折り紙でつくったバルタン星人がおりました。
あるときマユサク君は、そのバルタン星人をおもちゃのトラックの荷台に乗せようとガンバっていました。
ところが腕が邪魔で荷台に乗っかりません。
仕方がないのでマユサク君は、バルタン星人の腕を引きちぎってしまいました。
「こらぁ!腕取っちゃだめじゃんか~!」とかあちゃんの声。
すかさずマユサク君は言いました。
「これはね~。しん!ばるたんせいじんなの・・・」
「へぇ・・・」
めでたし めでたし。
あるときマユサク君は、そのバルタン星人をおもちゃのトラックの荷台に乗せようとガンバっていました。
ところが腕が邪魔で荷台に乗っかりません。
仕方がないのでマユサク君は、バルタン星人の腕を引きちぎってしまいました。
「こらぁ!腕取っちゃだめじゃんか~!」とかあちゃんの声。
すかさずマユサク君は言いました。
「これはね~。しん!ばるたんせいじんなの・・・」
「へぇ・・・」
めでたし めでたし。