の私たちは、お腹がはちきれそうになりながらもきれいに完食。
あー、満足満足。
食事の後はお風呂も楽しみましたよ。
ここはお湯が本当に良くって、ぬるぬるのしっとり湯にたっぷり浸かって来ました。
おまけに普通のお風呂の他に貸切風呂が多くって、いつもは男湯と女湯に分かれて入らなきゃいけない温泉も、うちのダンナさんと一緒に入れて楽しかったです。
買って来ていたビールや缶チューハイを飲みながら、仲居さんが敷いてくれた布団にねっころがってダラダラゆるゆると楽しい夜を過ごしまして1日目終了です。
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