日本列島旅鴉

風が吹くまま西東、しがない旅鴉の日常を綴ります。

続・北陸信越縦断ツアー(9)

2008-05-17 22:03:04 | 居酒屋
三週間ぶりの富山です。投宿して夜の街へと繰り出します。今回は教祖のおすすめ「親爺」です。酒のラインナップは前回の真酒亭ほどではありませんが、その分料理が充実しており、北陸の旬の食材と郷土料理がお手頃な価格でいただけます。

★親爺
富山市桜町2-1-17
076-431-4415
1630PM-2300PM(日祝休)

生ビール・三笑楽
お通し(卯の花)
刺身盛り合わせ
おでん二品
たら汁
〆て3600円
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続・北陸信越縦断ツアー(8)

2008-05-17 20:14:59 | 温泉
今夜の投宿地富山に入りました。チェックインの前に温泉に立ち寄ります。お湯は褐色で鐵の香りがほのかに漂い、前回立ち寄った長八温泉と泉質が似ています。

水橋温泉 ごくらくの湯
富山市水橋中村町花内187-1
076-479-1359
930AM-2100PM(第三水曜休)
入浴料370円
泉質:ナトリウム‐塩化物泉
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続・北陸信越縦断ツアー(7)

2008-05-17 18:49:59 | 甲信越
峠を越えて新潟県に入りました。夕日がきれいです。
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続・北陸信越縦断ツアー(6)

2008-05-17 14:43:46 | B級グルメ
お昼は富倉そばをいただきます。飯山から越後へ抜ける街道沿いの富倉という集落に伝わる独特のそばで、山ごぼうをつなぎに使うのが特徴です(受け売り)
国道沿いにも何軒か店はあるのですが、今回は国道から外れて集落の中に入ります。こんな所にそば屋があるのかと半信半疑になるような細くて急な山道をしばらく行くと富倉の集落が現れますが、その中のごく普通の民家が今回目指すそば屋になります。人里離れた山奥の民家で幻のそばがいただけるという点では、山形の次年子そばに似ています。黒っぽいそばがきれいに盛られて出てきます。旅の醍醐味を感じるひとときです。

はしば食堂
飯山市富倉滝ノ脇3206
0269-67-2340
900AM-1500PM(売切御免)無休
そば+おかず900円
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続・北陸信越縦断ツアー(5)

2008-05-17 14:02:04 | 酒屋
飯山の町に入りました。蔵元で酒を買います。

田中屋酒造店
飯山市大字飯山2227
0269-62-2057
900AM-1830PM(日祝休)
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続・北陸信越縦断ツアー(4)

2008-05-17 10:27:24 | B級グルメ
栗菓子で有名な小布施の町に入りました。竹風堂の栗強飯をいただきます。栗菓子は高くて手が出ませんが、こちらはいたってリーズナブルです。注文を受けてから蒸したてのおこわを詰めてくれます。これでもかというほど栗がふんだんに使われていておすすめです。

★竹風堂本店
上高井郡小布施町973
026-247-2569
800AM-1900PM(不定休)
栗強飯651円
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続・北陸信越縦断ツアー(3)

2008-05-17 09:41:46 | 甲信越
須坂の町に入りました。
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続・北陸信越縦断ツアー(2)

2008-05-17 07:48:25 | 甲信越
松代の町に入りました。
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続・北陸信越縦断ツアー(1)

2008-05-17 06:42:24 | 甲信越
今回の目的地は北陸になります。三週間前に行ったばかりですが、それはまあそれとして。まずは上信越道で長野を目指します。
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