テクノストラベル@読み捨てかわら版@これってどうなの旅の今昔

2004年12/20から、つらつらと書き続けて参りましたブログがプロバイダ閉鎖によりやむなくこちらに引越し致しました(涙

千日回峰行2回達成

2015-05-31 13:24:20 | 雑談

と言っても、えらいお坊さんの修行じゃなくて

小生の早出出勤のことです!



昨年のちょうど今頃に突然、会社で天井が廻りだして、体調異変となり
少し休んでいてましになったので
這う様に社の近くの掛かり付けの医院に駆け込みました、

なんと、血圧が200近くで、先生曰く、
「ほっといたら、脳溢血辺りでえらいことに成ってたよ」と

暫く医院のベットで血圧降下剤を投与して頂いて、休まさせて
頂きました。事なきを得て、池澤先生ありがとうございました。

それまでは、早朝7時半ごろに出社して始業前約1,5時間
顧客さまへの営業への資料作り
夕方は業務終了後こちらも約1,5時間その日の業務の復習業務を
4年弱、この10年間でそれともう1度約4年間致しましたが


さしたる、顧客さまへの費用対効果はございませんでした^_^

そりゃじゃぁ駄目じゃん(とほほ)


「残念ですね~~一生懸命仕事やってるんですけどねー!」
田中真紀子語録より


いや違う、たゆまぬ隠れたこんな努力が有って、継続営業が出来ている!
感謝です





体調が戻ればまた挑戦したいばい)爆笑
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

24時間365日営業

2015-05-31 10:54:09 | 真相

中小企業の出張旅行の直近の現状はお伝えしましたが

ここの出張者の方々のハートをわしづかみするには


丁寧で安心な対応となります


当たり前ですが^_^


これが出来る様でなかなか出来ない


休みの日でも、時差がある国では深夜や未明早朝にも
電話が入ります。

携帯に日本国の海外からに認識国番号 81からなる
番号は表示されると、

「なにごとが起こられたのか⁈と
このまま昇天するのではと 心臓がキュウーとなる
素敵な女性のそばで(上で)昇天ならいいのですが(爆笑)

その対応に小社の存在感が増しますので
困られている事に迅速に、丁寧に安心して頂ける対応となります。

昇天トラベルとでも社名変更しますか^o^

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

出張旅行の手配は個人に委ねられつつ

2015-05-31 09:54:53 | 真相
以前なら、企業の総務なり、代表をしっかりつかまえて置けば良かったんですが
勿論、手配の信頼性と市場に即した価格提供は当たり前なんですが

この数年出張旅行は


①個人の意向(〓社員第一主義)を反映されるため出張者自身で手配をさせる

②無論その手配で生じた不測の事態の対応は手配者の責任に
*旅行保険の加入は会社がしてくれますが
*選択した航空会社やホテルでの不測対応は自己ですることに

③自己に課せられた予算内での出張費用の運用
*自己で価格訴求できた航空運賃やホテルの手配ができたら
それだけ、たくさん出張が出来、自己の営業実績が上がる機会が増える

④手配は自己ですることになるので業務時間内では到底忙しくて出来ない
*業務時間外での自己のITツールを使った旅行素材の比較が頻繁になされる


まだまだ
大企業の出張旅行の手配は、出張者の量が多過ぎて、
出張者個々にさせるのと総務部でするのは出張者の
本来の業務への支障が生じると言う費用対効果上から
総務がする!

しかし
中小企業となりますと近年は、自身で手配する率が拡大しています


こうしたことから企業内の個個の出張者のハートを
鷲掴みすることは必須とは成りますがこれが至難の技です


出張予算内で社員個人の意向で出張予約・手配をする傾向が色濃くなって
来ていると感じますが


この傾向は逆に小社の様なフットワークが軽い旅行代理店の出番が拡大かと
考えますが

お客様に、使える旅行社だと言う 費用対効果感が明確に営業出来るかにかかります!



零細旅行社にはえらいしんどい時代に成ってきました!






コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

なまりは国の手形③

2015-05-31 08:07:01 | アート・文化

日本の旅で旅情を誘うものに小生は、
その地域で話されている日常の会話が
一番です!

一歩、旅行先の駅に到着して、はき出される人の波から
頻繁に、その地域で使われいる方言が連発されていると


嗚呼~来たんだなぁ~感が、耳から伝わって来る!



京都に行けば、女性が「どす」「やす」

神戸に行けば「とぉ」

中部に行けば、「だわ」「どえりゃ」

九州に行けば「ばい」や「ばってん」

北海道に行けば「しょ」


しかし大阪は「だす」は言わない、ドラマの世界でけです^_^


栃木の友人は、新大阪に着くとTVドラマに出てくるヤクザの組事務所でも
来た感でいつも、怖いと行ってます(爆笑)

みなさん
東京に出張に行くと東京弁を知らず知らずに使うでしょー!
ご自分の出所がわかられない様に(爆笑)

名古屋市長の河村たかし氏は国会議員時代から
「ちょう」連発で名古屋に行った感がTV画面から伝わったので
その場で名古屋に旅行した気分になれた!

みなさんどしどし、方言は使って頂きたいもんです!

まさしく、なまりは国の手形!

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

関西へのアジアからのリピーター率 は高率

2015-05-31 08:04:24 | 観光





経産省・近畿経済産業局は2015年4月、「関西を訪れた外国人旅行者等に対する生声アンケート調査」と題するレポートを発表した。訪日外国人数の66.5%を占めるアジア主要4か国(韓国、台湾、中国、香港)からの旅行経験者を対象に行ったもの。



関西の知名度がもっとも高い国籍
台湾(89.2%)
香港(79.4%)
韓国(75.3%)
中国(56.8%)

関西へ訪問が複数回の国籍
韓国(54.1%)
香港(47.1%)
台湾(36.0%)
中国(26.9%)



「もう一度、関西を旅行したい」国籍
韓国(93%)
香港(86%)
台湾(84%)
中国(73%)
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする