これじゃ日本のJC・JKを魅了するのも解る

JCと言っても日本青年会議所のことじゃない（爆笑

女子中学生の事、JKは言わずもがなですが

既にご披露の　女子中学生の間で　ハングル語　いや　ハングル文字で

自身の名前を変じてプラスチックネームプレートにわざわざ作成して

鞄に付けている光景をよく目にした（在日学校が近所にあるわけでなしに

流行りか？？僕には理解不能なのだが）

同国の反日政策など「なにそれぇ〜」と　ばかりに

かっこええもんなら　それで　ええやん　的な　マインド

隣国のソフトパワーに完全に懐柔されているのだが

そんなの知ったこっちゃない（爆笑

さてその隣国の

年末に初めて聴いた　『BTS』　なる　KPOPグループの

人気の曲をオフィシャルMVで

歌は　『ダイナマイト』（楽曲提供者はイギリス人が作詞作曲とか？）

まず一番に思ったのが　

・アメリカをとても意識している点（アメリカへのマーケッティングもろだし）

　　（それは画像の作り方にそれを観る）

　　（アメリカのティーンエイジャーが享受する文化が画像に満載）

　　（Billboard ヒットチャート入りへの意欲）

・英語が上手い

・曲のノリがいい

・ダンスが上手い

・それなりにルックスがええ（まぁ整形やお化粧のせいもあるのだろうが笑）

 

ご興味の方は　YouTubeから　👉　ここ

 

 

アジアの歌手で *ビルボードチャート（シングルチャート）で1位とは

直近では　韓国の　ユニット　BTS ですね

その存在は承知していましたが　歌は聞いたことがなかったです

タイトルの　アメリカでの音楽シーンの格付けご存知ビルボードでは

BTSより　先んじては　日本人歌手　坂本九　の

　『上を向いて歩こう』　（米国では『SUKIYAKI』）　です

宇多田ひかる　や　X~JAPAN はどうなのだか承知しませんが？

BTSの　楽曲『Dynamite』は　ビルボードの

2020 年間ヒットチャート　👉　ここ　　では　＃３８位だ

確かに一時期１位に輝いたそうですが、何週続けてかは調べてませんが

『上を向いて歩こう』　は　1963年年間ビルポードヒットチャート

　【＃１０位】なので　　

出処：　

Billboard Year-End Hot 100 singles of 1963　👉　ここ

それが　今から６０年弱前の時代と

日本人の　のう天気な　なんの　売る為の戦略もないことを

考えれば　いかに　『上を向いて歩こう』　の　曲自体の持つ素晴らしさが解る

（まぁ作詞家の永六輔を在日「韓国？中国？」（何代も前ならそんな御仁

ごまんといるんだが）

と揶揄する人もいますが笑）

まぁ　クロニクル的にはアジア人では日本人が先じんでいることはファクト

付け加えて　なぜビートルズが　アメリカ市場へ積極的にマーケッティング

しなかったのか疑問ですが

 

しかし素直に　BTSの　昨年の全米での認知度は目を見張る

さらに付け加えなら　グラミー賞にもノミネートされているとは

素晴らしいの一言です

 

まさに韓国の国挙げて『ソフトパワー』が花咲いた感ですね（私見

サムスン（スマホ）、LG（家電）、KPOP（音楽）

日本人　しっかりせな　あきまえへんね

経営者感覚では日本国内に1億人と言うマーケットが在るから

これからは、別に世界積極的に出なくてもええかもです

 

 

 

*ビルボードとはウッキペディアから　👉　ここ

旅行代理店とのWinーWin関係をチャラにしての宗旨変えした営業方針の航空会社にはマーケットを去って頂きたい（真

雇用保蔵航空会社

ご存知JALは　忘れもしないこの1月中旬だった2010年1月19日に潰れた

国が支援、別に国が助けた訳じゃない国民の血税で助けてあげただ

潰れた要因はいろいろ取り沙汰されていますが、とどのつまりは放漫経営に尽きる

潰れた後に傘下から優秀な外様営業マンや稲盛さんは顧客哲学まで持ち出して

外様営業陣は再建に奮闘努力なされたが、

後年入社した御仁は、なにを錯覚したのか　やはり昔の　お上のお墨付きとばかりに

昔の横柄な態度は改善されていない、稲盛さんに一度お会いして言ってみたい（爆笑

人と一緒で体質（企業体質）はおいそれと変わることはできない（これほんと）　

一方ANAは JALが転けているのに、この10年然したる営業努力をしてこなった

（経営者の僕の私見です）

いわゆるB2Cの営業で　中抜きの旅行代理店への販売手数料を無し

にしたのが、収益UPと言っても過言じゃない（猿でもできる）

長距離路線のビジネスクラス１００万円の航空券を旅行代理店が

販売しても一銭の代理販売手数料は無い（これほんと）

識者が競争原理と言うなら外資との競争をお願いしたい

持論ですが人口1億なら1社でええと思うのですがねぇ〜

 

展望２０２１の抜粋から

🔻

＜ＡＮＡ・ＪＡＬ統合論＞

コロナを機に、ＡＮＡとＪＡＬの統合論も再燃している。特に国際線は統合して１社化すべきなどの意見も聞かれるが、航空大手は国内線と国際線を併せ持ち、両者を結び付けるネットワークを持つことで成立している。何より国際線専従はイベントリスクに対して脆弱（ぜいじゃく）すぎる。ＡＮＡやＪＡＬが国際線専従だったなら、コロナ禍でとっくに破綻していただろう。

事実、国際線専従のシンガポール航空は危機にひんし、シンガポール政府が政府系ファンドを通じて１．２兆円を超える巨額支援を行っている。香港のキャセイ・パシフィック航空も同様だ。

両社のライバル関係により、価格だけでなく、サービスにも磨きがかかっている。競争原理は残したほうがいい。

 

出処：　👉　航空経営研究所2021年1月1日号より

『雇用保蔵者』

今回の事件で

経営者は　「減員した社員でも結構仕事回るなぁー」と

殆どの職場で仕事が減っているから　そりゃそうだろうが

今後もこの状況が続くなら

そう考えるだろう

 

タイトルは

生産に最適な雇用者数を超えた状況を『雇用保蔵』と言う

別名

・痛い50代　

・社内ニート

 

と言うらしい（伝聞

 

雇用保蔵とはウッキペディアから　👉　ここ　

今年もどうぞよろしくお願い致します

 

今日から仕事始めです、と言っても全く仕事は無いのですが（涙

海外出張のお問い合わせ頂いても、入国の要件（〓査証（ビザ）取得に

気の遠くなる書類の準備、ほぼ揃え終えるのに約1ヶ月〜2ヶ月経ったら

都市封鎖や書類の変更で、げんなりなられ　やっぱり渡航中止と

そんな繰り返しとなった昨年、今年も同じ感じでしょうねぇ〜多分

まぁ　まだお問い合わせ頂けるのですからと

会社を維持する方針を固めました。

無借金経営を維持する為にも無給営業です。

幸いにも真面目な経営を続けて参りましたのでcash flowはまだ健全です

しかし、海外旅行の行き先が全く観えない中、

果たして営業を続けて行く必要があるのか？！自問自答し

悶々として、違う業界の賢明な経営者の方や社労士の方、税理士の方にも

ご相談して実利的なエールも賜り9月頃から悩みに悩み抜いた結論です

総じて賢明な方は「辞めるのはいつでも出来ますから、可能な限り

商売続けられたら」とのご意見‼️

また、こんな不可抗力でこのまま店を閉じるのはどうしても合点が行かず、

悔しいです、そして

間も無く2月には起業25年目を迎えます。

しかし観念的でなく実際的には、この状況が本年後半も続くなら、

来年には本当の小社の戦いの終わり終戦です。

より経費削減の為、リアル店舗は残しますが、ほぼ出社をしない方針です

このブログは引き続き森羅万象、日々書き留めて参ります

こんなしょうもないブログにようも毎度お付き合い頂いて申し訳け無いですが

ご覧頂いておられます方々には

もう暫くどうぞお付き合いの程、よろしくお願い申し上げます。

 

同業他社（卸旅行代理店での業務態勢は概ねどちら様も🔻以下の様です）

 

🔻（A社の場合）

いつもお世話になっております。

在宅勤務を1月31日（日）まで延長致します

何卒ご理解を賜りますようお願い申し上げます。

 

🔻（B社の場合）

1月も営業時間短縮延長と致します。

〈期間〉
2021年1月4日(月)～2020年1月29日(金)

〈営業時間〉
平日：　　10：00～16：00
土日祝：　休業