ここまで楽しそうにピアノを弾く人たちを私はほかに知らない。
昨日、初めてLes Freres（レ・フレール）のコンサートに行きました。
楽しかったなぁ。
かっこよかったなぁ。
MCのたどたどしさがかわいかったなぁ。
クリスマス・ソングのアルバム「Noel de Quatre-Mains（ノエル・ド・キャトルマン）」の
発売を記念してのコンサートだったので、
そのアルバムからの曲、
つまりクリスマス・ソングをジャズ風に・ブギウギ風にアレンジした曲が多かったんだけど、
聴き応えがあったのはやっぱりオリジナル曲の方でした。
そしてその日限り・その場限りの即興曲もすごいーーー
圧巻だった！
惜しむらくは、客席のあったまりがいまひとつだったこと。
クラップしようよー
ノリノリで聞こうよー
楽しさが全然ちがうのに。
それで演奏も変わってくるのに。
それって何でしたっけ？っていう方はこちらをどうぞ。
それにしても、兄弟で世に出る人たちは例外なく
兄－切れ長の目で頬はふっくらめ、包容力があって真面目で優しそう
弟－くっきり二重のイケメン、やんちゃっぽさが魅力
な組み合わせなのはなぜ。
帰りに見た大通公園のホワイトイルミネーションがきれいでした。
イルミネーション越しの札幌テレビ塔。
昨日、初めてLes Freres（レ・フレール）のコンサートに行きました。
楽しかったなぁ。
かっこよかったなぁ。
MCのたどたどしさがかわいかったなぁ。
クリスマス・ソングのアルバム「Noel de Quatre-Mains（ノエル・ド・キャトルマン）」の
発売を記念してのコンサートだったので、
そのアルバムからの曲、
つまりクリスマス・ソングをジャズ風に・ブギウギ風にアレンジした曲が多かったんだけど、
聴き応えがあったのはやっぱりオリジナル曲の方でした。
そしてその日限り・その場限りの即興曲もすごいーーー
圧巻だった！
惜しむらくは、客席のあったまりがいまひとつだったこと。
クラップしようよー
ノリノリで聞こうよー
楽しさが全然ちがうのに。
それで演奏も変わってくるのに。
それって何でしたっけ？っていう方はこちらをどうぞ。
それにしても、兄弟で世に出る人たちは例外なく
兄－切れ長の目で頬はふっくらめ、包容力があって真面目で優しそう
弟－くっきり二重のイケメン、やんちゃっぽさが魅力
な組み合わせなのはなぜ。
帰りに見た大通公園のホワイトイルミネーションがきれいでした。
イルミネーション越しの札幌テレビ塔。
レポ待ってたよっ
> ここまで楽しそうにピアノを弾く人たちを私はほかに知らない。
でっしょー！（＾▽＾）
もうホントにね～、そうなのよね～～
子どもが夢中で遊んでる感じでしょ？
でもそうか、客席いまいちノリが悪かったのね？
それはちょっと残念でしたね。
私が見たときは、明らかにコアなファンも大勢いて、
クラップも頭の上とかでしちゃってたし、
指笛とかも入ったし、盛り上がったよー。
『ノエル・ド・キャトルマン』は、たしかに「大盛り上がりっ！」っていうアルバムではないのよね。
オリジナル曲は本当に自由で奔放で元気で、それでいて調和している曲が多くて、いいよね。
『アニメ・ド・キャトルマン』も私はオススメです（＾＾）
このポスター、あるんだけど。うちに。
ＣＤの特典でついてきたの。 いる？（笑）
＞子どもが夢中で遊んでる感じでしょ？
うんうん、「いーれーて！」って言いたかった（おこがましくも！！）。
指は信じられないくらいのスピードで動いてるのに、
時々兄弟で顔見合わせて「ふっ」って笑い合ったりするのよね！
ずきゅーん！だよね！
（あれ？ちがうか？ｗ）
うーん、客席ねー。。。
前の方10列目くらいまではほとんどがファンクラブの人たちらしく、
最後スタオベしてましたが、
それなら途中でもっと、こう、あったんじゃない！？
って言いたくなりました。。。
土地柄、かなぁ。
何を聞きにいっても見にいっても、
客席のあったまりが遅く感じます。
私が逆にもう、お金払って見に来るからには
積極的に自分からあったまって楽しもう！っていう
前のめりなタイプなので、
なおさら感じるのかもしれないです。
「アニメ・ド・キャルトマン」、Youtubeで一部見ました。
これは楽しいね！！
ポスター、ありがとう
でも、いえ、いただかなくて大丈夫です（笑）