ラク。トルコのお酒。ホテルのレストランで8TL
ブドウから作られる蒸留酒で、アニスで香りが付けられている。無色透明だが水を加えると非水溶成分が析出して白濁するのが特徴で、その様子からトルコ語で「アスラン・スュテュ」(aslan sütü、「獅子の乳」の意)」と呼ばれる。アルコール度数は45パーセントから50パーセントで、メゼ(前菜)と一緒に食前酒として飲まれる。wikiより)
味は香草、といいますかクローブ、カルダモン、八角、ミント、、、、いわゆるアニスです。私は苦手です。2度目はないでしょう。フランスのパスティスと同じ味です。がまんして飲み切りました。
トルコはイスラム教国ではあるが、飲酒に関しては比較的寛容なため、イスラム原理主義者からは飲酒文化を非難されています。
しかし多分に、ムハンマドさんは神から「お酒は飲みすぎるとよくないからほどほどに」といった啓示を受けたのではないかと、私は想像しています。お酒も神の創造物ですから。ところが、中には生真面目な信者の方がいて「神は禁酒を命じた」と狭義に解釈してしまったのではないでしょうか。
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