働きかた改革

やっと政府主導の働き方改革が言われている。日本という国の働き方の猛烈ぶりはずっと続いてきた。若い人が小屋暮らしといいうような方法を選ぶのが理解できる。一流企業、大企業と言われているところでさえ、飛び降り自殺が起きている。

小屋暮らしの定期刊行物さえ出ているようです。

ただ、私のような年寄りが小屋に住んでいる例は聞かない。私の場合は津波からの避難が大きい理由ですが、この年になればもう、ローンを組むわけにいかない。となれば自分でブルーシートでも張って田舎の片隅に住むしか方法はない。

こんな生活だと、ボケ防止にはなるらしい、家庭菜園の草取りでその辺は補おうと思っていたのですがねぇ。家庭菜園は借りたというより、借りてくれと言われました。何とか折り合いをつけて小屋つくりと家庭菜園を両立させよう。

でも、今は小屋つくりを優先させます。楽しみもあります、というか　楽しみができてきました。😂 

充電式丸鋸の電池、天気が悪く、丘の小屋では充電できません。予備電池を注文しました。純正品に比べれば随分安いが、２個セットで売っています。少ない手持ち金で支払います。年金暮らしですからなぁ。まぁ、仕方ないか、、、、

う～ん、どうだろうか？と思っていました。msnより

実は、2021年に、ついにこのアミロイドβを脳内から除去する作用のある薬がアメリカで認可されました。たしかに朗報ですが、年間650万円もかかることもあり、日本で認可されるのか、あるいはどういう患者さんに保険が利くようになるのかはまだ不透明です。

蕎麦の種、確か新潟県だったような気がします、つる新種苗というところから蕎麦の種を買おうとするのですが、悪戦苦闘。何やら私には意味不明の枠が出てきて先へ進みません。その枠のOKのところをダブルクリックしたら先に進んだようです。覚えておこう。遠いところの種苗店ですが、信頼のおけるお店。小玉スイカ、カボチャの小さな種類がほしい。田舎にはそういう種物が置いてありません。雨なので風呂沸かしにいきます。　

歳をとるということ

年寄りでも何かに夢中になっておれば少しは救われると思いますが、私のように長い一人暮らしは寂しさもあります。もう何十年にもなります、子供たちが小さい頃はやはり楽しかった。

昨日のmsnをコピーしてありました。

【養老】何もかも手に入るわけではないけれども、生きているだけで満足できる。そんな状況を、生まれてくる子どもたちに対してつくってあげないといけないでしょう。何も難しいことではありません。親が子どもに対して「あなたたちが元気に飛び跳ねていてくれればいい」とさえ、願えばよいのです。

にもかかわらず現状は、「あなたの将来のためだから」と言ってわが子に過剰な教育を強制し、いまある楽しみを我慢させている。それは、親が自分の不安を子どもに投影させているだけです。

管理人、養老孟子先生の発言です、この他にもたくさんの心にしみる言葉がありましたが、たくさんすぎてここだけ抜き出しました。

私のやったことは正しかったと思います、子供の通信簿などは１回も見たことはなかった。ここには書けないほど子供は過酷な条件にありましたが、ちゃんと育ちました、それが私の誇りです。私が守り抜きました。

南東側の窓、逆に取り付けたのを正しく直しました。

　２度手間でしたが、何とかなりました。落ち着いて”　ここまできました。

ここまで、窓の下を塞いでいます、揺れに強くなります。

　それにしても寒い。

もしかしたら、もしかするかもしれません。せつに願うばかりです。😍 

農薬の飛散防止

毎日、農薬のことばかり書いて嫌だと思いますが、ここを見ている人がいるので、何か参考になればと思い、実際の農薬飛散防止の方法、について。

議員立法で農薬飛散防止法「正式な名称は忘れました」が成立したのはもう１０年以上はたつと思いますが、農家の方々を実際に見ていて、少しは法律に従おうという意思をもって作業している人も見受けられました、また。お構いなしで農薬散布している人もいました。

どこに書いてあったかは忘れましたが、農薬飛散防止の方法として農地を取り囲むようにソルゴーなどの背の高い植物を植えて、飛散を防止するというようなことが言われていました。

こちらは生産者側から見た防止の方法。逆に飛んでくる側から見たら、もし自分の敷地内にソルゴーを植える面積があれば植えてみれば少しは防止できるかも？？？効果のほどはわかりません、気持ちだけの問題かも？

それと、ソルゴーの後始末が大変かも、若いうちなら切り倒せばいいのですが、私のような歳よりには荷物が大きすぎる。

一番いい方法はとにかく逃げる、避難する、方法はそれぞれあるかも？夏のオクラ栽培の時期だけでも。

指宿市とその周辺では農薬については無法地帯、あれだけの犠牲者、被害者が出ていても、それに子供への悪影響が怖い。

４年かけて議員さんを育てようか、、、、

サッシ枠、上下逆につけたみたい、やり直し、素人のやること気が付かない、果たして枠を外せるか？

　窓がつかない、よく見たら逆のようです。

思った以上に寒い

昨日、暖かったのですぐに寒くなるとは思っていなかった。北からの風が吹きつけている。大きな波が押し寄せている。

スナップエンドウ、苗つくりが旨く行かず、育っていません。防塵眼鏡を買いに行ったら、苗が売っていた、買いました。

　苗を買ったほうがよかった、指宿では夏に苗を作るので農協のお店では夏を過ぎたころに苗が売っていた。ホームセンターで売っている苗が時期ものですよ。

外は１０ｍを超える風が吹いています、寒さ対策、薪を作りました。相当冷えている、鼻水垂らしながら外で作業していましたがやめよう。

　薪の準備はしてあります。切るだけ。

ゆっくりしました

１日、ゆっくりしました、だが、その時間は相当、無駄というかとんでもないことをしていました。温泉にでも行けばいいのでしょうが、それもまたできない状態。風呂を沸かそうと思いましたが、風の方向が東から、煙で人様に迷惑をかけそうだと思い、今朝まで待ちました。

風呂を沸かしました、洗濯もしました、丘の小屋に帰ってきて湯冷めしそうだったのでストーブに火を入れてかなり暖かくしています。

部屋の温度は１７度もあったので大丈夫だろうと思いつつ寒いなぁ、と思いましたが、風呂の後だったので湯冷めでしょう。鼻水がでています。

２４５Tですが、猛毒であるのは知っていました、というより合成過程でダイオキシンができるそうです、それは知らなかった、というよりそんな怖いものに興味はなかった。

　　画像も文章もWiKiからお借りしました。

2,4,5-トリクロロフェノキシ酢酸 

管理人、これも有機塩素化合物、一般に言われているのは有機塩素化合物はいったん作られると難分解物質で、農薬として使われた有機塩素化合物がまだ、田んぼの泥の中から検出されると報告が出ていますが、本当なのか？と思っています。

これもWiKiからお借りした文章。

国有林野においても全国で数十箇所が埋設されたが、埋設場所の一部は、今となっては特定できないため、問題がより深刻化している。 

管理人、WiKiも誰かが書き込む方式のために、間違えも見られます、報道を見てもこの部分は正しいと思います。

数日、土壌消毒剤について指宿市の現状を書いてきましたが、どちらも有機塩素化合物なんですよ。除草剤は有機リン化合物「グルホ」肺がんを起こすのも有機リン農薬。

け、死んでかいや、癌になってからでは遅かど「鹿児島弁」、自分の力で見る目を持つこと。

ソーラーパネルの架台の補強、なるだけ買いもはしないと思っていましたが壊れたものもあり最小限買いました。