テクノストラベル@読み捨てかわら版@これってどうなの旅の今昔

2004年12/20から、つらつらと書き続けて参りましたブログがプロバイダ閉鎖によりやむなくこちらに引越し致しました(涙

万事、アメリカの後を追うジャパンですが

2022-08-29 07:47:11 | 感染症

 

何度も言っております、ええ加減、経済を動かすことを

 

 

 

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その後どう成ったん???不正詐欺事件事件

2022-08-27 06:22:51 | 真相

 

国民の血税は不正に受給していた事件、斉藤大臣も刑事告発すると息巻いていましたが

トント、聴こて来ないの無いですが業界内で

それどころじゃない、自分の所がもう瀬戸際なのだから

同業社社長は言い放った

 

 

 

HIS、1億円に減資 10月に臨時株主総会開き決議

 

エイチ・アイ・エス(HIS)は26日、資本金を1億円に減資すると発表した。10月27日に開く臨時株主総会に諮る。新型コロナウイルス禍で海外旅行需要が急減し、2022年10月期は3期連続の最終赤字となる可能性があり、減資で財務を安定させる。資本金が1億円になることで、中小企業として税負担が減ることにもなる。

 

4月末で247億円あった資本金を1億円に、174億円あった資本準備金を2500万円にする。4月末で連結の利益剰余金が44億円のマイナスとなったことの解消を目指す。10月の臨時総会で議案が可決承認されることが条件となる。

 

HISは行動制限の発令や厳しい出入国の水際対策などで得意とする海外旅行需要が低迷しており、同業他社の中でも業績の落ち込みが長引いている。21年11月~22年4月期の連結決算では最終損益が269億円の赤字(前年同期は235億円の赤字)となり、同期間として過去最大の赤字を計上した。

 

資本金が1億円以下の企業は税制上、「中小企業」となり税の優遇措置が受けられる。キャッシュアウトを抑え、手元資金をできるだけ確保する。HISは「今後の財務基盤の健全化と持続的な成長に向けた資金確保だ」としている。今期の業績見通しに与える影響は精査中。

 

単体では繰越欠損金として控除できる約280億円の欠損金がある。HISは運営するテーマパーク「ハウステンボス」(長崎県佐世保市)の売却も検討しており、決算期末となる10月末に向けて財務基盤の強化を急いでいる。

 

新型コロナ禍で旅行業界では同様の減資が相次いでいる。21年にはJTBや日本旅行が1億円に減資。KNT-CTホールディングスも22年7月末に減資している。

 

 

HIS、1億円に減資 10月に臨時株主総会開き決議

HIS、1億円に減資 10月に臨時株主総会開き決議

エイチ・アイ・エス(HIS)は26日、資本金を1億円に減資すると発表した。10月27日に開く臨時株主総会に諮る。新型コロナウイルス禍で海外旅行需要が急減し、2022年10月期は3...

日本経済新聞

 

事件

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欧州の旅行、急速な恢復基調なのに航空減便とは、その背景に人手不足が・・・

2022-08-25 01:52:19 | 航空会社

 

ブリティッシュ・エアウェイズ、冬期フライト1万便削減へ

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ワクチン接種者それもブースター接種(複数回)が、続々とコロナに

2022-08-23 04:52:14 | 真相

 

繰り返すんですね、小生の周りの旧知の多くの人が、コロナに罹っている

これってどうなの?

本来、ワクチンは罹らないと思って接種している

いつからから、罹った場合には重症化しないと摺り替えが

これってどうなの?

 

 

 

コロナが「再陽性」になる例が増えている? 今わかっていること

陰性判定の数日後に再発する「リバウンド」、抗ウイルス薬との関連は

2022.08.06
 
 

2022年6月、米ホワイトハウスのアンソニー・ファウチ首席医療顧問は、自身が新型コロナウイルス感染症の「リバウンド(再陽性)」を経験したと発表した。ウイルス検査で陰性となったわずか数日後に、再び陽性反応が出たということだった。米国人の多くは、このような事態が起こりうることに衝撃を受けた。だがこの間、多くの人々が実際にリバウンドを経験したり、リバウンドの例を見聞きしたりしている。7月末にバイデン米大統領にもリバウンドが起きたことは周知の事実だ。

「ソーシャルメディアやマスコミが盛んに伝えるリバウンドの個々の事例は気になります」。米テキサス大学公衆衛生学部の疫学者で、人気の医療ブログ「Your Local Epidemiologist」を執筆しているケイトリン・ジェテリーナ氏は、そう話す。

 米疾病対策センター(CDC)が5月に医療関係者向けに発表した保健勧告によれば、最初の感染からの回復後、検査で陰性となってから2~8日後に検査で再び陽性反応が出たり、症状が再発したりする例が報告されている。リバウンド事例は、抗ウイルス薬を服用している患者に多くみられる。入院や死亡に至るリスクの高い患者への投与が推奨されている治療薬だ。

 今までにわかっている事実はこれだけだ。リバウンドに関するその他のことは、まだ推測の域を出ない。

「現時点では不明な点がたくさんあります」と、ジェテリーナ氏は言う。「リバウンドの発生頻度も把握できていませんし、原因も不明です」。また、リバウンドは抗ウイルス薬との関連がよく指摘されているが、複数の要因が関わっている可能性もある。(参考記事:「コロナは感染回数が多いほど死亡率上昇、後遺症にもなりやすい」

デルタ株とオミクロン株で割合に差が

 米製薬大手ファイザーは、米国でデルタ株が主流だった頃に、抗ウイルス薬「パクスロビド」(日本での商品名は「パキロビッド」)の正式な臨床試験(治験)を実施した。この治験では、パクスロビド2錠を1日2回、5日間にわたって投与した。その結果、リバウンドを経験した人はパクスロビドを服用した人の2%未満だったと報告された。

 だが、ここ数カ月でパクスロビドを処方した医師たちは、リバウンドするケースが実際にはもっと多いようだと述べている。

 米エール大学医学部の感染症専門医、スコット・ロバーツ氏の経験では、リバウンドの発生率は5%に近い。これは、米ケース・ウエスタン・リザーブ大学の研究者たちが公開したリバウンド事例に関する論文の値と一致している。この研究では、オミクロン株が主流となった2022年1〜6月に発生した、パクスロビドまたは米製薬大手メルクの抗ウイルス薬「ラゲブリオ」(一般名は「モルヌピラビル」)投与後のリバウンドを評価した。論文は査読前の医学論文を投稿するサーバー「medRxiv」で2022年6月22日に公開されている。

 

 

 

コロナが「再陽性」になる例が増えている? 今わかっていること

コロナが「再陽性」になる例が増えている? 今わかっていること

検査で陰性となった数日後に症状が再発するコロナ患者が増加している。だが、抗ウイルス薬との関連も含め、その原因はわかっていない。

 

 

 

 

 

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接続便にはとても注意を払って提案しております、しかしそれでも

2022-08-22 06:39:26 | 航空会社

 

 

欧州の空港で続く混乱とコロナの関係

 

 

写真は、オランダ・アムステルダムのスキポール空港で新型コロナウイルスの検査予約などに並ぶ旅行者ら=2021年11月27日撮影、ロイター

 

 

欧州の空港で続く混乱とコロナの関係(毎日新聞) - Yahoo!ニュース

欧州の空港で続く混乱とコロナの関係(毎日新聞) - Yahoo!ニュース

 私にはツキがないのか。6月末、主要7カ国首脳会議(G7サミット)の取材で、開催地のドイツ南部エルマウに出張した時のことだ。 事前に予約していたブリュッセル発ミュ...

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