今月2月号も (臨時号)として オーディオカセットデッキについてUPしたいと思います 以下の6機種が 小生使用のカセットデッキですが、上写真の機種(ナカミチ製 ZX-5)が 約28年間使用して 突然故障した、そこで寿命と思い 廃棄しょうと ネットで調べてみると、(ナカミチ製)機種はマニアには人気ブランドであり 修理したほうがいゝと云われ 修理依頼することにした (ナカミチ社)は すでに存在しないが (修理部門)だけは 残っているらしい やはり デジタルミュージックより アナログミュージックに 魅せられる小生である
写真:(ナカミチ製 ZX-5) 小生撮影 文責:小生 006-001
(ZX-5)機 修理中上写真(デノン製 DRR-7.5)を代替機とし使用したが やはり(ZX-5)機には かなわなかった さすが価格の差か・・・ 噂どうり(ナカミチ製)デッキは違うなぁ と思った
写真:(デノン製 DRR-7.5) 小生撮影 文責:小生 006-002
上写真(ティアック製 A-260)も 以前 永く スタ録に 使用していたデッキであり 当時 2系統ミキシングできる機器が少くなかった時代 永く愛用していた機種である そのため ヘッドが かなり摩耗してきている
写真:(ティアック製 A-260) 小生撮影 文責:小生 006-003
カセットテープの 高速ダビング時に 重宝している (テクニクス製 RS-M222) Wデッキである
写真:(テク二クス製 RS-M222)小生撮影 文責:小生 006-004
これは当方で一番汎用的な Wカセットデッキ機器で ラジオ等の エアーチェックに使用している 購入時 USBメモリーに録音できる機材が まだ珍しかった時代の機種である
写真:(A&E製 TCD-386WE) 小生撮影 文責:小生 006-005
ティアック製(テスカムシリーズ244)で 4チャンネル・テープスピード9.5㎝/秒・4トラック一方通行方式の機種で オーデイオ作品制作に重宝している
写真:(ティアック製 テスカムシリーズ244) 撮影小生 文責:小生 006-006