「Special Event ~Page1~ Mr.Chu」のイベントアンコールでMr.Chuを歌っている時から、ボミがうるうるしだして、ぽろぽろと涙を流していました。
私が見る限り、それは感動したというより、ずっと忙しかったスケジュールがこれで終わるという安堵感、辛かった日々に対する涙の様に感じました。
それは、自分がステージから近かったので、じっくり表情を見ることができたのが理由で、そんな風に感じました。
なので、手渡し会の時に「ケンチャナヨ?」と声をかけたのです。
しかし、そこにはもう涙をみせたボミはおらず、いつもの明るい笑顔で、何千人とやってくるファン一人一人に最後見送るまで手を振ってくれる優しいボミ姫がいました。
私が何度も往復してたので、「また!」と驚いてくれたり、無理やりの握手にも対応してくれたり、もう慌ただしすぎてテンション高めのボミがとても愛おしかったです。
今回は本当に満足できたので、5月の3rdシングル「Luv」のイベントがあってもどうしようか迷うところです。
参加券を交換してもらうのに、問題は起きなかったもののすごく大変だったし、先立つもののないし、イベント開場待ちから手渡し会終了まで約5時間立ちっぱなしもかなりきつかったし。
あっ、ただ参加券交換してくださいのカードを首から下げて立っていたのを見てくれていた女性が、交換希望している人が居るよと教えてくれたり、パンダの絵を見て上手と言ってくれたり、グッズ待ちの時に敷物を渡したらきちんとお礼を言われたし、ファン同士がとてもいい雰囲気になっていたのはとても良かった。
川崎の時は、若い女性とおじさん(自分達)の間に軋轢があった気がしていたので、大きな変わりように嬉しく思いました。
K-POPは先が見えづらい世界なので、できるだけ仲良くして応援するグループを盛り上げていければいいと感じています。
PANDA JAPANの皆さま、とりあえず一旦お疲れ様でした。
そして、できれば同じCUBE系ということで、4NIAも注目してみてください。
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