平成26年5月11日「阪急電鉄レールウェイ フェスティバル」にて 阪急正雀車庫 置線線で留置中の 京都線用 新車二代目(1300系)8両編成トップフォーメーションの 先頭車フェイス である 因みに 二代目(1300系)と云うのは 初代(1300系)が 昭和32年に京都線でデビュウし 昭和62年に全廃された車両があったからである また、他社では 車両ナンバー(9000系)の次の形式は(10000系)と車両番号を付与されるケースが多いが 阪急電鉄は 新形式車が生まれる毎に番号桁を増していくと車体が 数字だらけになる?・・を避けるためか 4ケタ車番に拘っているのが うれしい・・・
写真:小生 文責:小生 016-004