今月号の結果 2006-02-07 07:55:23 | Weblog 総合誌は全没の連続。 特集で大衆川柳論を取り扱っていた。 非常におもしろかった。 きやりは初めて巻頭の編集部の選句に載った。 いつも常連の人の名前を見て感心するだけだった のでとてもうれしい。
今月の課題 2006-02-06 07:36:24 | Weblog 家内が雑誌を送ってくれる。 先月22日から自宅に帰れないでいる。 今月は10日に帰宅し12日の夕方にはこちらに戻る予定だ。 締め切りが近いとあせってしまうので総合誌の 課題を知りたいと思う。 長く考えればよい句ができるという 保証はないのだが・・・・ 昨日’江戸しぐさ’を紹介する越川禮子さんの講談社α新書 を読み終えた。 なんとなく自分の振る舞いの指針ができたような気がした。 雪道で蟹とヒラメがすれ違う
お祝い 2006-02-03 07:32:15 | Weblog 先輩の開業初日にお邪魔した。 これまでのご苦労を察して余りある。 今までは宮仕えこれからは事業主 ずいぶん差があるが苦労が直接報われることになる。 従業者の方も理念に賛同して働くのだから きっと楽しい職場になると思う。 ご祝儀のお札の絵柄思案する
また大雪の予感 2006-02-02 07:37:15 | Weblog 雪祭りが始まるというのにしんしんと雪が降っている。 雪像自体は雪というより氷に近いので壊れる心配はないが 積もると折角のデテイールがぼやけてしまう。 インフルエンザが雪祭りのあと多発するのも心配だ。 余所行きの顔で巨大な雪だるま
川柳の雑誌 2006-02-01 07:25:42 | Weblog 自宅に届く雑誌は休みに帰るときに持ち帰っている。 今回はしばらく帰れないので家内が送ってくれるという。 届くのが楽しみだ。楽しみと同時に課題がわかるので つらくなるという両面がある。 先日同僚に授業サボったことないでしょう?と聞かれた。 然り、小学校入学以来大学卒業までよんどころない事情以外で 自主的に休んだことはない。生真面目さから推測されたのだろう。 雑誌を受け取るということは自分にとって課題を期日内に出すことを意味する。 よい作品がなければ出さないという態度が取れない。小心者の自分。