年明けの衝撃から未だに立ち直れない私。
だれか次に特別な存在になれる可能性がある人を探してみるも見つからず。
なんとなくぼけーとユナのことを考えています。
ユナを知ったのは少女時代が韓国でデビューしてから少し経ったとき。
最初は名前を覚えるのに苦労したうちの一人だった。
歌番組を追っているうちに、なんだか可愛いと思いだし、日本で見れる番組はすべてチェックし始めた。
それから早や6年半。
おいそれとは辞められない。
こんなことを書くのは2回目。
1回目は少女時代のイベントに行って、新参者のファンに憤りを感じた時。
2回目はそう今回のスンギ君の件。
悪い人じゃないのは分かっている。
でもそれだけでは片づけられない感情がある。
ファンとしての愛情か、それとも執着か?
ユナのすべてが特定の人に向けられることへの怒りか?
なんだかわからない。
韓国では肯定的な意見が多いようだが、日本ではどうだろう。
ちょっと覗いたスンギ君ファンブログの方も良くは思っていないようだった。
そりゃそうだよね。 お互いなんか納得いかないよね。
この気持ちを変えられるのは何だろう。
しばらくは、どこかで放送されるであろう「総理と私」を見て、それから日本でのコンサートを待って、そっと見守るしかないか。
あ~つらいね~。