創作活動

最近のマユサクは創作活動にいそしんでいる。

ちょっと前からダジャレを考えるのがブームで、「おやじギャグ集」を作ったのを皮切りに、ポケモンの研究本、ひとつのポケモンを主役にしたお話「チェリムのおはなし」、その続編「チェリムのおまじない」などを執筆。

ほかには、迷路、野球盤のようなゲーム系も。

あと、レゴも何回目かのブームの再来で先週からよく遊んでいる。
細かいパーツも使って、かなりいい感じに仕上がっている。

ちっちゃい頃が懐かしいなぁ。
だって、こんなんですよ!?

だちょうにのったゾウ

そして極めつけは、作詞・作曲！
レゴで製作中にフンフン歌っていた鼻歌を楽譜におこしていました。
（あ、ココでは書いたことなかったけど、ピアノ習っているのです。4月から。）



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石田衣良「5年3組リョウタ組」を読む。
ああ、本当に先生によってこうも違うのか・・と思い知る。でもやる気がなかったり、威圧的だったり・・な先生がダメってわけでもなくて（経験上）きっとリョウタ先生のような先生に出会えたら、とってもとっても幸せなんだと思う。
そんな先生に1人でも多く出会わせてあげたい。それは学校に限らず。

伊坂幸太郎「陽気なギャングが地球を回す」を読む。
↑とのつながりで、ある意味出会わせたい大人たちかも。
単純に楽しめた。