活字になった川柳など

日常と川柳
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川柳についての個人的意見

20℃ 晴れの秋空

2018-08-28 07:39:07 | 川柳
0600→0639
家内が地下鉄駅まで送ってくれた。
昨日は何となく疲れて早く寝てしまった。
朝起きてシャワーを浴び朝食を取って家を出る。
JR降車後母と電話で話す。
母の街も晴れ、昨日東京の孫は雷に怯えていたことなど話す。
もう涼しい風が吹いている、半袖も今週で最後?

今日の予定
帰りに地下鉄駅コンコースの図書コーナーで貸出予約をした本を二冊受け取る。
空き時間に講演の準備をする。
昨日届いて読み始めた文庫本 好きになった人(梯久美子)を読み終える。

川柳
朝駅連絡通路のポストへ日本川柳人協会事務局(きやりの師匠の自宅)へ文化祭誌上大会の応募用紙投函。
「知恩」柳檀に一句掲載された。
梅雨のないはずの北海道の雨
地元にはエゾ梅雨と言う俗称もある。
まだ九月号は届かない。
今のうちに既出の宿題へ着手して勢いをつけたい(助走繋がり:走り幅跳びは最後倒れ込むように身体を投げ出し足先を伸ばし距離を稼ぐ)。
救急で有名な先生がメデイカル川柳に凝っているとのことで「外伝」を買う。
川柳の内容は良いが・・・
定型遵守の事ばかり気にかかる。
川柳は何でもアリと川上三太郎の言葉を解釈する人が多いが本当?
コメント
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