Sweets & Music

楽しくいこう!!

アンチエイジングスイーツのメニュー

2013年09月24日 | あべまき茶屋の最新メニュー
あべまき茶屋でございます。


アンチエイジングスイーツのメニューが、始まっています。






あべまき茶屋には、たくさんの方が甘いものを食べにきてくださいますが、

なんとなく『心にも栄養が必要』という印象をうけております。




なので、『心と身体に潤いを!』という想いで、ご提供させていただいております。



少しでも、興味を持っていただければ幸いです。





ありがとうございます。














アンチエイジングの提案―8

2013年09月24日 | Weblog
さて、

アンチエイジングについて、ちょっとお話させていただきましたが、
『飲食店でも、なにか取り組みできることはあるだろう』

ということで、

あべまき茶屋でも、アンチエイジング、エイジングケアのエッセンスをちょっと取り入れていくことにいたしました。





あべまき三人娘も、ちょっとナース姿にお着替えさせていただきました。(笑)



今後、すべてとはいきませんが、

アンチエイジングのメニューや商品を

少しずつ、増やしていきます。



宜しくお願いいたします。


アンチエイジングの提案―7

2013年09月24日 | Weblog
環境

若返るといことは、心も体も健康でなければなりません。

すなわち、アンチエイジングに取り組むことは、健康な心身をつくることに繋がります。
早く意識をはじめれば、老化予防だけでなく、病気予防にも繋がります。
健康管理にしても、ダイエットにしても、なかなか続けるということが難しいようですが、アンチエイジングとして、取り組む場合は、『若返り』というご褒美があるので、より取り組みしやすいのではないでしょうか!!


アンチエイジングの提案―6

2013年09月24日 | Weblog
長寿遺伝子をコントロールし、老化を抑え、健康を維持する。


ハーバード大学やマサチューセッツ工科大学で発見され、長寿や健康のカギを握るといわれている長寿遺伝子があります。それは、『サーチュイン』と呼ばれます。
このサーチュイン遺伝子は、わたしたちの老化をコントロールしていると考えられ、そして、すべての人が持っている遺伝子なのです。
ここで、とても大切なことを言いますが、
『このサーチュイン遺伝子、普段はスイッチがオフの状態になっています。つまり、老化を抑制するためには、サーチュイン遺伝子のスイッチをオンにしなければならないのです。』

長寿遺伝子は細胞の中にあって、ヒトでは10番目の染色体に存在しております。普通の生活では眠っている状態ですが、その眠っているときにこのサーチュイン遺伝子は働くことはありません。しかし、活性化のためのスイッチがオンになると、長寿遺伝子としての役割を果たします。長寿遺伝子を働かせるためには、そのスイッチをオンにする必要があるのです。
では、どのようにしたらスイッチがオンになるのでしょう?
現在、研究でわかっている方法は、3つあります。
1 カロリーリストリクション(カロリー制限)
2 適度な運動
3 レスベラトロールの摂取


ここの内容はまた、説明しますね!!





アンチエイジングの提案―5

2013年09月24日 | Weblog
腸内環境を整えることは、免疫力アップ・アンチエイジングに欠かせない。


生活習慣病の予防、若々しい体を取り戻すには、腸内環境の改善を避けて通ることができません。便秘を解消し、大腸がんを予防。コレステロールの吸収を抑制し、動脈硬化を防ぎます。
腸内には、100兆個にも及ぶ細菌が存在します。これは全身の細胞以上の数であり、この腸内細菌が、腸で、免疫力を高めることがわかっています。
また、食生活と排便は直結しています。今日の便は、昨日の食事の消化活動の残り物ですから、健康のバロメータとしてとても判断しやすいものです。

健康的な便とは、
 色は、黄~緑かかった茶色。
 するっとでて、バナナ状。
 健康状態の便は、あまりにおわない。

このような便であれば、未病の予防、アンチエイジング的な食生活ができているわけです。毎日の食事がいかに大切かわかりますね!





お食事中の方は、すいません。(笑)

アンチエイジングの提案―4

2013年09月23日 | Weblog
『酸化』によって私達の体は老化する


老化は、よく『体のサビ』と言われますが、これは酸化を意味しています。この老化の原因となる酸化に対抗して、抗酸化物質をとることによって、アンチエイジングを目指すのが一般的な考えになっていますが、では、そもそもその酸化を引き起こす犯人は何でしょうか?
それは、 活性酸素(フリーラジカル)です。
フリーラジカルは、紫外線を浴びたり、体内で炎症が起きたり、過剰な運動によって体内の筋肉が破壊された時、酸化した物質や防腐剤が入ったものを食べた時、そして、精神的・物理的なストレスを感じた時に発生します。
このフリーラジカルは、細胞の中にあるのですが、困ったことに私たちの遺伝子情報がしまわれている『核』という場所も攻撃します。つまり、活性酸素(フリーラジカル)によって私達の遺伝子を攻撃されることを意味します。
 遺伝子には、細胞が傷つき異常を察知すると自爆する機能があります。これをアポトーシスと言いますが、万が一、細胞の大切な部分が傷つくとアポトーシスをおこし、細胞を意図的に脱落させます。もちろん、細胞は再生しますが、この再生より脱落が多いほど老化を促進することになります。
 また、時には脱落できずに傷ついた遺伝子が残されてしまう場合がありますが、これが『がん』の引き金になることもあるのです。
こうした観点から活性酸素(フリーラジカル)は、老化や病気の元として扱われますが、人間は生きている限り酸化は、避けて通れません。しかし、
『避けられる酸化を避けることが老化や病気を防ぐ秘訣になる』と強く意識することが大切です


免疫力を上げて老化を防ぐ


免疫力を上げると、病気になりにくくなります。病気にならないこと、つまり健康であることは老化を防ぐ最も効果的な方法ですから、免疫力を上げて維持することはとても大切なことです。
 免疫力が高いと、菌やウイルスにも感染しにくくなり、風邪、キズ、肺炎、腸炎などにも強くなります。反対に、免疫力が弱くなると、菌やウイルスの感染により、身体に炎症が起きてしまいます。炎症が起きると老化の最大の原因であるフリーラジカルが発生します。それによって細胞が傷つき、そのかたまりの組織や臓器、最終的には身体が傷ついてしまいます、もし、遺伝子が傷つくと、『がん化』につながる恐れもあります。このようなことから、
『免疫力を上げて、予防につとめることが、老化や病気を防ぐ最善の策』と言えるでしょう。


食生活から免疫力を上げる

栄養は口からしか摂取できません。免疫力を上げるには、免疫細胞の数を増やすことが大切です。それには、バランスのいい食事をすることがとても大事です。細胞は、主にたんぱく質や脂質からつくられますが、その合成には、ビタミンやミネラルも必要になってきます。
特にフィトケミカルという機能成分をもった、キノコ、納豆、オクラなどは 特に免疫力を上げる作用があります。
また抗酸化という面では、赤や紫色した食物、クコの実やブルーベリー、ラズベリーなどは非常に抗酸化の作用が強く、アンチエイジングの強い味方になってくれます。

アンチエイジングの提案―3

2013年09月22日 | Weblog
少し調べたことを書きます。



まず、身体の土台を整える。

私達の身体は、60兆個の細胞からできていて、そのひとつひとつに遺伝子があります。そして、私達の身体は、遺伝子情報に基づいて設計され、その上に『自律神経』と『ホルモン』の二大制御機構が働くことで、支えられています。

これが、身体の土台です。

健康や若返りは、この土台がしっかりしたうえで、免疫機構や身体本来の力を引き出していくことが基本となります。
 そして、この身体の土台を整えるという意味で、 最も大切なのは『睡眠』です。なぜなら、人は眠っている間に二大制御機構が十分に働き、日々身体が再生されるからです。



自立神経の働きを高める

私達の身体を支える二大制御機構のうち、自立神経は体内時計にしたがって規則的に変動する交感神経と副交感神経とのバランスによって成り立っています。そもそも自立神経とは、『自ら律している=自分の意思では動かせない』神経です。(心臓や腸の働きなど意思ではできません)自立神経は、活動シーンに合わせて交感神経か副交感神経のどちらかが優位になりますが、もう一方はオフにならずにきちんと支えているという関係で成り立っています。基本的には、昼は交感神経が、夜は副交換神経が優位になるようになっています


副交感神経の働きで身体は回復する


昼間優位になる交感神経は、身体を積極的に動かせることができるように身体の中心に血液を集め、『仕事をする』『勉強する』『身体を動かす』など様々な活動を可能にします。
 一方、夜間は副交感神経が優位になります。副交換神経は『休息と食事の神経』。抹消の血管を広げ、毛細血管にゆっくり血液を送り込み、心拍は緩やかになり、リラックスします。身体に備わっている本来の力を十分に引き出すという点では、夜間に副交換神経がきちんと働くことが必要です。それは、
身体の細胞は夜間に修復されたり、再生されたりしているからです。これが睡眠を身体の再生工場と呼ぶゆえんでもあります。
寝ている間に疲れがとれたり、肌が修復されてきれいになるのも再生工場のおかげなのですが、この再生工場がしっかりと働くために必要なのが、睡眠の質と適度な長さです。睡眠の質は、副交換神経がしっかり働くことで、毛細血管がきちんと開き、抹消まで栄養やホルモンが細胞まで十分に運ばれることを意味します。睡眠の適度な長さとは、この再生工場の稼働時間と考えます。稼働時間が十分でない場合は、栄養やホルモンが身体全体に行き渡らず、身体のメンテナンスは、中途半端な状態のまま翌日を迎えることになります。十分な効果を発揮するには、7時間程必要といわれています。
 尚、先ほどの睡眠の質を上げるには、
①十分に昼間、交感神経を優位にする
②規則正い生活により、時計遺伝子を整える
③夜間に副交換神経が働きやすい環境を整える
などがあります。昼間活動的な生活をすると、夜間にしっかり副交換神経が働きます。
また、時計遺伝を働かせるためには、毎日の生活リズムを一定にすることが有効です。また朝9時までに太陽の光を浴びたり、規則正しく食事をとることも時計遺伝子を整えるコツです。
できるだけ、夜間に副交感神経が働くためには、その環境整備も必要です。カフェインをとりすぎない、強い光を浴びない、リラックスする。パソコンのディスプレイ見過ぎないなどが挙げられます。



アンチエイジングの提案―2

2013年09月22日 | Weblog
まあ、

仮に10年後、20年後に生きているとして、

同じ年齢でも、

『若い自分と、年取った自分とどちらがいいか?』


と聞かれれば、『素直に若い自分がいい』と言います。

ほとんとの人は、そういうでしょう。



じゃあ、どうすれば、若くいられるのか???





こんな興味をもち、あんまり老けないように、努力していくこと。


すなわち、

年を取ることによって起る老化の原因を抑制し、
老化を予防したり、老化を改善することを

アンチエイジングと言うんだそうです。


ここ数年、医療や美容・健康分野で注目されている言葉でもありますが、

わかりやすく簡単に言えば、「心も体も若返りを目指す」ということです。




アンチエイジングの提案―1

2013年09月21日 | Weblog
人は、歳を重ねるに従って老化していくんですよね。

これは逆らうことがでません。



でも、最近“若くいなきゃいけないな”と思うことが多いんです。



この表をみてください。





上記は年齢別人口ピラミッドの図ですが、これは平成23年度のものです。

現在でも、年少人口(0~14歳)が少なく、生産年齢人口(15~64歳)が全体の人口の多くを占めているのがわかります。

では10年、20年と月日が経つと、どうなるでしょうか?

最近の推移では出生率がどんどん下がってきているので、大きくその率が反転しない限り、若い世代は更に少なくなり、老年人口(65歳以上)が逆に増えていきます。

本当の高齢化の時代が、いまから始まっていくのがわかります。

20年もたつと、若い世代が極端に少なく、老人ばかりが目立つ社会になる。そんな日が本当にやってきます。

政治的なことはとくわかりませんが、

こうなると、年金の受給開始年齢は上がる一方どこの騒ぎではありませんね。

構造的に若い世代だけでは社会を支えきれなくなり、それこそ80才になっても、働かないと年金ももらえないどころか社会も廻らなくなる。そんな時代になるかもしれません。


そうなんですよね~


たぶん 『若くいなきゃいけない』 世の中に変わっていくんですよね~。

多分・・・・・




あああ

http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/47/62/cf941f3a1eb7b25cb3dc4c4b3200ede5.png