藤山寛美的な思考

「甲斐が在るから　お金貸して貰えるんや」　そんな事を　寛美さんが言ったか言わなかったのか

今や都市伝説ですが

『何故、メガバンクはJAL、ANAに巨額のお金が貸せるのか❓』　

そんなコラムから


中小企業や個人事業主がそう簡単に借金できない中、
なぜ業績不透明な航空会社がこれほどの巨大な資金をやすやすと借りることができるのでしょうか⁉️






零細企業の社長の想いから

発展途上時には　数多の旅行代理店に販売協力をしていましたが

このざっくり10年くらいの手のひら返しの様を　実体験している殆どの中小零細旅行代理店の社長は

その　悪辣で豊満な経営実態から　

「潰して欲しいのですが」　

　と　旧知の旅行代店の経営者たちは言っている（もちろん、僕も）




そんなコラム　👉　ここ

まさに 『インパール作戦』か『硫黄島の戦い』の如し

どんどん
骸が積み重なっております

その骸を　公務員　や　大手企業やが　

ザクザクと　踏み固めて歩いて行く

6月に旧知の　社労士さんと　ご意見交換させて頂いた折に

「社長　今は　国のセーフティーネット（とどのつまり税金でブーメランの如く市井の民に戻ってくる）で


なんとか　踏ん張ってますが

秋から年末に掛けて　どんどん　倒産が　増えてきますよ」　と



8月も既にご覧ください
凄い　倒産数です

近畿・東海の倒産情報（大阪・京都・兵庫・奈良・三重・滋賀・和歌山・愛知・岐阜・静岡）

社名
実名入り
👉　ここ




他県分は同ホームページ最下段に掲載

アメリカの航空会社で最も販売するのを

日本の海外旅行を扱う中小零細旅行代理から疎まがられている

航空会社も


『10月に操縦士1900人超を一時帰休』


コラム

👉　ここ

アメリカの模範的な航空会社でも

日本の海外旅行を扱う中小零細旅行代理店から人気の高い
航空会社でも




米航空最大手のアメリカン航空は、

米政府の支援が延長されなければ、従業員の14％に当たる1万9千人を10月1日に削減する方針を表明した




全文
コラムから　👉　ここ

ドイツの商売人組合航空会社

ご存知、ルフトハンザドイツ航空

この数年は　中小零細の海外旅行を専門に扱う旅行社では　欧州の航空会社で一番
評判が悪い航空会社ですが（真

ドイツ航空大手ルフトハンザ は2020年8月６日、

ドイツ国内の従業員に対し強制的な一時解雇を通告したと明らかにした。

新型コロナウイルス危機を受けた航空旅行の低迷や労働組合との協議が停滞していることから、人員削減は不可避とした。

ルフトハンザは６月に９０億ユーロの州の救済措置を確保したが、新型コロナの影響で４─６月の乗客は前年の４％に急減。また、輸送能力の回復については年末までに前年比約５０％、２０２１年は３分の２と予想している。

シュポア最高経営責任者（ＣＥＯ）は、航空旅行需要が２０２４年までコロナ危機前水準を回復しないだろうと指摘。同社はすでに管理職２０％と事務職１０００人を削減する組織再編計画を発表しているが、労組との協議で忍耐力が尽きたと語った。

同社はフルタイム従業員２万２０００人の削減を目指している。


出処：