2022年度中に更新申請時に、可能となります
新規申請は別
旅行の仕事をしていますと 特に前々職時代の旅行社は元々
台湾系の旅行社でしたので 日本の旅行社より 外国人の方の取り扱いが多かったです、先輩の営業のお陰です(先輩には台湾、韓国、アメリカ人が働いていました)
そのお陰で 結構、日本在住の外国人の方のパスポートを現認しました
ご自宅や事業所に頂きに上がって 色々 各国のパスポートの
事情をお客様から教えて頂きました。 のんびりした ええ時代でした。
その方たちも日本に住んでいても海外観光旅行したい
海外出張されたいとのことで 行かれたい国のビザ取得依頼が有りました
そのパスポートの資料は今も持っていますが多種多彩です
さて、またまた最近 お騒がせの
2位じゃ駄目なんですが国会議員さん
近ツーさんの旅行情報雑誌『ジョイフル」の1995年8月号で
以下の様に 取材に応じてますね
「今日本人でいるのは、それが通合がいいからです、日本のパスポートを
持っていれば外国に行きやすいからで、それ以上の意味はありません」
そんな都合で日本人になるなんて
辞めて欲しいですね 国民の民意の代表者の国会議員
2020年2月4日発行以降のパスポートの最終ページの
『所持人記入欄』が そうではなく
『緊急連絡先欄』になっている
なんで?! わざわざ そうしたのん⁉️ 僕には理解不能👊
それにより パスポートが 自身の身分証明書の書類の役割が無くなっている
パスポートが日本人自分自身を証明する書類で無くなっているとは‼️
こんな案内を見た
▼
2020年4月13日
日頃よりフィデリティ証券をご利用いただき、誠にありがとうございます。
2020年2月4日以降に発給申請されたパスポートにおきましては、
現住所等を記載することができる所持人記入欄が削除されたことに伴い
税法上の住所確認書類として認められないとされたことから、
お取引の際の本人確認書類としてご利用いただけません。ご留意くださいますようお願いいたします。
なお、2020年2月3日以前に発給申請された所持人記入欄がある有効期限内のパスポートにつきましては、本人確認書類として引き続きご利用いただけます。
何卒ご理解のほど宜しくお願い申し上げます。
詳しくは、カスタマー・サービスまでお問い合わせください。
フィデリティ証券 カスタマー・サービス (平日8:30~18:00)
口座をお持ちのお客様 0120-405-606
口座をお持ちでないお客様 0120-140-460
Eメール:cs@fidelity.co.jp
上記内容出処: 👉 ここ