古来、人間にとって一番大切な家庭内の装置、竈、竈を置く場所を作っています。中古のサッシが手に入りましたので、急遽、設計変更しています。
北側ですが、そこにサッシが入れば風通しが随分よくなります、当然、明るくなります。幅が合いませんのでサッシ幅に合わせて作りました。
壁がまだできていません、材料が不足します、今日、材料屋に取りに行きます、まぁ、小屋なのに随分と材料がいるものだと思っています、製材所の廃材「くいたん」も底をついてきています。
屋根は古い青トタンを張りました、穴が開いていますので2重に重ねて使っています。
小屋の電気設備ですが、売れ残りの中国製ソーラーパネルが買ってありました、それは安かったのですが、バッテリーは新品でないといけません。最後の投資だと思い、買いました。
これでほとんど電気関係は揃いました。
炊飯専用の灯油ストーブの値段を見ています、随分高くなっているようです。今、海の家で2台の灯油ストーブを使っているのですが、1台がうまく燃えなくなりました。
干し魚を焼くのに使っているので魚の脂分がストーブの芯に付着しているのかも?掃除すれば燃えるかなぁ、物は買いたくありません。
薪炊飯は面積からして、室内では無理があるようです。
朝の間かかって壁を張りました、まだ外板は張ってありませんが、これだけでも台風が来てもある程度、雨、風は防げます。
室内から外を見ています。
外側から見ています。
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