遊びが忙しく

遊びなんですがこれから忙しくなります。自分の年齢を考えて、セーブしながら作業しよう。少しづつ少しづつ作業を進めよう。

家庭菜園の準備もしないといけません。作業の割り振りを考えておこう。これが両方はできないんだよなぁ。

なぜ、遊びとはいえ、年寄りなのに馬鹿なことをしているのか？それは少ない年金でも余裕を持って暮らせる生活の構築なんです。

オクラつくりで肺がんになって亡くなった方が近くにいました。農家の方で、認知症になって仕事ができなくなり、家族が嘆いている人もいます。

玄関ドア、取りつきました。ステンレスのネジを買いにホームセンターまで行きました。おなかが空いていて、途中のスーパーによりましたが、お店に入るのも面倒くさい。　遅々として進まない作業をこなしています。ここが部屋の入口。

オクラの季節がやってきます、３月になれば土壌消毒をやります。ここからもう問題です。１，３ジクロロプロペン、これならまだ、と言っていいかどうか？さらに危険なのがツリクロロ、ニトロ、メタン、農家の人は化学式がわかる人は少ない、こちらを使う人は確かに減った。昔は集落内の畑にも使っていた。ツリクロロ、ニトロ、メタンはもう殺人兵器と言っていい土壌消毒剤。

そういう時期がもうやってきます、避難以外に方法はありませんが、昔からの自宅を離れるということは難しい。

私は津波と除草剤から逃げるために丘の土地に小さな小屋を作っています。９，９平方メートル、津波は全く突然やってきます、除草剤からは逃げることができます。