とても残念ながら、日本と仲良くやって行こうしていた方が、去りました(正確には、無知蒙昧な民衆に引きづり降ろされました、尹 錫悦大統領が今の韓国の状況を憂慮しての戒厳令発布だったのに)
そして次に就いたのが、強烈な為政者だ、それも、平穏な今の状況をあえて荒立て様とする為政者だからタチが悪い
心して付き合わなければならない、隣人だから、知らないと言う訳にもいかないから
今の平穏な状況を、自身により無理くり、事を荒立て様としていますね、
焼けた角に込められた粛然とした歴史 国家の宝物「日章旗の上に描いた太極旗」 朝鮮独立新聞に包まれた状態で発見
2025年6月8日
第21代大統領就任翌日の5日、李在明(イ・ジェミョン)大統領は太極旗(韓国の国旗)の形のバッジを左胸につけて初の国務会議を開いた。
ところがバッジをよく見ると、平凡な太極旗とは違っていた。それには理由があった。 李大統領がつけたバッジは「津寛寺(チングァンサ)の太極旗」を象ったもの。
2021年に国家宝物に指定された津寛寺の太極旗は、2009年5月26日、ソウル市恩平区の津寛寺の七星閣を解体・復元する過程で仏壇の内側の壁から発見された。
僧侶が隠していたと推定されるこの太極旗は、発見当時「朝鮮独立新聞」、「独立新聞」などに包まれていた。
国家遺産庁はこれらの新聞が1919年6月6日から12月25日までの間に発行されたことを根拠に「津寛寺の太極旗も、3・1万歳(独立)運動が起き、大韓民国臨時政府が樹立された1919年頃に製作されたものと推定される」と説明している。