野外保育 とよた 森のたまご

愛知県豊田市2010年度森のようちえん開園
公式サイトhttps://www.morinotamago.com

野外保育 とよた 森のたまご

森の中で一日を過ごす『森のようちえん』

小さな草にも、大きな木にも、一つ一つに役割があり、私たちの生活に欠かせないものを、
小さな手で触れ、いろんな気持ちをいっぱい感じ、育ってほしい。
子ども同士の関わり、時間を大切にし、満足感や、達成感をたくさん味わってほしい。
大人たちは少し口を閉じ、子どもたちが何をどう選ぶのかそっと見守り、
必要な時には知恵のエッセンス。
大人も子どもも育ち合い、自分らしく生きる・・・
『森のたまご』にしか出来ない、手作りようちえんを創っていきたいと思っています。

★1日体験のお知らせ★

森のたまごの子ども達と1日一緒に過ごしてみませんか?


 入園を検討している方…
 子ども達の姿を実際に見てみたい方…
 森のたまごに興味のある方…
 大人だけの研修、体験、見学も受け付けております。日にちはご相談に応じます。

<開催日>
5月→30(木)
6月→11(火)13(木)25(火)27(木)
7月→2(火)5(金)9(火)
9月→12(木)17(火)19(木)24(火)26(木)
10月→1(火)8(火)15(火)17(木)22(火)24(木)29(火)31(木)
11月→8(金)12(火)14(木)

・火曜日はおさんぽ、木・金曜日は広場での活動。
・対象は見学希望者
・参加費は親子で500円+保険代50円(1人)
(兄弟、父親の参加がある場合は1人増えるごとに200円です。)
・体験は1日3組まで

申し込み、質問、問い合わせお待ちしてます。
メール:morinotamago2010@yahoo.co.jp
(ヤフーメールがはじかれることがあるので、受け取れるように設定をお願いします。)

========================================= 「森のたまご」お問い合わせ:morinotamago2010@yahoo.co.jp
代表:遊佐(ゆさ)080-5122-1052

活動場所が決まりました!!

長らく拠点探しをしていましたがこの度
拠点となるお山をお借りすることとなりました!
これからは、地主さんの力をお借りして、父ちゃん母ちゃんで整備していきます!
もちろんお手伝い大歓迎!!!
メール:morinotamago2010@yahoo.co.jp 電話:080-5122-1052 (遊佐)

賛助会員募集

とよた森のたまごの活動に賛同し、応援して下さる仲間を募集致します。この会費は、子ども達の活動支援のため、大切に活用させていただきます。

個人会員 一口 3.000円

団体会員 一口 5.000円

申し込み、お問い合わせ :morinotamago2010@yahoo.co.jp
代表:遊佐(ゆさ)080-5122-1052

つづき

2011年10月28日 | 保育
「じゃああっちの海に行ってくるね。」

今はがらんとしている駐車場の広場の方へ出かけていく
AくんとCくんとKくんとLくん。
私はちょっと泳いだだけであとは船のところに座って
双眼鏡で覗いたり、次々運ばれてくる魚に「へぇ!」と驚いて
子ども達のイメージの世界を全身で受け止めていた。
子ども達が勝手にどんどん膨らませていくのが楽しくてワクワクした。

その後あっちの海はどうなってるのかと、ちょっくら見に行ってみた。

Aくんが「ハヤの大群だよ」とオオバコ(合ってるかな?)
を摘みながら教えてくれたので、
へぇ、いっぱいいるのね! なんて言いながら泳いでみた。

海の中っていうことを思い出したようで、4人のほっぺが一斉に膨らむ。

ハヤが手にいっぱいになると、私のところに「ほら、こんなにいっぱい」
と持ってくる。

その持ってくる魚(草)の長さがぴったり揃っていて仕事が丁寧なのがCくん。

Lくんはみんなが草取りに夢中になってしまいそうなところでも
一人ほっぺをぷうっと膨らませたままで、すっかり海の中なんだなぁ。
イメージの世界をしっかり味わってる。

Aくんが垂れ下がった竹のササを見て
「あれはかつおの大群。あそこに行きたいけど後ろにサメがいるからね」
と教えてくれる。

「え!こわいね!」と私が怖がってもがいていると
「動くと見つかっちゃうよ。大丈夫だよ!」と口々に。

そこで「行ってくる!」
勇敢にかつおの大群に向かっていくKくん。すごい勇気だ!

Aくんが「さっきサメに噛まれたんだよ。でも大丈夫だよ」
と、さっきちょっとしたキズで貼ったばかりのばんそうこうを見せてくる。

「大丈夫だったの!?すごい!」

すると、俺も俺もと、ある傷ない傷見せてくる。
抱きしめたいわ。

サメは上の方にいるから、潜ってれば大丈夫だよ、とAくん。
そのタイミングで空に飛行機。

「あれがホオジロザメだよ。」とAくん。
「静かにしてれば行っちゃうからね。大丈夫だよ。」とLくん。


雲一つない真っ青な空だから、ますます海の底にいるみたい。
遠くに見える飛行機はまさに、サメ。ここは海だな、と実感した。
いつも君たちはこんな素敵な感覚を味わっているのかな。
すこしだけ子ども心を体験できた気分。
君たち、素敵すぎるよ~!

ひとしきり「ハヤ」を捕って、「太刀魚」も「ムール貝」も、もちろん「カツオ」も。
手にいっぱいの魚たち。
(さて、Mくんはどうしてるかな、と思いながら)
「この魚こんなにいっぱい食べられるかなぁ。」と声をかけてみる。
Kくん「冷蔵庫にいれとけばいいんだよ」
Lくん「料理すればいいじゃん」
私「お船で料理する?」
「いいね、いいね。お寿司屋さんにしたら」とCくん。
私「いいね~!それじゃM船長に聞いてみようか」

M船長は絵本を読んでまったりしていた。
Aくんが近づいて「僕たち漁師でもいい?」「いいよ」
のやりとり。Mくんうれしそうだった。

年長Mくんは普段「Aくんきょうは、なにごっこするの?」と聞くことが多い。
今日はMくんの船ごっこをやりたい気持ちがみんなに伝わったよ。


魚屋さんが始まる。

手前の小石が貝。

タンポポもいつの間にか摘んでいたけど、これはなんだったんだろうなぁ。

その後Aくんはブロックを持ってきてまな板に。そして竹を包丁に見立てて
かつおの刺身をふるまってくれた。

Gくんや、K.Rくんも買いに来ていた。
面白かったのが、Gくんは、魚屋に「お金ください」と来る。
そして、魚屋も魚屋でお金を惜しみなく渡す。

そのお金でGくんは、O.Rくん親子の笹団子やさんで買いしめて
魚屋に届けていた。

う~ん独創的♪大人の常識を覆してくれた。

この船のお店屋さんは、KくんとY.Rくんは犬になっていて
魚をさばきたい人、売りたい人、どうしようかなと様子を見てる人
それぞれがイメージすることをやっていたので
ごっこにつながりがあったかというとそれほどでもなさそうだったが
弁当の時間も迫って、ちょっと疲れてくる頃でもあるし、
これ以上盛り上げてつなげることもないのかなと思って離れてみていた。
Mくんは、満足できただろうかとそれだけ気になりながら。

弁当後は私はたまごまつりの準備をさせてもらって
他の当番さんにお願いしていたので
子どもの様子は逐一わからないのだが、

写真で見ると、Mくんが屋根の下に最初にコーナーを作りだしている
ようだった。それが最初から船だったかはわからないけれど。

片づけの頃見に行くと、Mくんが作った場所に大人数がおさまっていて
Aくんが「これは、南極に行く船なんだよ。シロクマはいないから大丈夫」
と教えてくれた。私がすぐに怖がるので安心させてくれてたのだろうか。
ジェントルマンA。

あとでみっちーに聞いたら、Y.RくんとLくんで魚の絵と海の絵を描くんだって
盛り上がっていたんだって。


Lくんは描いた絵を並べて
「今はここにいて、これからここまで行くんだ。ここには魚がいっぱいいるんだ」
と嬉しそうにAくんに伝えていた。南極観測の地図のようだった。

へぇ!と感心した。
Lくんは、去年絵を全然描かなかったと春ごろ母ちゃんから聞いていたから。
こんなふうに海ごっこを楽しんだ後に、絵を描いて表現していたなんて。
そして、それをまた地図に見立てて。
Lくんの溜め込み、表現する世界はこれからもっとすごくなるんだろうなと思った。
楽しみになった。

子ども達のイメージの世界って本当にすごいな、と思った一日でした。

(なお)


「森のたまご」お問い合わせ:morinotamago2010@mail.goo.ne.jp
            代表:遊佐(ゆさ) 080-5122-1052


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10月27日(木) お船ごっこ

2011年10月28日 | 保育
今日はお散歩でなく、広場で遊ぶ日。

朝一番で、Lくんが「こんなのあった~」と
アーチ状に曲がった長い枝を持ってきた。

当番よねちゃんが「とうりゃんせとうりゃんせ」
とわらべ歌を口ずさむとその木のトンネルを傍にいた子がくぐりだす。
その様子を見ていた周りの子が どんどんトンネルに吸い込まれていく。
子どもの声を拾って朝一のこういう楽しい雰囲気は心を和ますなぁ~
素敵だな~と思った。朝日でみんなが光って見えた。

今日はやのちゃんがお休みで、みっちー&さわちゃんの朝の会。
おばけの絵本が私的には面白かったのだけど、朝の会が終わると年中ボーイズが
椅子に座って机に突っ伏してぐったりとしていた。
AKはちょっとお指も吸っていたので相当怖かった様子。
意外とナイーブなんだなぁと愛しくなる。
そのまま年中さんは折り紙をしたり絵本を読んだりまったりモード。

広場の真ん中に敷かれたござの横に、よねちゃんがそっと木のベンチを運んで
布をかけてくれる。今日もお店屋さん始まるかな♪と思っていたら
年長Mくんは「今日はお店じゃないんだ。お船ごっこなんだ」
と言い、2枚のござがずれて隙間ができると「お水が入っちゃうから」
とこだわって直す。年少Hちゃん、Tちゃん、Mちゃんは葉っぱをたくさん
手に持って「カード」と言っていたんだけど、
Mくんの「おふね」という言葉を聞いて、
Hちゃん「おふねのチケットですよーどうぞ乗ってください」
と私に手渡す。
Mくんのお船のイメージを大切に受け止めたくて、「ありがとうございます!」と
乗り込み「あーこの船気持ちいいなー」とござに寝転んでみる。
本当に雲一つない秋晴れで気持ちいい!
年少さんも一緒に寝転んでみる。

でもMくんは全然物足りない。視線の先は年中ボーイズ。
M「どうしてこないのかなぁ」
なお「ほんとだねー。ひょっとして船って分からないんじゃない?
どうやったらもっと船になるかな」
M「レンガ持ってきて並べるか。でも足りないか。どうしよう」
なお「そうね。船だけど帆がないよね。だから進まないのかな」
それじゃあと棒きれで漕いでみたけど、そんなの変と言われ却下(笑)

Mくんのイメージ大切にしたい。Mくんも、自分のイメージを大切にして
全然あきらめない。
Mくん長いこと考えた。どうしてもここはお船なんだもの。
そして、思いついた!

帆が立った。

お客さんで来た年中Y.Rくんも楽しい気持ちになってくる。

そして、Mくん再び思いついた!
竹筒二つがひもでくくりつけてあるものを双眼鏡に見立てて
「船長!」
とY.Rくんに手渡したのだ!木のベンチはデッキのようになった。
そしてMくんも一本の竹筒を覗き込んだ。
かなり感動的な瞬間だった。

この、イメージの爆発、「すごいねいいことかんがえたね」の言葉だけでなく
体で受け止めたいと思った私は、双眼鏡の視界に入っていく。
「おーいせーんちょーう」と手を振ってみる。
満面の笑みの二人。
海なので、私はちょっと調子に乗って泳いでみた。

おっと!ここで年中ボーイズ反応。
Aくん、Lくん、Kくん、Cくん、Y.Rくん、ほっぺを膨らませて
息止めて!?次々泳ぎ始めた。

泳いでいるうちイメージがわいてきたみたいで泳ぎながら漁に出るボーイズ。

モリに見立てた棒やあみで大量の枯草を収穫。

イワシが釣れた。タイが釣れた。カツオの大群だ。
大きなサメ、こんな大きなくじらと口々に。
Mくんも漁に出る。
Y.Rくんは「うなぎ」と黒い紐を入れ物ごと。
Lくんも「たこ」と紐を束ねたものを。
ほんとだほんとだ、いきがいい!と手の中で躍らせてみると
喜んでまた意気揚々と出かける。

大漁だ~


・・・つづく。

(なお)








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10月21日(金) 

2011年10月25日 | 保育
昨日のあたため会議で白熱したせいか、みんながいろんな想いを抱えながらの保育当番。

登園後のお母さんもそこここで話している。

朝の会、座らないで離れて立っている子に年長G「ずるい」
母たち手遊びを始めると座っている子全員でたのしい雰囲気に。
1人1人に座るように促すのもよいが、こうした楽しい雰囲気作りも有効だと感じた。
本当は入りたそうな何人か・・・。離れた場所だけど、いつの間にか座っていた。



最近はおままごとが流行っている。
ござを敷くと年長M、年中に指示を出し長椅子運んでセッティング。
お店屋さんのお金はいつも葉っぱなのだけど、今日はなぜか「手裏剣じゃないとだめ」
折り紙がないので「じゃあ、葉っぱでいいや」となったのだけど。
そこで大人が折り紙を用意してあげることもできるが、たまご達は、足りないものは自分たちで作りだしていく。
そういうことができる子たちだと思っている。
私はここのやり取りを見てないのだけど・・・
あとで葉っぱで作った手裏剣?があった。


午前中はたまごまつりで使う楽器用と竹ぽっくり用の竹伐りに行く。
いつもの保育場所からは普段は入らない急斜面の竹林。
あえて子どもには「今日は竹伐りをします」と伝えなかった。
「大人が子どもの傍らでしている」を大切にしたかったから。
伐り出した竹を運び上げる時だけ子どもを呼んだ。そして斜面から引っ張り上げてもらう。

大人が竹を切っていると、次々に子供たちが寄ってきて、のこぎりを使いたがる。

ままごとに使うコップを作る年長M、ただ切ることを楽しむ年少。
手先が器用な年中K、熱中して次々に切っていく。

切ったものはそれぞれがイメージを膨らませ遊びにつかっている。
年少Hは輪切りにした竹をさらに縦に切って拍子木のように音を鳴らして遊ぶ。
打ち合わせる時の向きの違いで音が違うことを発見した時の嬉しそうな顔。
「ねえ、見て」と私のところでさっきと同じことをして自慢げ。
たまごまつりの楽器もこんなのでもよいかも・・・・

年長Mジャグに水を入れ作ったコップを一輪車にのせ「移動屋台?」
売り歩く先には木登りしている年中ボーイズ。

紐とプラスチックのコイルを使いブランコつくりが始まる。
桜の木なので私は「(折れてしまうから)みんなの腕より太い枝に縛ってね」と声をかけただけ。
年中ボーイズはそのブランコに満足して遊んでいた。

今日は新しい遊びをしてた。
年中AKままごと用に集めた葉っぱを上の段から蒔いて「菓子まき」遊び。
これは!!たまごまつりでしてみたいと思った。
お祭りの特別なワクワク感にぴったりじゃない!

午後は子どもの傍らでたまごまつりの垂れ幕を母がちくちく針仕事。
年長Gものえちゃんに教わりながらちくちく。糸がなくなるとまた新しい糸でちくちく。
裁縫が大の苦手な私もGに教わりながらちくちく。

今日は子どもたちが手仕事したり自分たちで遊びを作り出しよく遊んでいた一日だった。

帰りには年中、年長ボーイズでサッカー。
 
やのちゃん、当番りえちゃん、のえちゃんと「子どもたち、成長したね~」とニヤニヤウルウル。
大人が傍らで手仕事し、子どもどうしで遊ぶ環境。自分の手でつかみとっていく。
そうして子どもは日々成長していく。
この春からでも子どもたちはどれだけ成長しただろう。子どもたちには自ら育っていく力がある。
私はそういう子どもの育ちを楽しみ、まっすぐ向き合うことを大切にしたい。


とってもシンプルなことなのに、大人はあれこれ考えてしまう。

今ある子どもの姿だけをみてあれこれ模索しないで
今ある姿を認め、明日の姿、半年後の姿、1年後の姿、10年後の姿を楽しみに待ちたい。

ついつい、このままではだめになっちゃうんじゃないか、
今のままではだめなんじゃないかって不安に思ってしまったり、
足りない部分を埋めようと、変えようと考えて手を出し口をだしてしまう。


私自身、つい最近まで自分自身に対してそういう気持ちが強かった。
そういう時は本当に苦しかった。
でも「きっと大丈夫。」そう自分を信じられるようになったら、周囲も信じられるようになった。
それは、気持ちを受け止めてもらえる場があり、人がいたから。
いい時も悪い時も見守って、待ってもらえる環境だから。
自分自身の問題として向き合えたから。
自分の荷物は人は背負うことはできない。
自分の手でつかみ取っていくもの、乗り越えていくことは他の何物にも代えがたい。
そうやって、私は森たまで成長してこれた。

子どもたちにもそうやって歩んでいってほしい。

きっと子どもも森たまのあたたかい見守りの中でなら成長できないはずがない。
そう信じている。



(あり)
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10月18日(火) 小松菜種まきの様子

2011年10月25日 | 
畑係べっちゃんから、畑の詳しい様子を送ってもらったのでUPします↓↓↓



さて、紙芝居の後みんな種まき来るかな~と思いとはうらはら・・・
年長Hチャンと年少ガールズだけがやって来ました。

まずは畝を平らにする。
平らにするための板キレが一枚しかありません。
もちろん、Hちゃん年長さんの力(?)で一番に取り掛かります。
それを見ていた、年少ガールズやりたくてしょうがありません。

べつ  「ハウスにあるかもしれないから探しに行こうか?」
ガールズ「・・・」
べつ  「よし、行ってくるね」 
   (あら?誰も付いてきてくれない。いつもなら数人は来るのに。よっぽど
    Hちゃんの使ってたのが良かったのか?結局、私一人で取りに行きました。)

戻ってみると、一つの板キレを廻ってジャンケンが始まり、
Hチャン&Gちゃん支持の元なんとなーく順番が決まっておりました。

Gチャンは鍬をふり土を柔らかくして畝を整える作業もしてくれました。
一通り作業を終えると
「あいつら(年中ボーイズ)畑してから遊べばいいのに~。じゃ、俺も(遊びに)行ってくる」と、さっそうと去っていきました。今年は畝を鍬で整える作業をすごく気に入ってるのか、
職人気質がそうさせるのか、畝の作業に熱心な彼がいます。

それから種を一人一人に手渡し、一粒づつ丁寧にまいていきました。



ただ一人N君だけは、手にのせた数粒の種をそのままザッとひっくり返し
「種ちょうだい!」と。ま、芽が出る時、間引きましょう・・・(涙)

種も巻き終え水をまこうとした時、なおちゃんの声かけで寄ってきた年中ボーイズが
「種ちょうだい」とえらい勢いでかけてきました。

(ウルトラマンごっこをしていた年中ボーイズ&年長Mくん。種まきしてるみたいよー。など声をかけても、今忙しいからとなかなか畑に目が向かなかった。そこに、畑からGちゃんがごっこに加わってきたので、「Gちゃんもう種まきしてきたんだよね!Gちゃんが一番強いわぁ」と一言言ったら、ウルトラマンになりきったまま、全員一目散に畑に飛んでいきました。なお)

(もう一瞬早ければ)と思いつつ、
この気持ち大事にしなきゃと、一つだけ手渡し植えてもらいました。

それからは、みんなでせっせと水をまき、
雨や風で種が飛ばされないように、土が乾燥しないようにと、籾殻をまきました。





この籾殻をかける作業、今年度なぜか大人気なんです。

来週には、芽が出ていますように・・・みんなで願う事すっかり忘れました。
この場をかりてお願いしておきます。『大きくなあれ。美味しいこまつなになあれ』

畑のすみには、シソジュースや虫よけのために植えた紫蘇が実をつけており、大人も
子供も収穫を楽しんでおりました。
どこの家庭で食べられたのかは不明です。
きっとまた来年も同じ場所に紫蘇の芽が出てきて楽しませてくれるでしょうね。

(べつ)
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10月19日(水) クイズラリー

2011年10月22日 | おさんぽ
水曜日、たまご達が歩く山道には、クイズの看板があります。

先頭の子達がいつも、クイズに答えては、答えは書いていないので、
「なんだろうね~ 」と首を傾げていました。

今日はやのちゃんが、クイズラリーをしようと提案。

クイズをたどって、歩きました。

答えを事務所で貰った紙に記入し、帰って答え合わせをします。
字が読める子が読んで、何番だろう、と皆で考えます。

Q.木はどこから大きくなるか?
1.木の中心から大きくなる。
2.木の外側から大きくなる。

どっちだろう?意外に大人でも難しく、考えこんでしまいます。

4枚の蛇の写真があって、どの蛇が毒を持っているか?
というクイズには、皆マムシ、ヤマカガシ、と声が上がっていたよ。

どんどんクイズに答えて、どんどん進む。

年長のG太は、もうクイズの場所と内容まで覚えていたので、
答えを紙に書く時、とてもうれしそう。

池のほとりを歩き、トンボの湿地の小屋でお昼を食べました。

小川を次々と飛び越える、たまご達。
私もできたと自慢げ。



今日は少し特別な日でした。

(こなん)

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            代表:遊佐(ゆさ) 080-5122-1052
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