小屋の床貼り

　昨日は雨でしたので小屋の床になるところの下張りをしていました。だいぶ、小屋らしくなりました。薪ストーブは1日じゅう燃やしていました。
　かなり、急いで仕事をしていたのでそんなに寒さは感じません。

　もう一回寒波がきても何とか、薪は足りるかな？トラックに積んである薪は濡らしてしまいましたが、降ろして乾燥させれば何とかなるかもしれません。

　2つのことを一遍にはできません。今日も雨のようです、出来れば床を張れればいいのですが。カラー、コンパネというのを1枚だけ用意しています。

　外装は済んでいませんがとにかくデキることをやります。昨日や今日のようにみぞれまじりの日に、電子王作をして、内の中をなるだけ自動化するつもりです。

　年取ってから、どっこいしょと重い腰をあげてスイッチなどを入れに行かないで済むようにしようと計画しています。

　薪ストーブの上には大羽釜が座っていて、お湯ができています。これも、一定の温度になれば自動で床暖房にお湯が回るように電子工作で工夫がなされています。

　できるものはすべて自動化するつもりでいます。そのための工作室を作っています。