本日、東京国際フォーラムで行われた、シン・ヘソンの「Live and Let Live in Tokyo」に行ってきました。
相変わらず、男は両手で数えることができるくらいしか居なかったと思います。
ライブは、バラードやバージョンを変えてノリを良くした曲や、チェンジ・ザ・ワールドの様な洋楽を織り交ぜ、聞きごたえがあるものでした。
アンコール前の「クデラソ」はやはり圧巻で、歌がうまいなぁと再確認できました。
ちなみに、韓流男は基本的に女性シンガーの方が好きなのですが、シン・ヘソンだけは声が柔らかく、聞いていてとても心地よいと思います。
(ゲストのソンミンは、音程は取れていると思うが、うるさい。)
あっ、それから、コンサート途中で流れる映像につれが映っていて驚きました。
また、コンサートがあるみたいなので、次も行ってみたいです。
”違いのわかる男・Suomi様”がコンサートに来て下さったので、へ様もナムジャとして絶対に喜んでいることでしょう。私は、あの席でへ様と目がバチバチあったので、きっとSuomi様のことも見ていたはずですぅ。
今回のへ様は、脱アイドルというか、アーティストとして挑戦していましたね。素晴らしいっ☆シナが活動休止の間、へ様の美声で頑張ってもらわないと。次のコンサートが楽しみです。
日曜日は良い席をありがとうございました。
やはりヘソンはいいですね。 こんなに歌のうまい人は、日本でも韓国でもそうはいません。
コンサートの選曲もよく、2時間あっという間でした。
夜はブランニューも歌ったそうで、良かったですね。 ヘソンの一人ブランニューも好きです。
欲をいえば、ゲストにLYnちゃんとか来てくれると良かったんですけどね。
これからも、入隊したメンバーの代わりによりがんばってほしいものです。