日本のブータンに住んでます
あした晴れるか
人形山は5人だけ
4月23日(日)晴れたまにくもり
kobaさんに急な仕事が入り
どうするどうする
それでもどーしてもという
4人と同行することになりまして
一番キャパのあるymdさんのクルマに搭乗
運転はhndさん!
五箇山ICを下りて林道へ
3年前の記憶はあいまいですね
こんなに道荒れていたっけ?
雪崩て細くなったところをギリギリ通過
落石を転がしたりなんかして
着いちゃいましたね、人形堂
林道を歩くものと思ってましたから
ラッキー!!
7時32分、まんまと登山口から出発です
8時27分、標高1,208m第一休憩所
休憩所なので休憩しなければ
この先ときどき雪を踏み越えます
9時15分、宮屋敷への最後の登り
標高1,420mでアイゼンを履きます
9時45分、宮屋敷で10分休憩
稜線にでると北アルプスから御嶽山までが
一望できました~
写真じゃわかりませんが
10時45分、三ヶ辻山分岐
今度は白山バックにパチリ
さあ、もうちょっとだー
がんばれー あたし
11時16分、人形山に到着です
気温0℃、風速7~8mちゅう
「てんくら予報」は大ハズレでした
モザイクかけてないけどいいっすね
いまさらですが・・
12時30分、下山開始
13時28分、宮屋敷
鹿1頭遭遇
カモシカ1頭遭遇
老人1名遭遇
14時16分、第一休憩所
14時58分、登山口
五箇山荘で入浴 600円
3年前は500円でした
あたしも20%値上げできればなぁ
イライラが募って
グラフィックボードを買いました
PCを新調して3年
当初はその性能に満足していたはずですが
慣れ?環境の変化?それプラス
きつい作業が続いたことも手伝って
もーやっとれん、プチっ・・ポチッ
でGeForce GTX 1650を
GeForce RTX 3060に換装
50,000円の出費です
あいたたた・・
果たしてその甲斐はあったのか?
じつはそれほどでもないのです
Photoshop、Lightroom Classicは
あまりGPUに依存していない
というのはやっぱり本当のようです
表示速度、書き出しスピードとも
速くなった感じはなし
一番期待していたのがLuminar 4の
立ち上がりと書き出しのスピードでしたが
体感できる変化なし
おそらくより高性能なグラフィックボードでも
あまり期待はできなさそうです
やっぱCPUのクロック周波数が肝でしょうかね
ただBridgeのサムネイル表示は非常に速く
これについてのストレスは解消されました
この点に50,000円というのは・・・
しかし、仕事放り出したくなってましたから
よしとしましょう、とほ
安全運転を心がけよう
先週、ネズミ捕りに引っ掛かりました
実に十数年ぶり
ケーサツの反則金収入が減り続けてるらしい?
ですから反転攻勢かけてきてるのかも
用心用心火の用心
とはいえトゥインゴ楽しくて
アベレージ上がりがちですよ
ならばスピードリミッターを使ってみよう
そしたら信じられない燃費を更新中
普段リッター14~15kmでしたから
外気温も燃費に貢献してそうですが
なぜか周回する羽目に
4月2日(日)晴れて暖かな一日
土曜の夕方思い立ちまして
今年初めてのひとり山行です
6時、大野のすき家で牛丼並盛
道の駅荒島の郷でトイレ
唐谷川沿いに林道を行けるところまで行き
古小場橋の上に駐車
7時7分、出発
釣り人の軽トラ
7時16分、未舗装の林道に入り
7時45分、登山道へ
唐谷川を渡る手前でふと
ひとりでこの先危なくね?
で川を迂回しようと西側の斜面をすすみ
雪崩てるなー
池の大沢へ向かうのはやめとこう
9時30分、杓子岳直登に変更
急斜面を上へ上へと向かってみれば
そこはやはり笹薮漕ぎが待っているわけで
そこに半袖シャツだったものだから
腕は擦り傷切り傷だらけ
雪崩の上に出たか
よも太郎や野伏と違って
笹の太さや高さはそれほど頑固ではない
10時50分、中岳へ150m寄りの稜線にでた
帰りは唐谷コースやめておいたほーがいいだろ
11時4分、中岳
たくさん登ってるだろう荒島岳
こちらは先行者がふたりいそうなくらい
12時12分、経ヶ岳に到着
先行者は3人でした
白山を眺めに本当の山頂に移動
暖かいけど風がすこーし吹いてます
雪の割れ目に腰かけて昼食
きょうはこれだけ
カロリーの収支とれてるでしょ
12時56分、下山開始です
おっと気を付けなくっちゃ
冬靴で来たのを後悔
15時37分、林道にでました
古小場橋まで4kmくらいかな
びっしりフキノトウ
見るだけ
遠くからは
急角度で道から溢れてるようにも見え
ここ通過できなかったらどーしよ?
と心配しましたが
アイゼン履くまでもなかったですね
こんなのも
16時48分、到着です
結果オーライでしたが
雪が少なくなってくると
夏道を大きく外れるのは考えものですね