合掌『日本航空123便』

同機材にご搭乗されていた

お二方さまは

僕と小社スタッフと少なからずご縁がございます

御両名様、そして同機にご搭乗で尊い命をなくされた方々のご冥福をお祈り申し上げます。　（合掌）

お盆の
向け火を翌日に控えた

1985年（昭和60年）8月12日

日本航空のボーイング747型機

JAL123便は

東京国際空港（羽田空港）発　➡　大阪国際空港（伊丹空港）行きの定期旅客便で、

相模湾上空を飛行中に機体後部の圧力隔壁が破損、垂直尾翼と補助動力装置が脱落し、

油圧操縦システムを全喪失、操縦不能に陥り迷走飛行の末、

午後6時56分30秒群馬県多野郡上野村の高天原山の尾根（標高1,565メートル、通称御巣鷹の尾根）に墜落







この画像・ナレーションを聞くたびに、胸が締め付けられる

数多　陰謀説が

日本独自開発のOS『トロン』の研究者が乗っていた

『相模湾での自衛隊の後のトマホーク開発へ繋がるミサイル発射実験での模擬訓練機が衝突』とか

その時の総理大臣『中曽根康弘はこの事故の真相は墓場まで持って行くと』　言ったとか言わなかったとか


いまだに飛び交っている疑惑の航空事故


【初公開・23年前に製作されてお蔵入りになった番組】日航123便墜落事故検証特番より



➡　ここ

既にゆうてますやんGO TOなる施策の恩恵は 大手やと

GoTo登録3割どまり　中小宿泊施設で広がらず

手続き煩雑、恩恵の大手偏重に懸念


国内旅行の需要喚起策「Go To　トラベル」に登録した旅館・ホテルが全体の3割程度にとどまっている。

大手旅行会社の商品に組み込まれた大型旅館・ホテルなどが中心で、



中小・零細の宿泊施設の登録は進んでいない。


直接予約の旅行だと施設と旅行者の手続きが煩雑になるためだ。


1兆円を超える巨大事業の恩恵が大手事業者に偏りかねない。






出処：2020/8/12付日本経済新聞　朝刊

高名なベストセラー作家が言ってくれた旅行社の窮状を・・・そして JALとANAの経営統合も

作家・百田さんが

旅行会社の状況を言ってくれた

ありがとうございます、百田さん

そして　航空会社の状況も
『JAL とANA の　もし経営統合したらの新社名』をご披露してくれた
ご興味の方は約50分後あたりに（大爆笑

僕はNHKの夜7時のニュースをほとんど観なくなった

その代わり　ネットニュースで　興味の在る話題を取り上げてくれる場合に聴く様に

感染症発症後のあまりに酷い　偏向した報道の仕方にヘキヘキして
2月終わりから聞き出した


ますゴミが日頃　取り上げない報道の裏側とでも
ご興味の方は　たっぷり1時間半くらい　時の事象を
解説してくれているネットニュースとでも
YouTubeから
　ここ

まさに エージェントの極み 一元管理ならぬ『一元代理』 これぞトラベルエージェント

いよぉー　待ってました




PCR検査の予約から精算、検査証明書の手配までを一括で代行する。

入国にあたってPCR検査で陰性を条件としている国・地域へのスムーズな渡航を支援する。

航空券や宿泊手配と併せて、（〓これはうちでも出来る（当たり前）


ビジネス渡航時の陰性証明書に記載が必要な行動予定表作成、（〓これもうちでも出来る（当たり前）


条件に合う医療機関とのマッチングを行い、（〓これも、やろうと思えばうちでも出来る
過去には中国への駐在員ビザでのそれを幾度なくしたので、大丈夫👌）


PCR検査並びにPCR検査陰性証明書発行後の受け取りまで代行する。（〓これも、医療機関との親密な関係下なら
出来る）



なんや　全部できるやん（😹









出処全文：旅行業界業界誌より　👉　ここ