りん日記

ラーとか本とか映画とか。最近はJ-ROCKも。北海道の夏フェスふたつ、参加を絶賛迷い中。

DROP ネタバレメモ part3

2008-04-09 23:22:08 | ラーメンズ - 舞台レビュー
小林賢太郎ソロコントライブPOTSUNEN2008「DROP」の
ネタバレレポ・ネタバレ感想・その3です。


ライブ未見の方はこのまま素通りされることをオススメします。
ほんとに、内容について細かく触れてますから。
この記事見ていただいても、ほんとにいいこと一つもございません。
お願いします。

コメント欄も、ネタバレOKとさせていただきます。
違う公演を見た方の、「自分が行ったときはここがこんなふうだった」というご報告や、
「私もここが好きだったv」という共感コメント、
その他もろもろDropのことならなんでもOK!
内容の補足や訂正も大歓迎いたします。


もう一度いいますが、もしうっかりライブ未見なのに当ページにいらしてしまった方、
以下の『DROP』のネタバレ記事はご覧にならない方がいいと思います。

大丈夫という方だけ、左クリックアンドドローで反転させてお読みください。
あ、コメント欄は(たぶん)反転できないので、ネタバレ恐れる方はご注意ください。
あと、携帯からご覧になってる方、PCサイトビュアーでご覧にならないと
反転指示が反映されないようなので、
この先お読みにならないで早く別のページにお飛びください。


では始めます。
以下の文中で、「1回目」とあるのはDROP札幌公演初日3月27日(木)、
「2回目」はDROP札幌公演三日目3月29日(土)の昼公演、
「3回目」はDROP札幌公演千秋楽3月30日(日)のことです。

見出しは、各コントに村野が便宜上勝手に仮題を付けたものです。

各作品について、簡単な内容、各回で違ったところ、アドリブだと思われるところ、
村野のヨコシマ感想などを書き留めてあります。

「DROP」余韻に浸って幸せな時を過ごしているみなさまの、
それぞれの記憶をたどるよすがとなれば幸いです。
ジャマしちゃったらごめんなさい

ではどうぞー









***********************************************************************

→→→<先生の電話・2>
暗転。
立ち上がり、上着を着る。
水を飲む。
手鏡をのぞく。
髪に手をやって、なでつける……
……と思ったらなでつけない、逆立てる!
念入りに、クルクル回して、逆立てる!!

え、え、まさか?!
その髪型は、まさかあの?!

カバンから何か取り出す。
顔にかける。

黒縁の眼鏡だ!
ぎゃー、帰ってきた、
教授が帰ってきた!!

舞台上手で鳴り響く電話のベル。

やっったーーー、お帰り、小宮山教授!!!

個人的には、ここで拍手喝采、大爆笑の気分でした。
ああそうか、これがいわゆる「先笑い」ってやつね。
ああ、なるほどね。実感実感。

いえ、客席全体では先笑いは起こってませんでしたよ。
村野一人で、声にならない声で先笑ってました。
隣の人はイラッとしたかも。ゴメンナサイ。
大好きなんです、小宮山教授。
またお目にかかれるとは、しかも生教授にお目にかかれるとは、
思ってもみなかった。


2回目の時、このネタが始まってすぐに途中入場して
一番前の席に座ったお客さんがいました。
そしたら小宮山教授、
「ハイ、遅いぞー」って。
あの、低めの声で。
「現代片桐概論」の、高校バージョンのあの先生の声で。
ううううらまやしい。

そのちょっと前にも途中入場して前から3列目くらいに座った人がいたり、
別の一番前の人が中座したりして、
ちょっと落ち着かない雰囲気。

そのせいか、またちょっと集中とぎれた感が出ちゃった教授。
電話の途中で次のセリフが出てこなくなったときがあった。
少しウロウロして、
「えー、止まるところではないんですよ」
なんて苦笑して。
「がんばれー」とハラハラする。


あと、3回目でカバンから取り出した糸電話の説明をしていたとき、
かみそうになったのをごまかそうとしてか語順がメタメタになっちゃって、
そのまま次に進みそうになったんだけどやっぱり思い直したみたいに、
「えー、語順がめちゃめちゃになっちゃったんでもう一回言いますけどね」
って言い直してた。
そしてそのあと、
「ここはアレだからね、あんまり決めてないところなんだからね?(照)」
って言い訳してました(笑)。


レコーダーを見つけて何か吹き込もうとする教授、
空テープを探すとき、3回目では、
「えーとこれは…あ、エンヤ。いいや、エンヤで」
とエンヤの歌が入っているらしいテープを使っちゃった(笑)。
1回目と2回目では普通に空テープを見つけてたんだけどね。
そしてマイクに向かって、一瞬エンヤの歌?らしき、裏声の鼻歌?を歌ってました。

そのあとマイクに向かって何かしゃべってテープに録音するところ、
1回目はちょうど目の前の地球儀に手を置き、何か考え、
「……よし。自分を試そう」
と呟いて、ぐるぐるーっと勢いよく回した。
そしてパッと指で止め、……そのまま固まる賢太郎さん。
「ん?どした?」と思ったら、呆然と、
「……日付変更線……!!」
爆笑の場内の中、「こ、れ、は……予想してなかったなー……くーっっ(>_<)」
と痛恨の賢太郎さん。
しばらく苦しんだのち、
「終わりまでに考えときます!」
で収めて、次に進んじゃった。

ところがね、てっきりカーテンコールで宿題披露してくれると思ったのに、
結局なかったのよー。
賢太郎さんにも思いつかないことってあるのね。
ま、ただ単に宿題出てたの自体忘れただけかもしれないけど。

2回目の時は、
「気持ち悪いシカの頭とかけて、西武池袋線運休と解く。
その心は……とうぶは動いてます!!」
でした。
お、ここはアドリブコーナーか?毎回違うのか?と思って期待したんだけど、
3回目もこれだった。
たぶんこれが定番で、たまに冒険するのでしょうか。自分を試すのでしょうか。
他バージョンを聞いた方がいらしたら教えてください。


テープをワヤにしちゃったときだったか、
貝殻の入ったコップをまかしちゃったときだったか、
とにかく何か粗相をしちゃった教授、万能ネギの力を借りることに。
「時間よー、戻れ!」
くるっと回して、ポーズを決めて。
……きゅん。
……きゅんきゅん。
万能ネギは「魔法はきかない」ってメモしてたけど、
違うよー、教授。
万能ネギが悪いんじゃないよ。
教授が魔法使いじゃないからだよ。
ポーズはそれで合ってるけど、
でも魔法使いのあのヒトじゃないとダメなんだよ。
……マ、ワカッテテヤッテンダロウケドサ。
ここであの人に会いたくなってしまった私はワルイコですか?




<ラジオドラマ>
……ここです。
村野が一番強く「くしゃくしゃってしたいっっ」と観てて思ったのは、
ここです。
まーーーー、頑張った。
賢太郎、頑張った。

小宮山教授で何気なく出てきた小道具が全部ここで使われる、
そこに「すごーい!!」と感心するのはもちろんなのですが、

なんかもう、それより何より、「頑張ったんだね、頑張ってるんだね!!」って
目頭熱くなった。

自分の子どもが出てる出てないにかかわらず、
子どもたちが一生懸命練習してきた何かを
一生懸命本番で発表する姿に私は非常に弱くって、
知ってる子が一人もいないクラスの発表見てても涙ぐんでたんですが、
それに近い感情です。

天下の小林賢太郎を幼稚園児にたとえるとはナニゴトか。
すみません。

だけどすごいじゃない。
たった一人で。
一瞬でも気を抜けないじゃない。
一瞬でもタイミングずれたら終わりじゃない。
なのに、私が見た3回、3回とも完璧でした。
どれだけ稽古したのか。
バカです、ほんとに。大好き。





えーと、またもやずいぶん長くなっちゃってますけど、
もう一つ書いていいですか?
あんまりブツブツ切ってもね。終わんなくなっちゃうからね。
もうちょっとお付き合いください。




<アメリカ横断ウルトラクイズ>
『maru』で出てきたウルトラクイズ、
今度は視点を変えて司会者側から見た設定になってます。

自由にどんどん話しかけてきちゃう参加者たちをあしらいながらのアナウンサー。
記念すべき第1問、「自由の女神がトーチを掲げているのは右手だ」
ところが○に行ったのは一人だけ、あとの49,999人は×。
必死で遠回しに誘導するが、誰も動かない。
仕方がないのでそのまま正解発表、答えは当然○。すると……!


えー、ここはご当地ネタコーナーになってるんでしょうね。
札幌公演の場合、入社2年目小山田アナの所属局は「北海道ラベンダーテレビ放送」、
横断幕持って集団で参加しているのは「十勝美術大学 落語研究会」、通称「トカビ落研」。
小山田アナの早朝の担当番組は「おはよう大通公園」。
他局なのに見てるよといわれる番組は「どさんこワイド」。
(実在します。数ある夕方の長時間ローカル情報番組の中で視聴率トップを誇る。
日テレ系列なので、「ウルトラクイズ」とは実は同じ局です。)

そして、予選会場は「札幌ドーム」であるという設定。
「答えが正面のオーロラビジョンに……」と言いかけて、
正面を指していた指をおもむろに右方向にずらし、
「……札幌ドームのオーロラビジョンはライト方向にしかないんだ。
知ってるんだ、オレ。行って、確かめてきたから」
と、得意げに言ってました。ハイ、確かにそうです。
2回目、3回目の時はさらに続けて、
「アウェーの客にはファインプレーのリプレイを見せてやるもんか、
といわんばかりの、あの位置。
……ちょっとどうかと思います(笑)」
って。笑いました。

そして、1回目の時のカーテンコールで、
「火曜日に、札幌ドーム行ってファイターズ戦見てきました。
勝ったから、よかったです。
次の日は負けたみたいなんで、あ、行かなくて良かったなって」と。

……え。
……ちょっと待って。
火曜日?
火曜日に、ファイターズ戦行ったって?
あのね。
札幌初日は木曜日よ?
木曜日の19時開演よ?
なんで二日も前の火曜日に札幌入りしてんの??
その前の神戸、日曜日まで公演あったよね?
んーー??
普通?そんなの普通?
ひょっとして、神戸からまっすぐ札幌来たんじゃないだろな。
えー、うっそー、
そんなに早く来てたの?? ほんとーーー???
なんだかすごく気になってます。いまだに。


小山田アナ…だったよね、名前?うろ覚え。(※)
でも、Potsunenで教授がとった電話の相手、小山田先生なのよね。親戚かな。


(※)=4/11 付記=
桃戸さんが、「小田林」アナだった、と教えてくれました。
そうでした、確かに札幌でも「小田林」だった。
訂正いたします。
桃戸さん、ありがとうございました!



3回目の時、4時45分からの「おはよう大通公園」、
「4時45分から47分まで」って言ってました。
思わず「みじかっ」ってつっこんじゃった。

最後、壇上からダダダダッッて降りてきて、
「ケンカ?ケンカなんかするか!!」って叫ぶとこ、
何度見てもなんだかドキドキしました。
かっこいい。
投球ポーズの後ろ姿。
……あまりにも短く、鑑賞するヒマはありませんでした……
後ろ姿なんて、あんまり見ることないだろうからじっくり見たかったんだけど。
時間よ、止まれ!!
……ダメだ、きかない。





えーと、次回で終われるといいなーと。
最後まで読んでくださってありがとうございます


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15 コメント

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Unknown (プー子さん)
2008-04-10 00:57:11
そうそう!
小宮山教授になる時、
くるくるってネジってたよねー
かーわーいーいー って悶々した!
あれは、何だったんだろう。
どういう感情だったんだろう、私…(壊)

神戸はその時点でザワザワしてました。
たぶん前笑い率高かったです。

あと糸電話を出すときに
鞄のなかで糸が絡んでずーーーーと出てこなかった、
・・・のを、苦笑いしながら
「ん~~~ ん~~? ん~~~…(全然ほどけない)
絡んでない絡んでない~~ 何も起こってないぞ~~~  ん~~~! はい、でてきた!」
ていう、まじハプニングがありました。

更に、録音したテープに絡まりすぎてヘッドマイクに
まじ絡みして、ほどけなくて、普通に困ったうえに、
芝居じゃなく、普通にほどいて、
「音声さん、ごめんなさい…」(苦笑)とかも。

なのに、翌日は改善されてましたから!!
ノーミスでしたから!!
ほんとにねー …努力の人です。


・・・って。りんさんのレポ読まないと
何も蘇らない私の脳よ。前頭葉および海馬よ…。

さーて いよいよ次は 「ねず みー」(ハート)が読めるのかしら!?
楽しみ楽しみ。
でも終わっちゃうのも寂しいよう。
返信する
髪型 (lin)
2008-04-10 03:39:32
ごぶさたしてまーす♪linです(^^)
りんさんのレポートのおかげで、いろいろ思い出すことができて再びにやけています♪感謝!
小宮山先生の髪型、福岡公演では前髪を真ん中分けにしてちょっとふわっとさせただけでしたよ。
なので、髪の毛なおしている時点では次のキャラは読めませんでした。
眼鏡をかけ、その後電話が鳴ったので「もしや・・・」と思ったら、受話器を取るなり「ハイ!通りすがりの客員教授です!」と言ったので会場爆笑でした(^o^)

返信する
Unknown (ふう)
2008-04-10 17:42:51
34歳の男が
「髪をいじる」「水を飲む」
「上着を脱ぎ着する」・・ところに
いちいちきゅんきゅんする自分はどーよ?と
思いますが・・でも会場中息詰めてガン見してた(笑)
こういう態度がよくないのかな(苦笑)
でも、こういうところも見せながらやったので
より「人間らしさ」が出て
「楽しさ」が増したように思うのですが・・。


東京初日もテープは「エンヤ」でした。
音効さんの時、例の電動歯ブラシのところで
「大勢に見せるエンターティンメント」では
ないので、DVD特典にって言ったら
会場が思ったより沸いたので、彼も苦笑してました。
今回ところどころ「す」っぽい言い方が
入るのがまた

ウルトラテレビでは、
東京初日も最後は「イヤーーーーっ!!」で
終わってましたが、ここ時々かわってたそうですね。
この時の絶叫ぶりが好きなんですが(笑)

とにかく今回はネタ数も多く、
それこそ次何が出てくるかわからない
「Drop」みたいでしたよね


返信する
Unknown (りん)
2008-04-10 21:03:54
~プー子さん
>くるくる
なんか、妙に一生懸命やっててかわいかった(笑)。
……と思わせようとしてやってたんだろうけどね。
いいんだ、まんまと思ってあげるんだ。(負け惜しみ)
2回目見た帰り、地下鉄で向かいに座った若い男の子が
同じことをやっていて、ついじっっっと見てしまった。
何? はやってんの?

そっか、いろいろハプニングはあったのね。
糸電話、きっと次からは絡まないように何らかの工夫をして
カバンに入れてあるんだろうね。
1回目で、下手で持ったカバンを上手の椅子の上に置いた時に、
金具のついてる方を裏にして置いたの。
そしたらちょっと後で、さりげなく表に置き直してました。
こまけぇ……!と思ったです。
テープは、「もっと身体にぐるぐる巻きになっちゃった方が
面白いと思うんだけど」
と思いながら見てました。
3回目なんてほとんど1周くらいしか巻き付いてなかった。
でも、そういうハプニングを踏まえてのことなんだー。
巻き付けつつ、でもあまりたくさんは絡まないように、って、
その辺の兼ね合いはすごく難しそうだね。
いまごろはもっとうまくなってるんだろうね。
……あ。
そこんとこを練習してて、何度もぐるぐる回って、
目が回ってよろよろってなっちゃう賢太郎さんを
いま想像しちゃった。
……かわいいんですけど


~linさん
思い出しましたか~、私も嬉しいですv
髪の毛ねー、札幌の時は執拗に逆立ててましたよ(笑)。
でもご覧の通りのパサパサ髪でしょ、今回。
別にムースつけるわけでもないから、
ほとんどすぐに戻っていました。
アピールなんでしょうね、「アレやるぞ!」っていう。


~ふうさん
>こういう態度がよくないのかな
や、いんじゃないですか?(笑)
賢太郎さんも「ガン見させよう、萌えさせよう」
と思ってやってたでしょう、明らかに。
POTSUNENはそういう場でいいと思いますよ。
私の個人的な意見ですけど。

電動歯ブラシについては、小宮山教授の時、
歯ブラシ相撲の説明をしたあと、
「実際にここでやろうかと思ったけど、
700人の前で見せるエンターテイメントではない
と言われてやめました」
って何回目かのときいってました。
本人としては未練があると思われますね(笑)。
でもほんとに、面白いのか、それ?

ウルトラクイズの最後、私が見た3回とも
「いやーーーー!!」でした。
他のパターンってどんなのかな?

返信する
Unknown (ふう)
2008-04-10 22:08:25
クイズの最後
福岡の方では
「銀紙(?)出さないで~」
だったらしいですよ。


返信する
Unknown (プー子さん)
2008-04-10 22:14:46
フクオカ・・・
ちくわマンなかったって小耳に挟みました。
いつ生まれたんだ、ちくわマン…。

という、BBS的なつぶやきでごめん(笑)
返信する
えぇっ (りん)
2008-04-10 22:48:58
~プー子さん
なになに、どういうこと?!
って思って、さっそく調べて参りました。

ちくわマン自体がなかったのではなくて
(考えてみれば当たり前だ、あんなにいろいろ登場するのに)、
あの小道具がなかったってことなのね。
そしてそれは、神戸初日が最初、って書いてる方が
いらっしゃいました。
賢太郎さんがあるモノによってちくわマンに変身する、
という場面、なかったですか?>福岡組の方~

やー、面白いね、
こんなにいろいろ違うんだね。
「舞台は育つ」って本当なんだぁ。
返信する
ん?? (りん)
2008-04-10 22:51:22
~ふうさん
銀紙?出さないで?
んー、意味がわかんないな。。。
「この球を打ってみろ!」自体なかったってことなのかな?
返信する
Unknown (桃戸千)
2008-04-10 23:09:51
遅れてやってきました

いいですねえ、エロエロ・・・あいや、色々思い出します

暗転に袖にひっこまずに舞台上で次の準備をするやり方は、イッセー尾形さんと同じですよね
うちの娘が
「イッセーさんの真似してるねー
やっぱり尊敬してるんだねー、アトムおじさんだもんねー」と言っておりました

イッセーさんは、着替えやメークを変えるところを見せて次のシーンへと観客を引き込んでいく効果を狙っているのかなと思いましたが
賢太郎さんの場合は、片時も賢太郎さんから目を離したくない、賢太郎ファンに「ガン見」をサービスしてたんでしょうかね

クイズのアナウンサー、神戸では 「小田林」でしたよ
どこまでいってもシンメトリーズなんですね
返信する
ちくわマン (lin)
2008-04-11 01:51:07
ちくわマン眼鏡の噂は聞きました♪が、福岡では無かったですねぇ。
その代わりというか・・・面白いこと、ありましたよ♪
賢太郎さんが「ちくわマン」って言うところを間違えて「むしてんぐ」って言っちゃって、「なんだ、むしてんぐって!?」と、自分でつっ込んで苦笑したんです。
それから「あ、後で説明します。」って素で言って、コントは続き、エンドトークのときに「むしてんぐ」ってのが「ちくわマン」になる前の名前だったってことを説明してくれました。後になって、こっちの方が面白いかなーって思って「ちくわマン」に変更したのだそうです。「このことは、ほかの人には言わないように。」と言ってました(思いっきりバラしちゃった)
返信する

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