ぴよこ日和

いらっしゃいませ。
きたむーです。
お芝居、ライブ、お笑い大好きです。

悲しい事

2005年06月26日 | 日記
6月26日(日)

今日の未明に母方の叔母が亡くなった。
昨日の時点で、もう長くないらしいとの電話をもらってはいたが、
ああ、そうか・・・と胃の辺りが重くなる。

自分の年を考えれば、こんな悲しい知らせばかりが来るのは致し方なし。
祖父・祖母に当たる方々も全て亡くなった。
親戚の伯父さん、叔母さんのお葬式にも参列した。
うちのダンナさんのお父さんも2年前に亡くなっている。

人間の死亡率は100%
こればっかりは順番だ。
いつかは、自分の両親も送らなければなるまい。

ああ、したい時に親がいなくなってないように、
せめて親孝行してなくっちゃなぁ。
コメント (4)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« グロテスク | トップ | お葬式 »
最新の画像もっと見る

4 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
ご愁傷様です。 (fujimino)
2005-06-27 13:40:44
そう、後悔しないように、たくさん親孝行しないとね。



出来ない孫でなく、作らない孫を作るのも親孝行かもよ。(笑)
返信する
親孝行 (こぐま)
2005-06-27 20:40:42
親孝行のことは私も思います。

うちは片親なんだけど、いろいろあってなかなか素直に心開けなくて。



でもこの前、母親が死んだ夢を見たの。

夢で見る悪いことは逆にいい夢だって言うけど、あまりにリアルな夢で本当に悲しくて、目覚めた時「あー夢だったんだよね」って安心して。



それからは、本当に親が遠くに行ってしまう前に親孝行したい、としみじみ思います。

きっと潜在意識が思い出させてくれたんだね。



お互い、そういう歳になったんですね。
返信する
ご愁傷様です… (たこりん)
2005-06-27 23:12:54
なんとコメントしてよいものかと悩みましたが、私も年を重ね(精神年齢はいつまでも若いのですが)、両親がいつまでも元気でいてほしいと、切に思うようになりました。

近しい人が亡くなるのはとても悲しくて、

そして、改めて死を考えてしまいますね。

自分もいつか迎えるのですが、

どうなるんだろって、時々、考えてしまいます。

なんか、センチなコメントですいません。
返信する
ありがとうございます (きたむー)
2005-06-28 15:08:02
fujimino様

こぐま様

たこりん様



みなさん、コメントしづらい内容に書きこみありがとうございました。

お葬式にも行ってきましたが、これからの色んな事を考えてしまいました。

いつかは死ななくてはならないのなら、やっぱり今を精一杯、楽しく生きる事が一番じゃないかと思っています。

もちろん自分だけじゃなくて、両親やうちのダンナさん、ダンナさんのお母さんとも、楽しくやっていきたいです。

てな事を、本当に心の底から思いました。
返信する

コメントを投稿

日記」カテゴリの最新記事