お茶会がありました。本日の主菓子は、榮太樓總本鋪の「おぼろ月」、そして干菓子は末富の「両判」でした。榮太樓總本鋪の「おぼろ月」は、春らしくそして大人っぽいお菓子で、切るとまたその断面がすばらしくきれいでした。
干菓子は、末富の天狗せんべい、「両判」は、大判二つという意味だそうです。春の宵は、「隅田川」の歌の歌詞のように、「一刻値千金」ですので、その千金の大判ということになります。 . . . 本文を読む
虎屋の草入小笠餅をいただきました。私はよもぎが大好き。そしてこしあん派です。よもぎがこれだけ入っているともう本当にうれしいですね。春を満喫致しました。
それにしても、大正7年から作り続けられているとは、伝統のあるお菓子です。 . . . 本文を読む
茶通人の抹茶ショコラケーキを食べました。
抹茶の生地に抹茶の生チョコがサンドされています。
このケーキのすばらしさは、そこにオレンジピールが入っていることでしょう!
ほどよい苦みとオレンジの爽やかな香りが、濃厚な抹茶のおいしさをより引き立てます。 . . . 本文を読む
今日はお友達が家にきました。
デザートに、シェ・シーマのケーキを買ってきてくれました。
私はその中から「フェット・ド・フィーユ」をいただきました。
なんと求肥に包まれたケーキなんです。
求肥の中身はクリームと合わせた10種類のフルーツがぎっしり!
写真は、レアチーズケーキです。
ふんわりした食感は、ほかでは味わえないおいしさです。 . . . 本文を読む
鹿児島の唐芋菓子店、フェスティバロ・ラブリー唐芋レアケーキ・リンドを初めて食べました。
しっとりしていて自然の甘みがなんとも優しいお菓子でした。
東京では東京駅の大丸か、羽田空港にて購入できるようです。 . . . 本文を読む