2014/09/06(土)晴れのり曇 本日の歩行数22,000歩強
朝から快晴のAM9:00山陽電鉄月見山駅に、女4・男2が集合、スタートします。
真直ぐ北西に進み、県道21号線を右に取り、阪神高速3号神戸線の下の交差点で道を渡ります。
離宮公園の横を歩いて、須磨名水の森の入り口に着きます。
アスファルト道から一歩はいると、静かな森を感じさせる雰囲気です。
河川敷に立つ案内も、ほたるの里・天井川いこいの広場、と、都会離れしたネーミングに成って居ます。
烏瓜のつるが、大きく伸びています。
センニンソウがあちこちに一杯咲いて居ます。
暫く歩くと、豆分地蔵の登りのたつ場所に着きます。
堰堤越えをします。
その先に小山が有り、岩登りの感覚が味わえます。
小山を下り、川原に降りると、栂尾山・横尾山・須磨アルプス馬の背などを示す道標が立って居ます。
昼なお暗い狭い谷間に入り、山すその細い道を進みます。
そこを抜けると、それほど高くない堰堤を越えます。
堰堤から川底に下り、川底を登ります。
更に石垣が見え、天皇の池と案内が見えます。
池の全景で、こじんまりとした池です。
池のふちを通り、少し先に、須磨森の名水と看板が上がり、堰堤の下から水が流れており、水を取りに来る人が途切れないとか。
もう一度堰堤越えを行い、川底を歩いて上流へ。
栂尾山・横尾山の道標が立って居ます。
比較的なだらかな道を登り、栂尾山と横尾山の間の鞍部に到着し一服します。
一登りすると、横尾山の山頂で、二等三角点(須磨 312.0m)を有します。
一息ついて、須磨アルプスに向かいます。
アルプスの手前の下りです。
須磨アルプスをバックに。
アルプスの山肌です。
高尾台を通って水野町へ下ります。
今わたって来た馬の背の道標です。
山ハギが秋を知らせています。
須磨アルプスの全景です。
東山でも一服し、妙法寺への道を下ります。
道標は要所に立って居ます。
横尾四丁目の公園に着きます。
公園を回り込んで左へと下り、バス道を右に下ります。
マンションの手前の公園の角に有る、六甲全山縦走路の道標です。
反対側にも道標が有ります。
マンションの横の道を進み、突き当りを右に入ります。
石段を登り、阪神高速31号神戸山手線を乗り越え、地下鉄線の下を潜り、妙法寺へと向かいます。
妙法寺の境内でランチタイムとし、ゆっくり休んで暑さをさまします。
妙法寺小学校の前を通り、坂を上りきった所で右に自動車に気を付けながら入ります。
そのまま進んで、下って左への道に入ります。
道を上りきると、公園が有り水の補給も出来るそうです。
公園の手前を右に進み、山道に入り、坂道を登り下からの道と合流し、左に登って行きます。
登る途中、大きなきのこに出会います。
坂道が切れると、春日神社・荒熊神社への石段が有りますが、登らず下の道を行きます。
石段の前に下る道が有り、禅昌寺町への道に成ります。
下の道を行くと、先ほどの神社から降りてくる石段に出会います。
更にそのまま進むと、高取神社の奥の院への石段の下に出ます。
下から敬意を払い、先に進み、左に降りる道を下りずにまっすぐ進むと、まるで灯台の様に大燈籠が立って居ます。
引き返して、分岐の道標に従い右に下ります。
次に出会ったのは、本殿への石段です。
茶店の前を通り、トイレの設置された公園に着きます。
何時もは、ハイカーで結構にぎわっている広場に、本日は人一人いません。
トイレ休憩をして、下りに入ります。
時々こんな分岐が有ります。
山道から住宅街に入り、急な坂道を下り、広いバス道を横切り、少し先の石積みの下を左に取ります。
道標に従いながら進みます。
神戸電鉄のガードを潜り、急な坂道を登り、正面に大仏像を見ながら右にトンネルを潜ります。
丸山の町中辺りから、黒い雲が西の空に出てきて、何となく降りそうな雰囲気に成ってきます。
トンネルを潜り、すぐ左に道を取り道なりに下って、突き当りを左に登るとすぐ鵯越の駅に着きます。
暑さで体調も良くなく、雨の気配もしてきたので、本日はここまでで打ち止めとして、帰路の電車に乗ります。
17:25頃、兵庫県の緊急速報で、竜巻注意報が出されていました。
パラパラ程度の雨には当たりましたが、それほど濡れることも無く、反省会も済ませて楽しい一日を過ごせました。
朝から快晴のAM9:00山陽電鉄月見山駅に、女4・男2が集合、スタートします。
真直ぐ北西に進み、県道21号線を右に取り、阪神高速3号神戸線の下の交差点で道を渡ります。
離宮公園の横を歩いて、須磨名水の森の入り口に着きます。
アスファルト道から一歩はいると、静かな森を感じさせる雰囲気です。
河川敷に立つ案内も、ほたるの里・天井川いこいの広場、と、都会離れしたネーミングに成って居ます。
烏瓜のつるが、大きく伸びています。
センニンソウがあちこちに一杯咲いて居ます。
暫く歩くと、豆分地蔵の登りのたつ場所に着きます。
堰堤越えをします。
その先に小山が有り、岩登りの感覚が味わえます。
小山を下り、川原に降りると、栂尾山・横尾山・須磨アルプス馬の背などを示す道標が立って居ます。
昼なお暗い狭い谷間に入り、山すその細い道を進みます。
そこを抜けると、それほど高くない堰堤を越えます。
堰堤から川底に下り、川底を登ります。
更に石垣が見え、天皇の池と案内が見えます。
池の全景で、こじんまりとした池です。
池のふちを通り、少し先に、須磨森の名水と看板が上がり、堰堤の下から水が流れており、水を取りに来る人が途切れないとか。
もう一度堰堤越えを行い、川底を歩いて上流へ。
栂尾山・横尾山の道標が立って居ます。
比較的なだらかな道を登り、栂尾山と横尾山の間の鞍部に到着し一服します。
一登りすると、横尾山の山頂で、二等三角点(須磨 312.0m)を有します。
一息ついて、須磨アルプスに向かいます。
アルプスの手前の下りです。
須磨アルプスをバックに。
アルプスの山肌です。
高尾台を通って水野町へ下ります。
今わたって来た馬の背の道標です。
山ハギが秋を知らせています。
須磨アルプスの全景です。
東山でも一服し、妙法寺への道を下ります。
道標は要所に立って居ます。
横尾四丁目の公園に着きます。
公園を回り込んで左へと下り、バス道を右に下ります。
マンションの手前の公園の角に有る、六甲全山縦走路の道標です。
反対側にも道標が有ります。
マンションの横の道を進み、突き当りを右に入ります。
石段を登り、阪神高速31号神戸山手線を乗り越え、地下鉄線の下を潜り、妙法寺へと向かいます。
妙法寺の境内でランチタイムとし、ゆっくり休んで暑さをさまします。
妙法寺小学校の前を通り、坂を上りきった所で右に自動車に気を付けながら入ります。
そのまま進んで、下って左への道に入ります。
道を上りきると、公園が有り水の補給も出来るそうです。
公園の手前を右に進み、山道に入り、坂道を登り下からの道と合流し、左に登って行きます。
登る途中、大きなきのこに出会います。
坂道が切れると、春日神社・荒熊神社への石段が有りますが、登らず下の道を行きます。
石段の前に下る道が有り、禅昌寺町への道に成ります。
下の道を行くと、先ほどの神社から降りてくる石段に出会います。
更にそのまま進むと、高取神社の奥の院への石段の下に出ます。
下から敬意を払い、先に進み、左に降りる道を下りずにまっすぐ進むと、まるで灯台の様に大燈籠が立って居ます。
引き返して、分岐の道標に従い右に下ります。
次に出会ったのは、本殿への石段です。
茶店の前を通り、トイレの設置された公園に着きます。
何時もは、ハイカーで結構にぎわっている広場に、本日は人一人いません。
トイレ休憩をして、下りに入ります。
時々こんな分岐が有ります。
山道から住宅街に入り、急な坂道を下り、広いバス道を横切り、少し先の石積みの下を左に取ります。
道標に従いながら進みます。
神戸電鉄のガードを潜り、急な坂道を登り、正面に大仏像を見ながら右にトンネルを潜ります。
丸山の町中辺りから、黒い雲が西の空に出てきて、何となく降りそうな雰囲気に成ってきます。
トンネルを潜り、すぐ左に道を取り道なりに下って、突き当りを左に登るとすぐ鵯越の駅に着きます。
暑さで体調も良くなく、雨の気配もしてきたので、本日はここまでで打ち止めとして、帰路の電車に乗ります。
17:25頃、兵庫県の緊急速報で、竜巻注意報が出されていました。
パラパラ程度の雨には当たりましたが、それほど濡れることも無く、反省会も済ませて楽しい一日を過ごせました。
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