－３℃ 霰？大粒の雪

手に受けても溶けない雪
オホーツク海沿岸では大雪。
当地でも音もなく雪が降り続いている。
少なくとも吹雪くという感じではない。
帰宅時へ向けて積雪量が気になる。
除雪が間に合わないと電車が遅れる。

１４回目の講義
まず子供の自殺・貧困・事故の対策について取りためてあった資料を配布。
RCAやヒヤリハットについても話してからグループ活動。
病弱教育の啓発セミナーを主催するとして趣意書（ポスター）とプログラムを作るというシナリオ。
時間ぎりぎりまで頑張って各班良い物を作ってくれた。
残念なのは要領よくしあげた最高学年の物が他の班と比較してシンプルすぎるような気がするところ。

川柳
習作ノートを開けなかった。
というのは外来に本学から看護学生さんが二人ペアで見学に来ているからだ。
今日も実習があるので空き時間・スキマ時間はない。

感染対策
今日お昼に定例ミーテイングがある。
大きな問題はないが季節性のインフルエンザが流行りだしている。
職員のワクチンは接種率は頭打ち。
特別の事情（副反応の既往など）のある人以外は流行前に接種完了している。

止まぬ雪独居の母が気にかかる