呑み屋を一軒で切り上げ、浮いた余力をどう使うかと考えたとき、お誂え向きの品がありました。本日は「そば太郎」のカレーそばで締めくくります。
実は、活動仲間の一人がここを絶賛していたのです。呑んだ後にカレーそば、うどんの類をいただくという習慣は各地にあり、自身も弘前、名古屋、高山で体験してきました。そのどれもがつい癖になりそうな独特の味わいだったこともあり、そこまで絶賛するカレーの味がいかなるものかに興味があった次第です。
結論からいうと、今まで体験してきた中では最もてらいのない、カレーらしいカレーという印象で、そば、うどんよりご飯の方が合いそうな気がしました。実際、仲間もそのように評していたと記憶しています。品書きをよく見れば、300円増で半カレー丼なるものも選べるとあります。次の機会があるとすれば、丼とそばを合わせてみてもよさそうです。
★そば太郎
富山市総曲輪1-8 地鉄ニュー総曲輪ビル1F
2000PM-400AM
カレーそば780円
実は、活動仲間の一人がここを絶賛していたのです。呑んだ後にカレーそば、うどんの類をいただくという習慣は各地にあり、自身も弘前、名古屋、高山で体験してきました。そのどれもがつい癖になりそうな独特の味わいだったこともあり、そこまで絶賛するカレーの味がいかなるものかに興味があった次第です。
結論からいうと、今まで体験してきた中では最もてらいのない、カレーらしいカレーという印象で、そば、うどんよりご飯の方が合いそうな気がしました。実際、仲間もそのように評していたと記憶しています。品書きをよく見れば、300円増で半カレー丼なるものも選べるとあります。次の機会があるとすれば、丼とそばを合わせてみてもよさそうです。
★そば太郎
富山市総曲輪1-8 地鉄ニュー総曲輪ビル1F
2000PM-400AM
カレーそば780円