商人の 『関西』
武家の 『関東』
『江戸』 と 『上方』 と呼ばれた
江戸時代の様な 旧態依然と変わらない 慣習がまかり通っているとは びっくりです
旧知社労士K氏さんから 教えて頂きました。 ありがとうございます
知りませんでした その 関西と関東との慣習
【上方】の 『賃貸借契約書』は とても合理的で
『大家』 と 『たなこ』 双方が異議なければ
1年とか2年毎の 『自動更新)と
その 事務所を借りる契約書には 書かれている
【お江戸】の それは 更新年 毎に 契約書を取り交わすと
この 上方の 合理的慣習が
尺定規のお上には 間違いとばかりに
あれやこれやと 『追加書類』を求めて
なかなか お金を出し渋る
コロナ禍での
セーフティーネットの
家賃給付金の事です
(このセーフティーネット案は 最初に野党「維新」の足立議員が提案したと認識)
(足立さんありがとうございます)
概要はこんな感じです
現状ではそのセーフティーネットも
焼け石に水ですが しかしながら 収入がゼロで 支出があるので
喉から手が出るほど 欲しい その お金
特に 中小零細企業は いつ息の根が止まっても おかしく無い状態が続いている今は
とどのつまり オーナーの貯金の切り崩しとなっています
公務員の様に 打ち出の小槌の如く 給料が 湧いてくるわけが無い
家賃給付金とは 👉
ここ