3日目の結果。
オシッコトータル13回
・おまる7回
・外のトイレ1回
・消灯後、3回くらいおまるでおしっこ。
・おもらし2回
朝の一発目がおもらし。これはかあちゃんが声をかけなかったからだ。
そして、雨が降っているにもかかわらず外へ行きたいというマユサク。マユサクの長靴を買いたかったし、かあちゃんの靴も見たかったので○ューマートへ買物に。
出かける前にオシッコを済ませ、チャッチャと買物をして帰るつもりだった。のに、やれ仮面ライダーだの、ボウケンジャーだの、トーマスだの見ている靴は普通の靴ばかり・・・。けっこう時間を費やしたのでオシッコが心配になってきた。聞いてみると素直にオシッコ行くという。
「それ~!急げ!」と慌ててお店のトイレへ。
だけど、マユサクおまる以外ではオシッコしたことないのだ。家のトイレでさえ。
いきなり初めてのトイレでできるかなぁとの心配をよそにチョロチョロチョロ。
「やった~。マユサクすごいじゃん!外のトイレでできたよ~」
お店に戻り、
「長靴はいらん!」
「じゃあ、買わん。帰る。」
「いや!おかいもの するの!」
「じゃあ、どれがいいの?」
「これ かうの!」(手に持ってるのは仮面ライダーの靴。≠長靴。)
「これは買わんの!買っていいのは長靴だけ!」
ってなやり取りを何回かして、やっとこれがいい!って決まったのはコチラ↓
この長靴を履いているマユサクを見かけたら、「かわいい長靴だね!」って言ってやってください。
話はトレーニングに戻る。
お昼後、別件でダダをこねて泣き喚く最中に、一瞬動きが止まり「あっ!オシッコ!」とあわててズボンを下ろすも、時すでに遅し。本日2回目のおもらし。
こういう時、どうすればいいのか判断に困る。そろそろオシッコだな~と気にかけていたものの、わがままを許すわけにもいかず延ばし延ばし。
やっぱり今はオシッコを優先させたほうがいいのかな?
そしてそして!
「おしっこでる~」っていって自分からオシッコできた。1回きりではない。そのあとのオシッコ全部!これってすごくない?すごいよね~。
そして夜の話なんですが、電気を消した後、全然眠る気配がなく落ち着かない。
「おしっこでる~」って3回もおまるでオシッコ。
きっと眠るとパンツにしちゃうからと落ち着かなかったんだと思う。
「オムツにする?」って言ったら
「オムツにする」とマユサク。
「おねしょしてもいいんだからね!」というと、この言葉を繰り返しながら安心したように眠りにつくのでありました。
かあちゃんは思った。もう大丈夫だって。
オシッコトータル13回
・おまる7回
・外のトイレ1回
・消灯後、3回くらいおまるでおしっこ。
・おもらし2回
朝の一発目がおもらし。これはかあちゃんが声をかけなかったからだ。
そして、雨が降っているにもかかわらず外へ行きたいというマユサク。マユサクの長靴を買いたかったし、かあちゃんの靴も見たかったので○ューマートへ買物に。
出かける前にオシッコを済ませ、チャッチャと買物をして帰るつもりだった。のに、やれ仮面ライダーだの、ボウケンジャーだの、トーマスだの見ている靴は普通の靴ばかり・・・。けっこう時間を費やしたのでオシッコが心配になってきた。聞いてみると素直にオシッコ行くという。
「それ~!急げ!」と慌ててお店のトイレへ。
だけど、マユサクおまる以外ではオシッコしたことないのだ。家のトイレでさえ。
いきなり初めてのトイレでできるかなぁとの心配をよそにチョロチョロチョロ。
「やった~。マユサクすごいじゃん!外のトイレでできたよ~」
お店に戻り、
「長靴はいらん!」
「じゃあ、買わん。帰る。」
「いや!おかいもの するの!」
「じゃあ、どれがいいの?」
「これ かうの!」(手に持ってるのは仮面ライダーの靴。≠長靴。)
「これは買わんの!買っていいのは長靴だけ!」
ってなやり取りを何回かして、やっとこれがいい!って決まったのはコチラ↓
この長靴を履いているマユサクを見かけたら、「かわいい長靴だね!」って言ってやってください。
話はトレーニングに戻る。
お昼後、別件でダダをこねて泣き喚く最中に、一瞬動きが止まり「あっ!オシッコ!」とあわててズボンを下ろすも、時すでに遅し。本日2回目のおもらし。
こういう時、どうすればいいのか判断に困る。そろそろオシッコだな~と気にかけていたものの、わがままを許すわけにもいかず延ばし延ばし。
やっぱり今はオシッコを優先させたほうがいいのかな?
そしてそして!
「おしっこでる~」っていって自分からオシッコできた。1回きりではない。そのあとのオシッコ全部!これってすごくない?すごいよね~。
そして夜の話なんですが、電気を消した後、全然眠る気配がなく落ち着かない。
「おしっこでる~」って3回もおまるでオシッコ。
きっと眠るとパンツにしちゃうからと落ち着かなかったんだと思う。
「オムツにする?」って言ったら
「オムツにする」とマユサク。
「おねしょしてもいいんだからね!」というと、この言葉を繰り返しながら安心したように眠りにつくのでありました。
かあちゃんは思った。もう大丈夫だって。