欧米人、特にヨーロッパの男性が大好きなアジアの国が『タイ』 なんでぇ~ ですが
言わずもがな 『男性天国の同国』は
欧米人で一番スケベなのがロシア人、その次がドイツ人(ロリコン多し)
と僕は認識している(意外やオーストラリア人もロリコン多し)(アジアでは日本人でしょう(笑)
モスクワからバンコクなら空路約9時間半
ドイツからバンコクなら空路約10時間半
とても近い、ひっと飛びで 天国に行ける(爆笑
タイの首都『バンコク』やバンコクから車で約2時間弱のビーチリゾート『パタヤ』には
えぇ~ こんな、おじいちゃん(欧米人は老けて見えるから、爺さんと見える)と孫ともおもえる
くらいの少女(アジア人は若く見えるから少女にみえる)が
ホテルのレストランで朝食を食べている(〓お泊りだった)
光景をよく見る、いわゆる現地妻
この20年くらいは バンコク市内には 長期滞在者向けのレジデンスタイプのホテルがたくさん
出来たので、もうそんな光景には、出くわす事は少ないですが
街中ではよく見かけますね
ヨーロッパのこの寒い時季には 年金暮らし男性はタイに遊び来る
日本では滅多に見れない光景です(えぇ~なぁ~
さて東京とその近隣の県での緊急事態宣言が7日から開始と取り沙汰されていますが????
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タイの首都バンコクの当局は4日、新型コロナウイルスの感染拡大防止策として5日から夜間のレストラン内での飲食を禁止すると発表した。
タイは感染を比較的抑制してきたが、2020年12月以降に感染者が急増しており、活動制限を再強化する。
タイ政府はコロナ対応の非常事態宣言の期限を現在の1月15日から、2月末に延長する方針も決めた。
タイの4日の新規感染者数は過去最多の745人で、累計感染者数は8439人となった。12月に首都近郊の水産市場で集団感染が発生したのをきっかけに、各地に感染が広がった。
政府は4日、感染者が多いバンコクなど28都県を感染リスクが最も高い地域に指定し、パブやマッサージ店の営業を禁止した。外食は禁じていないが、各都県の知事の判断で厳しい措置をとれるとした。
バンコクの当局は先行して2日からパブなどの営業を禁止していたが、政府の決定を受けて5日から午後9時~翌午前6時までレストラン内での飲食を禁じ、持ち帰りのみ認めると発表した。
当初、外食禁止の開始時間は午後7時としていたが、プラユット首相の指示を受けて変更した。飲食業界が店内飲食の禁止に反発しており、経済への影響に配慮したものとみられる。
出処:日経新聞電子版 (更新)配信より【バンコク=村松洋兵】