MT MANIAX

苦難の時にこそ、われわれは隣人に対して寛大であらねばならない。そうしていれば世界はわれわれにとって寛大なものになるはず。

目が染みた

2008年06月30日 | 日記
 唐辛子を使って味付けされた辛い中華料理を食べに行きました。辛いだけじゃなく、うまいです! 食事の最後の方で、辛い味付けの麺を食べました。これも当然、唐辛子(しかも、青唐辛子!)が使われており、めちゃくちゃ辛いです。
 勢いよく麺をすすったとき、汁が飛び、右目に入りました。めちゃくちゃ痛いです。死ぬほど痛い。唐辛子のエキスの刺激が強すぎます。あわててトイレに駆け込み、水道で目を洗いました。生まれて初めての体験でした。二度と体験したくないです(泣)。

梅雨が明けたようです

2008年06月29日 | 日記
 今日の蘇州は晴れていました。太陽が照っており、汗が出るくらいの暑さでした。梅雨のピークが過ぎたようです。ひょっとしたら梅雨明けかなあ。洗濯物を干しやすくなるので嬉しいです。
 今日は朝一でアパートの部屋の掃除をしました。掃除機をかけ、タオルでテーブルなどをふき、ちらかっていたダンボール箱などを片付け、ベッドのシーツをかけなおし、30分ぐらいできれいさっぱりになりました。天気が良くても、本当に天気が安定しているのか否か確信がなかったので、残念ながらふとんを干す勇気がなかったのですが、部屋がきれいになると気持ちがいいですね。
 他の時間は外をテクテク歩いたり、DVDを見たり、仕事を少ししながら過ごしました。昼寝も少し。中国では車を運転していませんので、近所への移動は徒歩か自転車です。自転車は自転車置き場から出すのが面倒ですので、徒歩が多いです。休みの日は合計1時間ぐらいは歩いています。
 DVDはテレビドラマの『相棒』です。今はDVDボックスのシーズン5を見終えました。かなり都合のよい展開があったり、2時間特番の回は無意味な大げさなシーン(例えば、物語にまったく絡んでこないヘリコプターが飛んでいたり・・・)があったり、物語の中盤に入るこれまでの概要的なセリフ回しなど、気になる点は多いのですが、ついつい見てしまいます。キャラが立っているなあ。好きなキャラは小野田官房長です。岸部一徳はいいですねえ。日本の映画界には欠かせない人物です(『相棒』はテレビ番組ですが)。
 仕事はもうしばらく怒涛の忙しさが続くと思います。今日は嵐の前の静けさですね。夜は涼しく、エアコンのクーラーも除湿も必要ありませんでした。『ガキの使い』のイッツジーショッピングを見ながら大笑いしました。

サンドウィッチ屋がやってきた

2008年06月28日 | 日記
 近所のショッピングセンターに、世界的に有名な某サンドウィッチ屋がやってきました。数週間前からショッピングセンターのテナントの工事が行なわれており、オープンを楽しみにしていました。ちなみにサンドウィッチを中国語で「三明治(サンミンジー)」と言います。
 今日、オープンしていることを知り、夕方にサンドウィッチを買いに行きました。パンの種類や、はさむ具材などを選んでいくタイプのお店でした。いろいろと自分好みにチョイスできるお店は楽しいのですが、言葉が通じない外国では苦痛です(笑)。たどたどしい中国語と英語とジェスチャーを交えて、何とか希望するサンドウィッチができあがりました。
 私以外にも何人か客が入っていました。老人の客は注文のシステムを理解できていないようで、店員とのやりとりが面白かったです。中国で流行するのかなあ。

落書きは人類の本能?

2008年06月27日 | 日記
 イタリアの大聖堂に日本の大学生や短大生が落書きをしたというニュースを目にしました。犯人が通っている大学や短大が謝罪したそうですが、わざわざ学校側が出てくる必要があるのか? 大学生や短大生は大人やろ・・・と言いたい分けではありません。
 これまでに、あまり多くの国を訪れたことはないのですが、観光地ではよく落書きを見かけます。日本人だけではなく、中国人、ベトナム人、欧米人、韓国人等々。簡単な絵を描いたものもあれば、文字だけのものもあります。文字だけのものが多いかな。文字だけですと、落書きを書いた本人と思われる名前(作者?)もよく見かけます。
 このような現象は世界共通なのではないかと思っています。むしろ人間の根源的な本能なのではないでしょうか。誤解を恐れずに書きますと、今回イタリアの大聖堂に落書きした学生たちの行動は褒められたものではありませんが、気持ちが分からないでもないです。多分、私も落書きしたくなると思います。実際に書きませんが。
 落書きが本能ではないか、と思う理由は、落書き行為が人類のマーキング行為に相当するのではないか、と思うからです。犬が小便をかける行為と同じです。今回の落書きの学生たちを犬並みと言っている分けではありません。
 犬が小便をかけるのは、その土地が自分のテリトリーであることを、他の犬に誇示するためです。人間も周囲の人に対して誇示したいという欲求があります。古代の壁画の類も落書きの一種ではないかと思います。ようは人間の脳には周囲に対する誇示行為として落書きがインプットされているのだと思うのです。
 小学生の頃、学校の机、公園の遊具、街路樹などに自分の名前を刻み、落書きをしたことがあります。どきどきして楽しかったです。小学生が落書き行為をどの段階で学習したのか疑問だったのですが、本能的なものであると考えると納得できるのです。

久しぶりの微生物試験

2008年06月26日 | 日記
 今日は一日中、実験室で微生物試験を行なっていました。めちゃくちゃ久しぶりです。やはり手を動かす仕事は楽しいです。中国製の実験機器を使いながらの実験も当然初めてです。日本のものとは使い勝手が違います。そんなところも確認しながら操作を行ないました。
 一番まいったのは、BGLBとEC内のダーラム管内の空気が、オートクレーブしても抜けていないことでした(泣)。購入したオートクレーブが強制排気や急冷などができない機種であるため、空気を抜く他の方法を検討しなければなりません。こういうところも楽しいです。

大飯桶

2008年06月25日 | 日記
 日本の映像作品のDVDを、中国のDVD屋でよく見かけます。当然、中国語に訳された題名が付けられています。『ハチミツとクローバー』は『蜂蜜与三叶草』、『犯人に告ぐ』は『謹告犯人』、『バブルへGO!!』は『超時空泡泡文』、『キサラギ』は『如月二月』等々。
 今まで見かけた作品で一番おもしろかったのは『ドカベン』の『大飯桶』です(笑)。DVD屋でおもわずにやけてしまいました。いいなあ、中国。

異論を保持し続ける自由を命がけで守る~死刑議論に対して

2008年06月24日 | 日記
 宮崎勤死刑囚の刑執行が引き金になり、死刑廃止、死刑推進の両論が激しくなっているようです。朝日新聞のコラムに書かれた「死に神」に対してはあまりに非常識な表現であると、法務大臣はもちろん、各種ブログなどでも書かれています。両派が互いに刺激し合っているように見えます。
 産経新聞のコラムでは死刑廃止論者に対する批判が書かれていたようです。このコラムの最後は《2年前に刑が確定した麻原彰晃死刑囚も宮崎死刑囚同様、自ら罪を悔い、遺族に謝罪する可能性はゼロに近い。欧州連合(EU)では、死刑を廃止しているので日本も、という出羽(でわの)守(かみ)は、さっさと文明の都、パリあたりに移住されてはいかがか。》という内容で締めくくられています。死刑廃止希望者はEUへ移住しろ、という内容です。
 このコラムに対して非常に冷静な文章がございました。私が愛読している有料メールマガジン「ガッキィファイター」の著者の日垣隆氏が、本日配信されたメールマガジンに記されておりました。
 ≪私自身は、「死刑制度は存置したまま、死刑に相当するような凶悪犯罪をゼロに近づけたい」と望むものです。この点については『偽善系』(文春文庫)などでも詳しく論じてきました。死刑制度廃止派の偽善には、必要に応じて、これからも反撃を加えていきたいと思います≫
 と書いた後に、産経のコラムに対して≪アチラを見習えと言うならソチラに移住せよ、という排除の論理は、とても恐ろしい発想です。ヒトラーやスターリンや毛沢東が実際やってしまった考え方でもあります。ある論点(例えば死刑制度廃止)だけで人は生きる場所を選んでいるわけではない、という当然の視点が「産経抄」には欠落しています≫
 と意見され、最後に≪異論に反撃を加えつつも(ここを怠ってはなりません)、相手が異論を保持し続ける自由を私たちは命がけで守る必要があるのではないでしょうか≫と締めくくっていらっしゃいました。
 「異論を保持し続ける自由を私たちは命がけで守る必要がある」という箇所が、ぐっときました。私も死刑廃止論に対しては反対ですが、すごくいいことを書いているなあ、と思いました。白と黒だけで論ずるのではなく、ステレオタイプに陥らないように、このような視点を大事にしたいと思います。
 

中国製実験器具について

2008年06月23日 | 日記
 中国での工場立ち上げに伴い、実験器具や薬品をたくさん購入しました。具体的には書きませんが、今回のような大量で多額の買い物は人生で初めてであります。幸いなことに購入金額の単位が「円」ではなく「元」であるため、金銭感覚が中国に馴染んでいない私には重圧になっておりません(何が幸いなことか!)。
 実験器具を使い始める前には当然準備が必要です。先週からずっと準備作業を行なっております。ビーカー三角フラスコ、試験管の準備は洗うことです。ひたすら大量に洗っています。大学、大学院時代に毎日、大量の試験管などの洗い物をしていた私にとっては、今の洗い作業は苦になりません。
 洗っていて気がつくことは、中国製のビーカーや試験管などのガラス器具は、日本に比べて質が低いということです。試験管の口の部分がまっすぐになっていないもの、未使用なのにガラス片が入っている三角フラスコ等々。何よりも割れやすいことが気になります。今日は、軽く握っていただけなのにビーカーを一つ割ってしまいました。日中の違いを肌で感じながら知っていくことは楽しいもんです。もっと丁寧に扱えるように、早く慣れていきたいです。

大雨の蘇州

2008年06月22日 | 日記
 蘇州は大雨でした。家の中から見るのはいいのですが、外出するとたまったもんではありません。会社関係の買い物のため大型スーパーへ買い物に行った際、バス停の近くで信じられないほど大きな水たまりができていました。深さ5cm以上の水たまりです。帰りのバスに乗るときですが、やってきたバスが、よりによって水たまりの近くに昇降口が・・・。運転手が気を利かせてくれなかったのです。こういうところが中国っぽいです。水たまりを通らないとバスに乗れない状況です。背に腹はかえられません。クツがずぶ濡れになりながらバスに乗りました。

すべらないなあ

2008年06月21日 | 日記
 今日は雨が上がりました。日が照りました。暑い。蒸し暑い。少し歩くと汗が出てきます。洗濯物が乾きません。部屋のリビングのエアコンを除湿に設定し、昨日購入した扇風機を回して乾かしています。
 夜は、すべらない話を見ました。今回は恒例のゴールデンタイムでの放送でした。ネタバレになりますので詳しく書きませんが、やっぱり面白いなあ。大笑いしました。

グリーンピース・ジャパンの鯨肉盗難事件~テロについて考える

2008年06月20日 | 日記
 次の文章は、毎日新聞の6月20日11時配信記事の一部です。

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グリーンピース 鯨肉持ち去りでメンバー2人逮捕

 国際環境保護団体「グリーンピース・ジャパン」(GP)=東京都新宿区西新宿8=のメンバーが4月、調査捕鯨船「日新丸」乗組員の鯨肉横領を裏付けようと、宅配途中の鯨肉入り段ボールを無断で持ち去った事件で、青森県警と警視庁は20日朝、GP海洋生態系問題担当部長、佐藤潤一容疑者(31)=東京都八王子市みなみ野3=ら2人を窃盗と建造物侵入の疑いで東京都内で逮捕した。
(中略)
 GPは5月15日、乗組員ら12人が鯨肉を着服したとして業務上横領容疑で東京地検に告発。佐藤容疑者は記者会見で、無断持ち出しを認めたうえで「横領行為の証拠を入手するためで問題ない」などと説明していた。
(以下略)
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 グリーンピース・ジャパンが起こしたことは、目的のために手段を選ばないということになります。このニュースに関してブログ検索したところ、グリーンピース・ジャパンの行動をタリバンをはじめとする中東のテロ組織になぞらえている記事が非常に多いことに、新鮮に驚きました。今回のグリーンピース・ジャパンの行動が、はたしてテロ組織と同じであるといえるのか否か。結論としては、私はとてもじゃないけど同列には扱うことはできません。
 「テロリズム」の意味は≪一定の政治目的を実現するために暗殺・暴行などの手段を行使することを認める主義、およびそれに基づく暴力の行使。テロ。≫(大辞林)ですが、語源としては、テロールもしくはテルールという言葉であります。テロールの意味するところは「恐怖」です。
 しかし、現代では「恐怖」におさまらず、拡大して解釈されています。Wikipediaによると、例えばアメリカについては≪アメリカがときどき発表する「テロ組織」の指定要件の1つには「その組織の活動は、合衆国国民の安全あるいは合衆国の国家機密(国防、国際関係、経済的利害関係)を脅かすものでなければならない」という要件も入っている≫とあり、日本では≪政治上その他の主義主張に基づき、国家若しくは他人にこれを強要し、又は社会に不安若しくは恐怖を与える目的で多数の人を殺傷し、又は重要な施設その他の物を破壊する行為≫となっています。
 テロの定義については議論されている最中です。テロ組織、テロ支援国家、新しい戦争・・・。難しい問題であると思います。しかし、グリーンピース・ジャパンの行動はテロには属さないと思います。今回の行動は団体の主義主張の強要でありますから日本的なテロと言えなくもないのですが、殺傷行為や破壊行為ではありませんし、本来の意味である「恐怖」は感じられません。「恐怖」というよりは「稚拙」であると思います。
 イスラムの人々にとって、アメリカという巨大国家に対して軍事的に対抗するにはテロ行為しかなかったと思います。2001年の9・11のとき、映画のような映像を生放送で見ました。このとき、不謹慎であることは重々承知していますが、「この方法があったか」という言葉が心に浮かびました。軍事力に圧倒的な差があり国家対国家の戦争が現実的に成り立たない場合、飛行機ジャックによる自殺行為も、軍事バランスを超越した手段として選択できると思えたためです。
 江畑謙介氏の名著『兵器と戦略』の序章は「兵器の質が絶対的にものをいう」というタイトルでした。この序章の冒頭は、1991年の湾岸戦争時の多国籍軍とイラク軍が有していた「暗視装置」の質の差の話でした。イラク軍の暗視装置は第二世代型暗視装置であり、多国籍軍のものは第三世代型でした。第三世代型の方が当然優れており、これが昼夜の戦闘に圧倒的な差を生じさせました。江畑氏はこのことを「ハイテク兵器ショック」と呼んでおり、≪同じ世代の兵器を持っていないと、国家安全保障が成り立たない事が現実として突きつけられた≫と書いています。
 決して、戦争行為やテロ行為を正当化する分けではありませんが、イスラムの人々が自らの尊厳をかけてアメリカに戦争をしかけるには国家対国家の戦争は無理であり、国際法には則っていない「新しい戦争」つまりテロ行為しかなかったのではないか、と思えるのです。
 今回の容疑者は鯨肉の入った荷物を運送会社から無断で持ち出したことについて、≪「不法領得の意思はなかったので、窃盗罪は成立しないと考える」などと話し、「悪いことだが、捕鯨船員の横領行為を世間に訴えるべきだと思った」≫と説明しています(産経新聞)。正義を訴えるためには盗みしかなかった、ということです。しかし本当にこの方法しかなかったのでしょうか。非常に疑問です。
 私は、「9・11」と容疑者の行動を同列には扱えません。グリーンピース・ジャパンがとった手段にも目的にも疑問を感じます。何がテロ行為なものか。単なる窃盗ではないか。

扇風機を買いたい

2008年06月19日 | 日記
 蘇州は雨が続いています。大雨ではないのですが、シトシト雨がずっと降っているような状態です。雲が出ており日が照っていないため暑くはないのですが、湿度は高いです。洗濯物はベランダではなく部屋の中で干しています。湿度のためになかなか乾いてくれません。
 日本では、私は扇風機を年がら年中、使っていました。夏も冬も季節に関係ありませんでした。部屋干しの洗濯物や風呂場の乾燥のためです。梅雨の時期、扇風機なしでの快適生活は考えられませんでした。
 中国へ来てから、まだ扇風機を買っていません。100元(約1500円)もあれば買えるようですので、近いうちに買いに行くつもりです。

エイトビートーーーーーー!!!

2008年06月18日 | 日記
 6月になり、ぶっ倒れそうなほど忙しいです。今月と来月は踏ん張りどころ。何とか乗り切りたいと思っていますがエネルギーが・・・。想像はしていたけど、異国での工場立ち上げは大変。痛切に実感しています。
 そんなときに、愛するバンドであるザ・クロマニヨンズが新曲を出していることを知りました。曲名は『エイトビート』。早速聞いてみました。ブルーハーツ、ハイロウズを経て、今に至っても彼らの歌は私に力を与えてくれます。
 PVもカッチョイイ! ヒロト、髪型を変えたね。クロマニヨン人っぽい(笑)。


 ただ生きる 生きてやる

 呼吸をとめてなるものか

 エイトビート エイトビート

MS-IMEがツライ

2008年06月17日 | 日記
 自宅も会社も、使用しているパソコンはWindows Vistaです。ようやく扱いに慣れてきました。会社ではOfficeも2007です。慣れてくれば何とかなりますね。同じくOffice 2007を使用している会社の同僚には、いまだに「.docx」ファイルを作る人がいますが・・・。
 困っているのは、MS-IMEの変換についてです。使いづらいです。欲しい変換をしてくれないのです。以前からカタカナは「F7」キー、半角英数は「F10」キーで変換していますので苦労はないのですが、漢字変換がツライ・・・。
 12~13年ぐらい育ててきたIMEの辞書が、会社のパソコンシステム変更の際に消えてしまいまして、これが非常に痛かったです。私の場合、膨大な数の自然科学系の言葉を登録して学習していましたので、残念でした。
 育ててきた辞書が消えたことと、MS-IMEの誤変換力(笑)の相乗効果で、漢字変換環境がツライです(今、「かんじ」を変換すると「感じ」が出てきました。間違いではないのだけど・・・なあ)。

オセロ松嶋が!!

2008年06月16日 | 日記
 日本を離れてから2ヶ月が経過しました。その間、ネットを通じていろいろなニュースが目に入ります。船場吉兆の倒産、車の後部座席のシートベルト着用義務化、水野先生の件、そして宮城の地震等々。
 今日は度肝を抜かれました。お笑い芸人のオセロの松嶋が結婚というニュースです。サイキッカー(ABCラジオ『誠のサイキック青年団』ファン)にとっては、どうしても注目してしまうニュースです。某ニュース系サイトでは「お笑い界屈指の色白美人」と紹介されていましたが、サイキッカーにとっては「白い悪魔」。
 とにかくお目出度いことです!