テクノストラベル@読み捨てかわら版@これってどうなの旅の今昔

2004年12/20から、つらつらと書き続けて参りましたブログがプロバイダ閉鎖によりやむなくこちらに引越し致しました(涙

家康逸話② (副題:【堺】・【西淀川】・【家康】・【佃煮】)

2021-01-09 04:28:29 | 観光

麒麟がくるは終わった が 歴史は終わってない(爆笑

 

ご存知 『信長』信頼の家臣『光秀』が謀反を起こした

年表語呂合わせで覚えた『イゴパンツ(1582年)を履いて死にます』に起こった

『本能寺の変』

その時 秀吉の誘いで『堺観光』(京都、奈良観光も)を楽しんでいた家康

謀反の報を聞いて 即 殺されると 思った家康は

ご存知 伊賀越え で岡崎に帰還しますが

その ルートに関しては 堺から 伊賀へも抜けれるも考えられますが?!

仔細はご自分で調べてぇ〜(既に住吉詣「住吉大社さん参拝時にその暗殺の報が?」

大坂に入って有ったから)

大阪から伊賀へと

その途上、神崎川を渡ることに難儀していた家康に助け舟を

出したのが 現在の西淀川の佃の漁師たちが家康に保存食でもあった

いわゆる 後年に 佃煮と命名される 小魚を甘辛く煮たもの

を 差し入れた御縁で

その功績を労い 今の東京の佃の地に招きその土地を

与えたと 歴史的ファクト

 

 

東京の佃煮 名店の 『鮒佐(ふなさ)』さんの社史にも書かれていますねぇ

👉 ここ

 

 

 

 

 

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『再』家康逸話① (副題:【堺】・【家康】)

2021-01-09 04:04:15 | 観光

 

既に何度もご披露済みの話題

『駿府城で死んだ家康は影武者だった‼️』

本物の徳川家康は 大阪で死んだと言う

『大坂夏の陣で戦死』していたのが本当だと

実際にその墓跡が 大阪・堺に存在している

 

歴史ミステリーだ

 

詳しくは 歴史街道電子版より ここ

 

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炙り出されてしまった

2021-01-09 04:02:29 | 真相

同窓生の奴

確かに頭のええ奴で要領もええ、だから営業成績も良かった奴62歳

一応、まだ役職も付いている(お飾りだが笑)

誰もが知っている大企業勤務

高齢者雇用安定法で65歳までの雇用が義務付けれている今

(2025年以降70歳に再々延長とか?!)

で 彼は 後3年働けると しかし 実務の仕事はもうしていないと

言うか与えて貰えない いわゆる閑職 しかし

かつての輝かしい功績での影響力はその下の世代には在る

(但し、直近入社社員はそんな昔のことは知らん)

南向きの窓越しから日差しが燦々と降り注ぐ 昼めし後の

今流行りの ZOOMを遣った各支店との会議

「まぶたが自然と落ちてます」と

かつては部下だった年下の今は彼の上司が 僕に 愚痴をこぼした

「説教して下さいよ 会議に出てたら居眠りせんとちゃんと 

発言して下さい」と (爆笑

 

まさに

・雇用保蔵社員

・社内ニート

 

 

リモートワーク前提時代、従来の人事評価は通用せず…“役立たず”化するマネージャー層

 

 

出処:👉 ビジネス誌より

 

 

 

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