「キ○シ(仮名)がね、オレは脚が早いから、左バッターになると最強だって。
今度、左打ちを教えてくれるって!」
2号ちゃんが嬉しそうに報告してくれました。
キ○シは伝統ある(私が小学生の頃に、同級生男児たちが立ち上げた)少年野球チームの副将で正捕手。
息子1号の同級生です。
最近、2号ちゃんに構ってくれるらしく、2号ちゃんの口から名前を聞く頻度が増えました。
「キ○シが、いつ野球チームに入るかって、言ってたんだ。」
そう来たか・・・
強豪の名を欲しいままに栄華を誇った野球チームですが、父母の負担が大きいことを嫌ってか、低学年は人数が少なくなり、2号ちゃんの学年ではメンバーが一人しかいません。(サッカーも9人。1学年上までは20人以上いるのに。)
うーん、卒業前に跡継ぎをきっちり見つけようと、日夜努力をしているわけね。
実は、少年サッカーチームも親の負担を嫌われたのかWBCの影響なのか、今年の1年生の入部は低迷しています。
息子1号に勧誘の甘い罠を仕掛けさせなければ・・・(ああでも、役者が・・・)
今度、左打ちを教えてくれるって!」
2号ちゃんが嬉しそうに報告してくれました。
キ○シは伝統ある(私が小学生の頃に、同級生男児たちが立ち上げた)少年野球チームの副将で正捕手。
息子1号の同級生です。
最近、2号ちゃんに構ってくれるらしく、2号ちゃんの口から名前を聞く頻度が増えました。
「キ○シが、いつ野球チームに入るかって、言ってたんだ。」
そう来たか・・・
強豪の名を欲しいままに栄華を誇った野球チームですが、父母の負担が大きいことを嫌ってか、低学年は人数が少なくなり、2号ちゃんの学年ではメンバーが一人しかいません。(サッカーも9人。1学年上までは20人以上いるのに。)
うーん、卒業前に跡継ぎをきっちり見つけようと、日夜努力をしているわけね。
実は、少年サッカーチームも親の負担を嫌われたのかWBCの影響なのか、今年の1年生の入部は低迷しています。
息子1号に勧誘の甘い罠を仕掛けさせなければ・・・(ああでも、役者が・・・)