都市と楽しみ

都市計画と経済学を京都で考えています。論文や講演も。楽しみは食べ歩き、テニス、庭園、絵画作成・鑑賞、オーディオと自転車

行きつけつけ麺・拉麺:2店

2024-07-07 02:12:59 | 食べ歩き

麺屋 さん田(京都 西院):冷やし坦坦つけ麺は胡麻が濃い

 歯科クリーニングを終えて、図書館によりこちらに。10:30、2番目で座って待つ。日射しが強烈だ。

 暑いのもあり、冷やし坦坦つけ麺(1,100円)にする。麺は細目な印象、つけ汁は冷たく胡麻がたっぷり、辣油が効いている。

 具にチンゲン菜、鶏チャーシュー3枚、材木メンマ4本。特に、鶏チャーシューの相性が良かった。

 薬味に、マー油、一味、胡椒を試してみたが要らない。つるつる、冷やし中華のつけ麺版のようでうまい。

 割りスープで2倍に希釈すると、胡麻の香りが良い。これには胡椒も変化になった

 一巡すると並びが無くなっていた


燻とん あくた川(京都 寺町):チャーシュー2枚で満足

 日曜の口開けに、ラーメン(900円)固め、薄目、ニンニクで待つ。この前は、チャーシュー麺が無かったが今日はある。

 ねっとりスープに胡麻と一味をたっぷり。チャーシューが2枚になり、大きい。食べでがあり満足。

 最後は、紅生姜を入れて胡麻スープを海苔に巻いて楽しむ

 海外観光客が寺町に多い


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