兎に角、広大な地域には、歴史的遺産が満載、観光客にとって政治的な問題は関係ない、自身の興味が最優先だ、素直に『行って観たい』、しんな気持ちはなんだから解る様な気もする、しかし、自国民の移動制限は解いたが、外国観光客の訪中観光旅行はまだです
２０２２年１２月２７日、中華人民共和国駐日本国大使館より中国渡航前検査の調整(緩和)について以下の通り発表がありました。
■ 概要◎ 適用日時 ２０２３年１月８日運航便より
◎ ２０２３年１月８日(日)からの中国渡航に関しての変更点* フライトの４８時間以内にＰＣＲ検査を受け、陰性証明書が発行されると渡航可能になります。
* 中国税関への健康申告(海关码/税関コードの取得)が必要
* これまで必要とされていたグリーン健康コードは不要になりました。
* ＰＣＲ検査で陽性となった方は、体調回復後の検査で陰性になれば渡航可です。
詳細については、下記の中華人民共和国駐日本国大使館発出情報にてご確認ください。
また、中国入国後の隔離に関しましては、１月８日以降に現地企業に再度ご確認ください。
中国国内の最新対処方針に基づき、２０２３年１月８日をもちまして、日本から中国へ渡航する際、出発時刻から４８時間以内にＰＣＲ検査を１回行っていただき、その陰性証明書をもって中国税関出入国健康申告を事前に行っていただく必要があります。
２０２３年１月８日から健康コードの申請は必要ありません。
ＰＣＲ検査で陽性反応が出た場合、陰性が確認次第中国へ渡航することができます。
感染防止のため、ＰＣＲ検査実施後も感染予防行動を徹底的に行っていただくようお願いいたします。大人数の食事や三密(「密閉」「密集」「密接」)を避け、マスクを着用し、感染リスクに最大限の注意をしてください。
１. 中国税関出入国健康申告の申請方法中国へ渡航する際、出発時間の４８時間以内のＰＣＲ検査の結果を次の方法で申請してください。
(1) Wechatミニプログラム:
Wechatの「海関旅客指尖服務」に登録し、『中華人民共和国出入国健康申請書』をご記入ください。
(2) ネット版:
次のURLをクリックし、『中華人民共和国出入国健康申請書』をご記入ください。
→
https://htdecl.chinaport.gov.cn/htdeclweb/home/pages/healthDeclare/declare.html(3) アプリ版:
アプリ「掌上海関」をダウンロードし、『中華人民共和国出入国健康申請書』をご記入ください。
２. 注意事項(1) 出発時間の４８時間以内にＰＣＲ検査を行っていただく必要があります。
例: 出発時刻が1月8日 14:00の場合、1月6日 14:00以降に検査を行ってください。
(2) 中国へ渡航する方は任意の合法的検査機関で検査を行うことができます。
検査機関および報告書のフォーマットは指定されていません。
(3) 中国税関への健康申告、ＰＣＲ検査結果の審査、中国へ入国後の検疫、および隔離観察に
つきましては、航空会社もしくは現地当局にご確認ください。
(4) 中国大使館・総領事館は今後も感染状況などにより逐一更新を行っていきます。
本通知発出日をもって、以前の渡航前検査および健康コード申請、よくある質問等
該当する全ての通知を廃止いたします。
※詳細: 中華人民共和国駐日本国大使館 公式サイト
http://jp.china-embassy.gov.cn/jpn/tztg/202212/t20221227_10995914.htm
</picture>共同通信
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