キム・ギドク、最悪だ。
イ・ナヨン、オダギリジョーを使ってこんな映画しか撮れないのか
！。
もっと他を見て勉強しろ、ギドク！！！
あ～、も～、腹が立つ
。
片言のような日本語のセリフ。 突然の恋愛感情。 唐突な話の進行。
オダジョーファンも劇場で観ていたら、相当がっくりしたに違いない。
ナヨンファンである自分ですら、時間の無駄だったと思う。
今までギドクの映画は一度も見たことがなかったが、これを最後にもう見ることはないだろう。
アンニョン、ギドク。
（ナヨンさん、演技は良かったのですが、脚本が悪すぎたのです。 次に期待していますよ）。
出典 「悲夢」キャプチャー
久しぶりに、つれと一緒に大久保に行ってきました。
目的は、おいしい焼肉屋があるので、夕食をとるのと、ネットで売り切れていた「無限に挑戦 デュエット歌謡祭」のＣＤを探しに行くことだったのですが、ＣＤはありませんでした。
代わりに、音楽の中心の最新ＤＶＤと「お嬢さんにお願い」を購入してきました。
ほとんどの韓流ショップを見て回りましたが、面白いものがあったので、つれが写真を撮ってくれました。
「花より男子」の靴下ですが、似てますかね～？
キム・ジュンは何となく許せますが、イ・ミノは全く似てませんよね。
少女時代のユナ、ジェシカ、ユリの靴下もありましたが、誰？っていう感じでした。
（もともと買う気はありませんが。）
ただ、少女時代のクリアファイルにはちょっと魅かれましたが、つれが微妙な目で見ていたのでやめました。
