漁師が上げた『御神像』の様に見えたものから、御託宣と・・・
西宮神社さんの縁起より
👉 ここ
なんだから 日本で最古とは はっきりしませんね、
えべっさんをお祀りしている神社では一番古い神社との人伝え(伝聞)
さらに 日本最古のえべっさん宮の疑問は後述に記すことに・・・
漁師が上げた『御神像』の様に見えたものから、御託宣と・・・
西宮神社さんの縁起より
👉 ここ
なんだから 日本で最古とは はっきりしませんね、
えべっさんをお祀りしている神社では一番古い神社との人伝え(伝聞)
さらに 日本最古のえべっさん宮の疑問は後述に記すことに・・・
拙宅から自転車で10分ほどの所に 灯台下暗し的な
いずれの御宮さんも
やはり 以前から承知しておりますが
戎(〓恵比寿、蛭子、夷子など)さんが お祀りされている
最古の蛭子命さんをお祀りの御宮とは
はっきりしませんね
『日本最古の戎宮』との事ですが
この地は元は浜辺であり、伝承では、伊奘諾命・伊奘册命によって流された蛭子命(ひるこのみこと)がこの地に漂着し、携えてきた五色の神石を置いたという。
蛭子命が漂着した場所を「石津の磐山」、
「五色の石」を置いた場所を「石津」という。
鳥居の前の交差点に「五色の石」を地下に埋めたとされる場所があり、
その場所を示す地上部分に石が置かれている。
出処:ウィキペディアから 全文👉 ここ
一方、その『いわつのおおじんじゃ』さんから近くの
石津神社(こちらは 素直に いしづじんじゃと読む)は
元々はどちらかが本社、どちらかが御旅所か分社であったと考えられている。
両社とも八重事代主神(戎神)降臨の地として、 「日本最古の戎宮」を称している。
石津神社 詳しくはウィキペディアから 👉 ここ
両社は幾度となしに お詣リさせて頂います御宮さん
実に地元密着の何んの変哲も無い御宮さんです
蛭子(ひるこ)伝説とは 👉 ここ
記紀神話において、蛭子命は3歳になっても足が立たなかったために流し捨てられたとされる。
その神話を受け、流された蛭子命はどこかの地に漂着したという信仰が生まれ、
蛭子命が海からやってくる姿が海の神であるえびすの姿と一致したため、
2神は同一視されるようになった。
このえびすを蛭子命と見る説は、室町時代のころに現われたもの
えびすとは 👉 ここ
西宮神社 と 『いわつのおおじんじゃ』 と 『石津神社』とも
ロマン一杯です
一度お詣りして頂きたいもんです
えびすは記紀に出てこない神であるため、古くから記紀の中に該当する神を探しだす説がいろいろ出てきた。蛭子、事代主神、少名比古那神、火々出見命(山幸彦)等の諸説があるが、
えびすを祀る全国の神社では
蛭子説 と 事代主神説 が圧倒的に多い。
記紀神話において、蛭子命は3歳になっても足が立たなかったために流し捨てられたとされる。
その神話を受け、流された蛭子命はどこかの地に漂着したという信仰が生まれ、蛭子命が海からやってくる姿が海の神であるえびすの姿と一致したため、2神は同一視されるようになった。
このえびすを蛭子命と見る説は、室町時代のころに現われたものであり、
えびすを夷三郎と呼ぶのは『日本書紀』において3番目に生まれたことによるとされるが、前述のように本来は夷と三郎は別々の神だったのが混同されたものである。
蛭子命の漂着の伝承は各地にあるが、その代表が兵庫県西宮市の西宮神社とされている。
西宮神社はえびすという名の神を祀った神社としては現存する記録上で最古であるため、全国のえびす神社の総本宮とされる。
ウッキペディアから 👉 ここ
敬虔な信仰者で無い僕(似非詣とでも😹
単に『商売繁盛』との 心根が賤しい想いで詣させて頂く事に(笑
もう会社を起業した25年前から皆勤賞です
大阪には今宮のえべっさんや堀川さんのえべっさんも在りますが
えべっさんをお祀りした神社では*一番古いと
人伝えに聞き及んで 西宮神社さんへ
しかし一昨日の神社へ向かう道は
毎度、屋台が賑やかに出店して、人出で歩くのも難儀な状況ですが
この有り様
えぇ〜です
境内も人はまばら、参拝前に
手を洗い清める いわゆる
手洗い場(〓正確には手水舎(てみずや)と言うらしい?!)も封鎖、
すいすいお祀り出来て 嬉しい限りですが
巨大マグロは鎮座していましたが
なんだか 御利益なさそう(笑
やはり 押し合いへし合い 人たちは 今年1年商売繁盛してやぁ〜で
ニコニコ、
わいわい賑やかな えべっさん 詣が ええですねぇ〜