フランスの三ツ星レストランのひとつ、ラムロワーズ。オーベルジュです。 . . . 本文を読む
旅の最後を飾ったのは☆☆☆のグラン・ヴェフール。
パレ・ロワイヤルの庭園に面した静かな場所にあります。
平日ランチで、１２時に予約して行ったらがら～ん。。。
ところが、後から後からお客様が。あっという間に満席になりました。
ビジネスマン風の男性同士、商談らしき人たち、年配の素敵なご夫妻、友達同士でわいわい…。
さすが三つ星レストラン！
スタッフの人数もお客様に負けず多かったのですが、さりげない . . . 本文を読む
地元のお客さんで溢れかえっているビストロです。
【野菜たっぷりのスープ】
本当にいろんなお野菜が入っています。
ざっくりとミキサーにかけた感じのビストロならではの手作りスープ。
【このフォアグラの大きさを見よ】
これで€17はうれしいね～。
【ハム＆ソーセージなどなど盛り合わせ】
（トップ写真）
これなんか€8だよ。
すごい。。
ワインは、Saint-Emil . . . 本文を読む
3泊のパリ滞在期間中にどれだけ食べ物を詰め込めるか…一番の大きな問題でありました。
今日のランチは、老舗カフェ「フーケ」で軽く…と思っていましたが、コーヒーについてきたちっこいマドレーヌで終わりました。
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パリの滞在3泊のうち、最初の2泊は「SEZZ」でお世話になりました。
エッフェル塔からすぐの静かないい場所です。
デザインホテルですが、お部屋も広く、使い勝手も非常に気に入りました。
そして今日の朝ご飯です。
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今夜は20:00に三つ星シェフ、ギイ・サヴォワのデュフュージョン「ル・シベルタ」の予約をしました。夜までちょっと時間があったので、少しだけ横になろう…と思ったら！
ホテルに電話があったのがなんと20:30。
ぎょぎょっ、2時間も眠り惚けてしまったのでありました。
あわててホテルを飛び出したものの、お店に到着したのは21:00。
人気店で満席にもかかわらず、あたたかく出迎えてくださってありがとうご . . . 本文を読む
最初の☆☆☆レストランは、ル・サンク。
ホテルフォーシーズンズ・ジョルジュ・サンク・パリのメインダイニングです。
【Amuse Bouche 】
タップナードなんですが、これがびっくりするほど美味しい！
優しく、実に複雑なお味です。
鯛のグラタン
【ENTREE】
牡蠣のスープ仕立て。
魚介スープに柔らかい牡蠣が入っているんです。
スープはクリーミーで、少しカレーの香りが感じられました。 . . . 本文を読む
PARISに着いてまずはカフェで軽く食事。
機内食はほとんど食べなかったものの、ひたすら座る～寝るを続けただけたのに時差ボケが加わって、胃の動きはかなり鈍い。
そうはいっても「パリだ！食べるぞ！」という気持ちに溢れます。
グラスワインにフランスパン、サラダが今日の夕食です。
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前日に行ったブーレーベーカリーのクロワッサンがあまりにも美味しくて、来ちゃいましたよ、レストランに…。
2000年にNYに来たときに訪れた「ダニューブ」というフレンチが当時は流行っておりましたが、ブーレーはまさにその隣にあります。1987年にオープンしたということは、そのときにもあったんですね。
白い壁に木の窓枠、入り口には木が植わっていてあたたかみのある建物です。エントランスを入って右手の部 . . . 本文を読む
今日も早起き！今日は、ホテルをマリタイムからＷホテルに移りました。その後、セントラルパークをひと歩きし、アップタウンで朝食のパニーニを食べました。
イタリアから空輸しているという分厚いモッツァレラチーズと、フレッシュなトマトを挟んだパニーニです。
カプチーノはふわふわのミルクは弾力があって体があたたまります。
【モッツァレラとトマトのパニーニ】
【カプチーノ】
一段降りた奥の席から入 . . . 本文を読む
2004年2月にセントラルパークの横のコロンバル・サークルにオープンしたタイムワーナー・センター。この中に、巨大なジャズホール、ジャズ・アットリンカーンセンターができました。
このセンターは３つのホールで構成されています。ガラス張りにセントラルパークと摩天楼を見渡せる「ジ・アレン・ルーム」、ステージをぐるりと座席が囲んだ「ローズ・シアター」、食事をしながらライブを楽しめる「ディジーズ・クラブ・コ . . . 本文を読む