ぴよこ日和

いらっしゃいませ。
きたむーです。
お芝居、ライブ、お笑い大好きです。

ナンバー23

2007年11月26日 | 観た
11月26日(月)

ナンバー23

数にとり憑かれてしまった男の話。
日本でも特別な数ってあるよね。
奇数月でその月の数と同じ日を節句として祝ったり、厄年とかもそうかな?
私はいつが厄年なのかも関心ないまま、その年を過ぎてしまってて、大した厄もなかったみたい。
つまり、そういうことなのよ。
気にしなけりゃなんてことない数字なのに、なんか気になっちゃったんだね。
何にしろ、気にしすぎはダメってことね。

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2 コメント

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23 (たこりん)
2007-11-27 23:51:29
この映画、こわそうです。
でも、私の誕生日が「23日」なので
とっても気になります。
ただ、それだけなんですが…。

舌、大丈夫ですか? 痛いのとはまた違うんですか。
味はちゃんとわかります?
なんか、どこか変だと、気になりますよね。
しかも、最近はすぐにPCで検索したりして
わるい病気ではと気にすること多くなりました。
舌の場合、何科で診察してもらうんでしょうね…。
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ちょっと (きたむー)
2007-11-29 09:45:17
たこりん様
映画ではこじつけ過ぎだよ・・・って感じが大きかったので全然気にしなくていいと思います。
だって、『ピンクの色は赤の何番と白の何番を使うけど、その数を足してPINKは4文字だから4で割ると23だ』とか、足して割って掛けて引いたらいつかは23になるだろうよっ!って突っ込みたくてしょうがなかったんですもの。
あと32も23の逆だから・・・とかワケ分からん事を言ってましたが、32は32であって、23ではないのだよとつぶやきつつ観てました。

舌の方は随分感覚が戻ってきましたが、昨日から口角炎になっちゃって・・・
体調悪いんでしょうね。
おとなしくしておきます
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